初歩きは西行の道、その1、野鳥ものんびり
新年が明けてから、ようやく穏やかな天候になりました。
4日は山友達の方たちと山に登りますが、その前に年末年始の運動不足解消にと、今日(3日)五色台の西行の道を歩いてきました。その後も足を伸ばして、白峰御陵~白峰寺~遍路道~車道を周回してきました。
今年はずいぶん寒いにもかかわらず、なんとオドリコソウがもう咲いてましたよ。
新年早々オドリコソウを見たのは、もう7年ほど前のことになる高見島を歩いて以来?

新年が明けてから、ようやく穏やかな天候になりました。
4日は山友達の方たちと山に登りますが、その前に年末年始の運動不足解消にと、今日(3日)五色台の西行の道を歩いてきました。その後も足を伸ばして、白峰御陵~白峰寺~遍路道~車道を周回してきました。
今年はずいぶん寒いにもかかわらず、なんとオドリコソウがもう咲いてましたよ。
新年早々オドリコソウを見たのは、もう7年ほど前のことになる高見島を歩いて以来?

海岸沿いの道ではところどころで車を停めながら、いろいろな植物を見ていきます。
これも前回の訪問では見なかったヤブツバキの花が咲いていました。

車に乗ったら、いよいよ海岸散策に出かけます。
トンネルの手前でなにか赤いものを見かけたので、慌てて車を停めました。

高知道ではいつものように立川PAでコーヒーブレークした後は一気に須崎方面まで走りました。
南国インターを通過した後は高知らしい青空となり、周囲の山々に紅葉した木々は見られません。
私も冬場の高知に行き始めた頃に、高知の山って、冬場でも青々としていて香川の里山とは雰囲気が全然違うな~と思ったものでしたが、Mさんもいちばんにそれを感じられたたようです。
山仲間や散策仲間でも、そのことを感じる方は少ないのですが、さすがに風景や木々に興味のある方の反応は違うものだと思いました。
走り過ぎる際にセンダンの木を目に留められたようで「あれはセンダンですよね」と珍しそうに仰るのです。センダンが珍しいなんてと、またまた面喰いました。
我が家ではセンダンが敷地内から出てくると大きくならないうちに抜いてしまいます。確かに花も割と綺麗だし、秋の果実もなかなか綺麗なのですが、如何せん、この木は直ぐに大きくなって困りものなのです。ところが、Mさんの住まわれている地ではセンダンはすごく珍しいのだとか・・。
文旦の畑が山の斜面にあって、文旦の黄色い実がなっているのを見つけたり、それは私ですら最初は感動したのですから、北からおいでになった方にはもの珍しい光景なんでしょうね。

2ヵ月ほど前のことだったでしょうか。
ブログにコメントをいただきました。
内容は四国に咲くノギクについてのお尋ねでしたが、リュウノウギク、シマカンギク、ノジギクを12月初旬に見られるでしょうか?というお尋ねでした。
ノギクと一口にってもリュウノウギクとシマカンギク、ノジギクでは咲く時期も少しずつずれていますし、3種類を同時に見られる場所もありません。今年の秋はおまけにいろいろな野草の咲く時期が早かったせいもあり、12月初旬ではリュウノウギクはもう咲いてないでしょうが、シマカンギクとノジギクなら何とか見られるだろうと思い、案内させていただくことにしました。
ご案内するのは私と同じ年の栃木の女性の方でしたが、当日12月9日は9時過ぎに我が家最寄りの駅に到着されるとのこと。

3座目に登る猫山は急登と聞いているので、何かお腹に入れておかないと登れないと思い、ここでおむすびを一個食べておきます。
山頂は以前は展望もあまりなかったそうですが、今では木々が切り払われて、西の方が良く見えます。

ノジギクを愛でながら、とうとう双名島近くまでやってきました。
望遠レンズを車に置き忘れたというRさんがレンズを取りに行くついでに、車を双名島の駐車場まで持ってきていただきました。

再び車に乗り込んで、いよいよ海岸線ドライブです。
いつもは安和駅方面から海岸線に入り久礼に抜けるのですが、この日は逆コースで久礼から安和駅方面を目指します。まずはお昼をたべていた海岸から見えていた双名島に行ってみようというつもりです。
久礼から少し走ってトンネルを抜けたところで、何やら駐車場が見えてきました。
駐車場があるぐらいだから、何かあるはずと、車を下りて海岸方面へと歩きだします。

ムラサキセンブリが咲く場所はヤナギノギクが咲く場所でもあります。
ムラサキセンブリが見ごろの時期にはヤナギノギクが終盤と言うことが多いのですが、今年はまだ綺麗に咲いているヤナギノギクも多かったです。

11月~12月にかけては毎年のように高知にムラサキセンブリやノギクを見に出かけています。
高知に花散策ドライブに最初に出かけたのは2007年のことですから、今年で8年目です。
去年は一人で行ってますが、今年は山友達のPさん、Rさんにも声をおかけしたところ、3人そろって賑やかに行けることになりました。

11月12日は実家の畑仕事に行っていました。
帰り道、そろそろシマカンギクが咲いてるだろうか?と私が時々立ち寄るフィールドを覗いてみました。

高松の方にお会いした後、ようやく坂道も下りとなり、なんとか海岸へ下りて行けそうです。
蒲生田岬から伊座利カフェまでは直線距離にしたらなんでもない距離でしょうが、海岸線まで山が迫っているので、車で走るとなるとかなりの時間がかかります。初めてなので、余計にそう感じたのかもしれません。
坂道を下りきって小さな漁港に着いたと思ったら、漁協のすぐ横が目指すカフェでした。

垂直距離にして50mはある階段を登ると、ようやく灯台までやってきました。
四国の最東端、眺めはまさに絶景でした。
その絶景を背景に咲いているのがシオギクです。

那賀町から徳島市内へは地図で見ると距離は大したことがなさそうに見えますが、これが実際に車で走ってみると遠いんです。
徳島市内へ入り、眉山が目の前に見えているのに、眉山山頂の宿に着くまでがまたまた結構な時間がかかりました。それでも夕方5時半ごろにはなんとか宿に到着。
その夜は、主人、主人の友人、私の3人でビール、ワイン、焼酎など飲みながら、のんびりと積もる話などしました。

いよいよナカガワノギクの見られる場所までやってきました。
まず目に付いたのはアオヤギバナでした。

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