10年ぶりに笹倉湿原へ、その5、帰りに寄り道してツマトリソウを見る
金山谷の駐車場を出発して、帰りも土小屋でトイレ休憩ついでにコーヒーでも飲んでいこうかという話になりました。

金山谷の駐車場を出発して、帰りも土小屋でトイレ休憩ついでにコーヒーでも飲んでいこうかという話になりました。

下山は通常のコースで下山します。
一足先に下って行った愛大の学生さんたちはさすがに若いだけあって、あっという間に見えなくなりました。

S君に続いて、いよいよ道なき道へと入っていきます。
しばらく歩くと、ワサビの群落に出ました。

歩き始めて1時間も経たないと思うけど、10年前にも確か休憩した場所で休憩を取ります。
以前はここにもオモゴウテンナンショウがあったと思うのだけど、今はありません。
この日は蒸し暑くなるのかと思ったけど、木陰の中の歩きはひんやりとして熱い飲み物が恋しいぐらい・・・
再び歩き始めると・・・・

5月19日の集まりで、26日に下るか登る予定だった筒上~笹倉のコースのことで昔の山仲間のS君と簡単な打ち合わせをしていたのですが、その後、Rさんのご主人の都合が悪くなって、キャンセルとなりました。
スケジュールは没になりましたが、せっかくなので石鎚山系のほかのコースでもと思っていたら、S君から笹倉湿原案内ぐらいならできますと連絡がありました。Pさんも笹倉湿原ぐらいなら時間もかからないし、お母さんの具合もだいぶ良くなられたようなので、声を掛けたところ行けそうとのことです。結局、いつもの3人で笹倉湿原に行くことになりました。Rさんは意外にも笹倉湿原は初めてということで、良い機会でした。
集合場所は石鎚スカイラインの金山谷駐車場に、8時集合ということになりました。
香川から土小屋まででも十分遠い所へもってきて、金山谷は土小屋からまだ15分ほど下ったところにあるのは、5月10日に石鎚から下山してきてスカイラインを走ったので、なんとなくわかっていたので、大野原のいつもの場所に5時集合にしました。3時間見ておけば、途中でコンビニにも寄れるし、瓶ヶ森林道で眺めの良いところでは撮影タイムも取れることでしょう。

石段を下ったところで、ミヤマカタバミらしき葉を撮影していると「花が好きなんですか?」とグループの中のおひとりに訊かれたので「そうなんです「と答えると「クリンソウも咲いてますよ」とのこと。
その言葉を聞いて、10秒も経たぬ間に咲いてました。

巻き道に出てからしばらく歩いたところで、琵琶湖が見えてきました。

ピンクのタニウツギが出てきて、一気にテンションが上がるのを感じました。
タニウツギは四国でこそ咲かないけど、全国各地で見ていて、私にとっては結構思い入れのある花です。
一番初めに見たのは北アルプスの小池新道の登りでした。そして、初夏の東北では早池峰山や主人とドライブした栗駒方面の道沿いで、また岡山の那岐山、鳥取の大山など・・・。

牛尾宮にはすでに若い男性一人がいらっしゃっていて、建物に興味があるのか熱心に見ご覧になっていました。私は?といえば、せっかくですからお参りをと思い、お賽銭をあげるような場所を探すのですが、どちらの建物にもそのようなものがなく、仕方なく若い男性に尋ねたら、その祠にお参りするといいみたいですよ、と・・・
二つの拝殿の間に星道があって、歩いていくと岩に突き当たるのですが、その前に小さな祠があって、そこへお参りすればよいみたいです。

駅から西へと登っている道を歩いていて、ふと上を見上げるとこんな光景が見えました。

石鎚の表参道コースは例年だと冬場に登るので、雪のない石鎚は何か目新しく感じます。
アイゼンを付けた雪道だと早く歩ける場所もある反面、危険な個所もあるので、そういう場所は冬場は手間取ります。雪のない今の季節は、雪の状態はどんなだろうか?とか今年は滑落の心配はなさそうか?とか、そういう心配をしなくて良いので気楽といえば気楽ですね。

春から初夏にかけては樹木の花も次々と咲きますね。

今年は数年ぶりでツクバキンモンソウを見ることができました。

風穴までもう少しというところまで下ってきたとき、「もしかしたら今年は見られるかな?」と期待していた光景に出会いました。

13時19分に十字峠まで下ってきました。

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