思いがけず出てきた器
一昨日、パソ部屋の整理をしていたとき、何やら新聞紙にくるんだものが出てきました。
発泡スチロールのクッション材をいれてあって、持ち重りがするので、どうやら食器?
開けてみると、中から骨董の器が出てきました。
一昨日、パソ部屋の整理をしていたとき、何やら新聞紙にくるんだものが出てきました。
発泡スチロールのクッション材をいれてあって、持ち重りがするので、どうやら食器?
開けてみると、中から骨董の器が出てきました。
今日は大学時代の一時期を過ごした県人寮の友人や後輩たちが我が家を訪れてくれました。
年賀状に去年は入退院を繰り返したことを認めてあったので、高松在住の後輩二人が心配して顔を見に来てくれたのでした。ちょうど、帰省中だった横浜の友人も同じ県人寮にいた友人なので声をかけてプチ同窓会?となりました。
思えば、50年近い昔、四国から東京に出ていく女子はまだ少なかったころ、大都会だった東京で何とかホームシックにもならず過ごせたのは寮に入れて同じ年ごろの仲間に恵まれからでしょう。今と違い、携帯があるわけでもなく仕送りも私が大学4年になるまでは現金書留でした。家主さんの都合で寮住まいは1年4か月で幕を閉じましたが、あちこちの仲間の部屋に行き、議論を戦わせたりしたことを懐かしく思い出します。
今日は風もなく穏やかな日和でした。
体調もようやく戻り、庭仕事に励むことができました。
ただし、午後3時から歯医者さんの予約があったので、作業は2時半までにしました。
昨日、途中まで植えていた芝生花壇にビオラを植え足し、畑にもネモフィラやビオラ、ビスカリアなどをどんどん植え込んでいきます。
ロウバイの花がほころび始めたので、皇帝ダリヤを切るために持っていた鋸でロウバイの枝を数本切りました。皇帝ダリヤの花もついに終わったようです。
夏に入院していた際、栃木にお住いのネット友達からメールをいただきました。
私のブログが更新されないので、不思議に思ってメールをくださったのでした。
そして、今回もまたブログが中断してしまったのですが、西日本に旅行に来られるそうで、我が家まで立ち寄ってくださるとのこと。
病院では急須も何も持っていかなかったので,熱々の飲み物がなかなか飲めずにちょっと欲求不満気味でした。
帰ってからはミルクティーだのを毎日飲んでますが、今日はHCの帰りに新しく出来た三越の出張所に寄ってみたら、美味しそうな栗のお菓子があったので、買って帰り、主人とお茶を飲みました。
半月ほどの入院と思っていたのが、思いがけずも1か月の入院となってしまいました。
今週末には退院するつもりなのですが、家での生活に慣れるために今日と明日の二日間、帰宅しています。
今回の手術は約9時間に及び、そのためもあって術後も痛みが長引き、寝返りを打つのも呻きながらでした(^^;)とはいえ、術後10日ぐらい経ったころから痛みもさほどでもなくなり、順調に回復したのですが、手術の一つに膀胱と尿管をつなぐというのがあり、これがまだうまくつながってくれません。つながるのを待つだけなので、無理に入院している必要もなく、主治医も退院しても構わないというので・・・。
まずは手術後4日ぐらいに我が家の孫娘が当地の神社で七五三のお詣りをしましたので、その画像です。
昨日の雨が今朝まで残るように言ってましたが、明け方には雨は上がっていたようです。
今日、明日は、当地の秋祭りです。いつも土曜日の8時半ごろ、獅子が来るのですが、雨が降っていたら困るな~と思っていたのっで、ほっとしました。
玄関周りの生垣沿いの道を掃き掃除するのを忘れていたのに気づき、朝食を後回しにしてささっと掃除をしました。
昨日の夜は、東京からわざわざ来て下さった義姉夫妻と、義弟夫婦、私たち夫婦とで市内の魚料理のお店で会食でした。といっても私はコース料理はとても食べられないので、主人の茶わん蒸しを分けてもらい単品で鯛のかぶと煮を注文。
今日は高松郊外のちょくちょく立ち寄る園芸店に行ったあと、仲間の一人の方がその近くの園芸店を教えてくれました。里山の南麓にあるそのお店はたぶん大きな植木屋さんの一族の方がされているのだろうと思うのですが、アメリカなどのアンティーク雑貨を扱っているようです。
アンティークはもともと好きなので、ついお持ち帰りしてしまいました。
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