10月31日の庭、Ⅱ
今朝は画像を割合多く撮ったので、ブログを二つに分けてみました。
昨日やっていたウバメガシの剪定と、カイヅカイブキの剪定は何とか終わったので、今日は朝から庭中に落ちた枝や葉っぱを拾ったり、掃いたり、主人と二人で、すでに大きなゴミ袋10袋分のゴミができました。(^_^;
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今朝は画像を割合多く撮ったので、ブログを二つに分けてみました。
昨日やっていたウバメガシの剪定と、カイヅカイブキの剪定は何とか終わったので、今日は朝から庭中に落ちた枝や葉っぱを拾ったり、掃いたり、主人と二人で、すでに大きなゴミ袋10袋分のゴミができました。(^_^;
日々が過ぎ行くのはほんとに早く、明日で10月も終わりですね。
今日は主人がいるので、脚立を動かしてもらって、庭のウバメガシの剪定をしています。
剪定は私がするのですが、大きな脚立は何しろ庭石だの植木だのが多い庭の中をゥ一人で動かすのは無理なのです。今までもしたかったのですが、主人がいなくてできなかったのでした。
ようやく穏やかな日和が続くようになりました。
昨日はブナの紅葉を心行くまで楽しんだので、今日はまた家事に頑張れます。
朝から庭のウバメガシの剪定に励んでいたのですが、陽射しを受けながら脚立に登って剪定していると、この季節でも汗が流れます。
一服している間に庭の花を見ていたら、昨日一日見なかっただけなのに、ミセバヤが咲いていました。
今日は当初は山に行く予定にしていたのですが、ちょっと事情が変わって、山は来週にしたのです。
それでも、一昨日、昨日と家事に精を出したのだし、今日は穏やかなお日和になりそうなので、急遽、紅葉狩りに行くことにしました。
昨日、今日と穏やかな晴天が続いています。
小春日和というにはまだ早いでしょうが、そろそろ晩秋を迎えるこの季節は、私にとっては忙しくも心落ち着く日々です。
忙しいと言っても人間関係や仕事で忙しいのではなく、庭仕事や衣替えなどの家事の忙しさはどこか楽しいものがありますね。
昨日は布団干しし、衣替えの衣類が湿っていたのを乾燥させるため、縁側に広げた後、郊外に花を見に行ってきました。高校時代の友人を久々に誘ったら、人が来ていたそうですが、口実を作って、早々と駆けつけてくれました。(^_^;穏やかな秋の野山を2人して、バラ寿司と栗おこわを買い込んで、野山で食べながら語るのもまた楽し。
友人は久しぶりに8000歩歩けたと言って喜んでいました。
昨日は午後から友人と映画に誘われて行ってきました。
見てきた映画はこちらです。
世界的な彫刻家イサムノグチの母親レオニーの一生を描いた映画で、我が家から歩いて15分の猪熊美術館内のミュージックホールでの上演でした。監督の松井久子さんの講演というかインタビュー風な語りもあって、映画作りの苦労話を語られたそちらのほうも魅力でした。
友人がたまたまチケットが余っているというので、誘われて一緒に行ったのですが、なかなか良いひと時を過ごせました。映画的には、ちょっと物足りなかったのですが、見どころもたくさんありました。自宅では映画専門のチャンネルを視聴していることもあって、今、特集をしているスペインのペドロ・アルモドバル監督の映画は面白い・・・・。
ともあれ、芸術の秋を堪能してきたあとは、やっぱり植え替えに勤しみました。
日暮れが早いので、夕方5時半ぐらいが限度ですが、それでもクリスマスローズやタツナミソウなど10鉢ぐらい植え替えたでしょうか。
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