恒例の皿ヶ嶺花散策へ、その4、山頂は珍しく誰もいない
去年は5月というのに寒くて、愛大小屋の中に入りお昼を食べたのですが、今回は外で食べてもちょうどよいぐらいの気温です。
もう12時近いことだし、この日もやはり朝は早めだったので、愛大小屋の前でお昼にします。
食べながら辺りを見回すと、ほとんどが女性ばかりですね。
皿ヶ嶺は歩きは優しいし、花は多いし、森は綺麗だしで、女性に人気があるんですね。
そういう私たちもYさんのご主人を除けば皆、女性なのでした(^^;)

去年は5月というのに寒くて、愛大小屋の中に入りお昼を食べたのですが、今回は外で食べてもちょうどよいぐらいの気温です。
もう12時近いことだし、この日もやはり朝は早めだったので、愛大小屋の前でお昼にします。
食べながら辺りを見回すと、ほとんどが女性ばかりですね。
皿ヶ嶺は歩きは優しいし、花は多いし、森は綺麗だしで、女性に人気があるんですね。
そういう私たちもYさんのご主人を除けば皆、女性なのでした(^^;)

上林峠に着く前に雨はすでに上がっていて、上林峠ちょっと手前で着込んでいた雨具やポンチョは脱ぎました。
峠では雨に濡れることなく休憩出来てラッキーでした。

歩いていると、真っ白な花がいっぱい咲いている場所までやってきました。
あらまぁ、いつもこの時期にはまだ蕾で咲いているのをあまり見たことがなかったユキザサが群生で咲いているではありませんか。

連休前半の4月30日は、恒例の皿ヶ嶺に花散策へ行くことになりました。
Yさんのご主人がきつい歩きはできないこともあるし、花の好きなPさんがなんと春の皿ヶ嶺に行ったことがないというので、それはぜひとも行くべきでしょうと勧めました。私はここ10年ぐらい、ほぼ毎年のように皿ヶ嶺に行ってるし、去年も昔の山仲間と訪れています。その時の記録はこちらです。
この日もYさんのご主人が車を出してくださる手はずになっていましたが、私だけ昔の山仲間であるS君と下山後に相談があったので、自分の車で行きます。5月に主人の友人と私の友人を石鎚に案内するにあたってS君にアケボノの咲き具合とか宿のこととか尋ねておきたかったのです。
一応、大野原に集合した後、別々に皿ヶ嶺の水ノ元に向かいます。途中、私のほうはコンビニに寄ったので、必死で飛ばして何とか水ノ元にはほぼ同時の到着でした。

今年は何もかもが早く開花するので、シコクカッコソウもいつもより一週間ほど早く見に行きました。
去年は環境が激減していて、シコクカッコソウの今年の状態も危ぶんでいたのですが、予想に反して見事な咲きっぷりでした。過去10年、毎年見に行ってますが、これまでで最古の状態でした。
説明はあまり書きませんし、この記事に対するコメントもご遠慮くださいませ。

考えたら最初に岩場でお昼を食べてから、一度も休憩を取っていませんでした。
この日は気温も高くて水分補給が必要でもあるので、車道に出て尾根道を登る前に休憩です。
丁度ベンチもあってもってこいの場所ですね。

林道歩きは、気持ちの良い自然林の中を歩くところが多く、山野草もいろいろ見られて良かったです。
こんなきれいなカエデの仲間の芽吹いたばかりの葉が見られました。

こちら側の岩場から眺める眺めはさきほどお昼休憩の時にあちらの岩場から眺めた景色よりずっと素敵です。
なので、皆さん、どちらの岩場へも足を運ぶんですね。なるほど・・・・。
午前とか午後とか、光の加減もあるかもしれない・・・

次にどこへ行くかと思いきや、どうやら下に下るようです。
ところが、この薬研谷界隈は道標もなければちゃんとした道もなく、踏み跡程度の道がついているだけです。

どんどん下っていたら、今度はエイザンスミレのようなスミレが出てきました。
でも、ここから近い大河原高原のスミレはアカバナスミレと言われているので、ここのものもアカバナスミレかな~?などということが頭をかすめます。

鳥居の横を通過したあと登り返しているとたあと、足元にカタクリの花が見えました。

豊受山からの帰り道、次の週はどこに行きましょうかと話していました。
高松のRさんはまだ週末は用事続きでお山には行けそうもないということで、Pさん、岡山のYさん、私の3人で行先を考えます。そろそろアケボノツツジも咲いているだろうし、工石山か薬研谷はどうかな?とラインで話したりしていました。私もPさんも薬研谷へは行ったことがないのですが、岡山のYさんご夫妻が2度ほど行かれているそうで案内してくださるそうです。岡山の方に四国の私たちが徳島の山を案内してもらうのも情けない話ですが、何しろYさんご夫妻は徳島や愛媛のマイナーな山をよくご存じなのです。今まで瀬戸大橋の通行代にどれだけ投資したかわからないほどだと言います(^^;)
問題は待ち合わせ場所ですが、当初は府中湖PAはどうかなと言っていたのです。PAで私たちが待つことができれば岡山から高速で来られたYさんに拾っていただくのがいちば時間もかからないし、わかりやすいですね。ところが府中湖PAはETC出口などありますが、どういう仕組みになっているのか、今まで使用したことがないのでわかりません。前日にたまたま帰省していた横浜の友人を誘って府中湖PAまで偵察に行ってみました。ところが、まず高速の下の駐車場が7台しかなくおまけにウエルカムゲートが下り車線にはなさそうです。帰りにPAで下してもらうことができるかどうかも不明なので、PAでの待ち合わせは諦めて、いつも私たちが本州方面に行くときに集合している坂出の某所で集合となりました。

歩いている途中に登山道から緑の葉がもさもさと繁っているのが見えました。
こんな季節にあんなに繁ってるってなんだろう?と思い、近づきました。
もしかしたら・・・・と思いましたが、やはり的中してヒメニラでした。
ヒメニラはニラの香りがしますね。
葉っぱはよく見かけますが、このヒメニラ、葉っぱは見つかっても花を見つけるのが難しいのです。
花はマッチ棒の先っぽぐらいの大きさしかなく、愛媛の別の山でもなかなか花を見ることができず、私はまだ2度ぐらいしか見たことがありません。
それが、ここはすごく明るくて葉がよく繁っているので、すぐに花が見つかりました。

鋸山のカタクリは山頂から少し西に群生で咲く場所があって、私たちも当然、その場所で大撮影会となると思っていたのですが、それよりも早くカタクリが出てきました。

三度ヶ崖では食事をした後、コーヒーまで飲んでゆっくりのんびりと時間を過ごします。
そういえば去年の秋にPさんと二人で紅葉を見に来た時も、ここでゆっくりとコーヒーを飲んだものでした。
カタクリの満開の時期は人が入れ替わり立ち替わりやってくるので、のんびりともできませんが一足早めに来たおかげで会う人もほとんどいません…と思っていたら、私たちもそろそろ出発しようかというときになって、若い単独男性が一人やってこられました。鋸から来られたそうで、寒かったせいか往路で見かけたカタクリはまだ閉じていたそうです。カタクリが開くには日差しと温度がある程度必要ですからというと、時間つぶしに赤星まで行ってきますと・・・。で、その方が途中でアケボノの咲いている株を1株だけ見たとおっしゃるので、俄然、やる気が出てきました。(^^;)

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