12月25日の庭…ビオラが育苗箱で咲きだした
今日も寒い一日ですが、昨日よりはまだましでしょうか。
午前中は車で銀行回りや買い物などに出かけていました。
午後は領収書などを整理して、木になっていたガラス磨きとフローリングの拭き掃除を。
Mちゃんがいた間は、家事をしててもMちゃんが泣いていると気になって、じっくりと家事に取り組む気がしませんでした。
これからは、家事が片付かない言い訳がありませんから、覚悟を決めないとね。
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今日も寒い一日ですが、昨日よりはまだましでしょうか。
午前中は車で銀行回りや買い物などに出かけていました。
午後は領収書などを整理して、木になっていたガラス磨きとフローリングの拭き掃除を。
Mちゃんがいた間は、家事をしててもMちゃんが泣いていると気になって、じっくりと家事に取り組む気がしませんでした。
これからは、家事が片付かない言い訳がありませんから、覚悟を決めないとね。
19日から娘と孫を仙台まで送って行ってたのですが、一昨日の夜は東京の末っ子の様子を見るために末っ子のところで泊まり、昨日の夕方の新幹線で東京を発ち、夕べ遅く帰宅いたしました。
おかげさまで孫のMちゃんも特急、新幹線、バス、飛行機、電車と乗り継いで仙台の家にたどり着いたのですが、特に体調を崩すこともなく、翌日の病院行きも無事に済みました。
娘宅を出てからは、何カ月ぶりかで一人で気ままに動け、ちょっとした開放感を味わいました(不謹慎かもしれないですが)後は娘夫婦が二人で力を合わせて子育てしてほしいです。
仙台行きがいよいよ明日になりました。
伊丹空港まで車で行くつもりでしたが、主人に送ってもらうのはいいけど、帰りに事故に遭われたら大変なので、思い直して新幹線で行くことにしました。先日作ったジパング倶楽部の会員証を初めて使いました。初年度は2割引きになるそうで、それでも香川から東京まで1往復するだけで、会費の元は取れるとか・・・。
駅で指定席の予約をしたところ、3か月の赤ちゃん連れであることを言ったら、多目的ルームの座席を予約してくれました。授乳スペースもあって小さい子供連れには便利そうです。そんな車両があるなら、岡山から仙台までずっと新幹線利用でも良いかもしれません。
駅からの帰り、今度は法事のために、当日の食事の手配、お餅やおぼろ饅頭の手配などのため数軒立ち寄りました。果物などは前日でも手配できますが、松花堂弁当の手配やお餅の手配は早めにしておかないと、仙台から帰ってからではちと遅すぎます。
午後からは義妹がシュークリームを持ってMちゃんの顔をしばらく見られないからと見に来てくれました。
今日もいろりろと用事があったりで、アップが遅くなってしまいました。
2日後に仙台行きを控えて、それまでに済ませておかなければいけない用事がいろいろあります。
特に年明け早々に法事を営みますので、その準備も一部しておかなければいけないので、ちょっと慌ただしいです。
今日は前々から、義弟宅にMちゃんの内祝いの品を届けに娘とMちゃんを連れて行く予定になっていました。
義弟宅の姪っ子がまだMちゃんと会ってなかったのですが、ずいぶん抱っこしてくれて、Mちゃん用の可愛いチョッキやスタイなどもいただいたのでした。そういう姪っ子もこの前28歳になったそうで、そろそろお年頃ですね。
帰宅してから、娘が仙台に送る荷物をクロネコまで一緒に持っていきました。大きな荷物が3箱です。その帰りに投票を済ませ、帰宅したら今度はカシミアのセーターなどの手洗い、そして、その後は昨日出来なかった庭仕事に突入でした。
天気予報がよく当たり、夕べから雨が降りました。
一週間ほど前のまるで真冬並みの寒さはどこへやら、今日も車に乗っていると13℃もありましたよ。
これだけ気温があると、孫のMちゃんを抱っこするのも寒さ対策に気を付けずに済むので楽です。
娘も仙台に帰る貯めの準備のため買い物などに出かけていて、その間は私がMちゃんのお守りを・・・。娘が帰ってきてから入れ代わりに所用で出かけました。帰ってから昨日の植え付けの続きをと思っていたら、なんとまたしても雨が降り始めたので、今日の庭仕事は中止です。
今日は暖かい一日でした。
午後から娘とMちゃんのアッシー君を務めたのですが、娘たちが病院にいる間、私は銀行に言ったり、スーパーで娘に頼まれた段ボール箱を調達したりでした。段ボール箱は娘が仙台に帰るために送る荷物を詰めるためです。
病院での用事はすぐ終わるということでしたが、なかなか電話がかかってこないので、そのまま街中を散歩してみました。
娘が美味しいと言っていたパン屋さんに立ち寄ったら美味しいコーヒーと共に買い求めたパンが食べられるとのことだったので、クリームチーズのパイを一つ食べながらコーヒーをいただきました。家族で営んでいる小さなパン屋さんでしたが、なかなか美味しかったです。
その後、標高100m余りの山に登ろうとしたら、半分ほど登ったところで娘から迎えを頼む電話が入ったので、慌てて下山しました。
昨日はあれから、球根の植え込みに励みました。
去年からの鉢を3鉢ほどばらして、中から芽を出していたクロッカスなどの球根を取りだしました。
クロッカス葉鉢に植えておくと子株が増えてずいぶんたくさんになっていたので、植えきれない分は地植えに・・・。
チューリップはすべて地植えにしました。
今日は午前中、娘がMちゃんの内祝いを持っていくというので、知人宅やら実家へとアッシー君しました。
娘も仙台に帰るのを控えて、何かと雑用が多くなってきて、それにつれて私の用も増えます(^_^;
先ほども書いたように、今日は久々にお出かけ予定のない日なので、先ほどから塀周りの掃除をしたり、北庭の掃き掃除をしたりしていました。
北側の庭には松がまだ2株あって、今の季節は松の落ち葉掃除が大変です。
松の葉っぱはこの辺では「こくば」とも言い、良い燃料になるので、私が子供の頃は裏の山に「こくば搔き」と言ってお風呂をかまどで焚くために山に落ちた松葉を拾いに行ったものでした。
私の実家は核家族で、両親が比較的早くからストーブを使っていたのですが、両親が家を建てる間の一年間ほど、祖母の家に仮住まいしていたことがあって、そのときはお風呂焚きが私と弟の仕事でした。
数度だけですが、祖母宅から歩いて10分ほどの低い山に「こくばかき」に行ったことがあります。
先日、高校時代の友人と里山に登った際、「こくばかき」の話が出て、友人は小学生の頃はしょっちゅうお母さんと一緒にこくばかきをしていたそうです。松葉を拾い集めて、束にして、大人は大人用に大きな束に、子供は子供の体に見合った小さな束を作って背中に背負って持って帰ったとか・・・。
今の時代からは想像もつかないような話ですが、その頃は里山も荒れずにすんでいたことでしょう。その低い山でマツタケさえ採ったことがあるんですから・・・。
松葉の掃き掃除をしていたら、ついそんなことを思い出しました。
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