晩秋の徳島、ノギク&紅葉ドライブ、その2、紅葉を愛でながら那賀町へ
雲早トンネルを抜けてしばらくは、自分ではハンドルは握らなかったものの、5月に雲早~高丸と縦走した折に山仲間のMさんの車で移動しています。なので、道沿いの眺めはある程度は覚えていました。けれども、5月には新緑が綺麗だった川沿いの木々は今は紅葉まっただ中でした。

雲早トンネルを抜けてしばらくは、自分ではハンドルは握らなかったものの、5月に雲早~高丸と縦走した折に山仲間のMさんの車で移動しています。なので、道沿いの眺めはある程度は覚えていました。けれども、5月には新緑が綺麗だった川沿いの木々は今は紅葉まっただ中でした。

11月中旬は時間が取れた年はナカガワノギクなど見に、徳島方面にドライブしています。
今年はどうかな?と思っていたら、主人の友人が11月7日~9日にかけて九州からみえることになりました。毎年、秋と春に主人と友人の二人で、車利用ですが四国88カ所を回っているのです。山に登られる方なので、私とも話が合い、今までにも何度かお会いしていますが、今回は徳島の眉山の山上にあるかんぽの宿で、主人と二人で友人をお迎えすることになりました。
と言っても、昼間は別行動で、主人と友人は昼間は札所めぐり、私はノギクの追っかけ、別々の車で別コースを走り、夕方に眉山で落ち合うという手はずです。
夜は眉山でゆっくりと食事とお酒を楽しむという、このうえないプランですね。
主人が言い出した話なので、大きな顔をして出かけられます(^_^;

10月29日の里山歩きでは残念ながらセンブリが見られませんでした。
毎年、咲く場所があるのですが、どういうわけか今年は1株も見当たらず・・・。もしかしたら、薬草と言うことで、1株残らず採取されたのかもしれません。
センブリの咲く山は香川には多いですが、11月3日は3連休最後の日で3日ぶりに晴れたので、私が良く行く山の一つにセンブリのお花見に行きました。

春と秋のそれぞれの盛りの頃は、里山の花も多い時期です。
高山へ行かずとも花が見られる時期、そして気温もちょうど暑くなく寒くなく、里山歩きには絶好の時期ですね。
そんな中、里山の花を見てきました。

竜王峠に向かうには途中、1292mピークを越えなければなりません。
が、この程度の登りは大したことはなさそうです。

岡山森林公園でこの日見られた紅葉で何と言っても素晴らしかったのはカラマツの黄葉でした。
四国の山にはカラマツは少なくて、たまに見かけてもほかの木に混じってぽつぽつと生えているという程度。もう5年以上も前になりましたが、先輩方と信州の山にバスハイクで出かけたときもカラマツ林をあちこちで見かけたけど、生憎のお天気できらきらと輝くような黄葉が見られなかったのでした。

ちょうど1週間前の10月24日、主人と帰省していた息子、私の3人の都合がようやく揃って、岡山に住んでいる娘宅に行くことができました。ほんとは大山鍵掛峠のブナの紅葉でも見に行って帰りは湯原温泉にでもという心づもりでしたが、娘の車で行くことになったため下道利用で奥津温泉行きに変更になりました。
奥津温泉と言えば、岡山森林公園が近いですね。
孫も遊ばせられるし紅葉も丁度良さそうということで、急遽、森林公園行きとなったのでした。
管理棟からメインストリートを歩いていたら、綺麗な紅葉したハート形の葉が見えました。

矢筈山への帰り道を歩いていると、何かの果実が目に留まりました。
ガガイモ科の植物の果実のようです。

土曜日の札所とあって、境内にはぽつぽつとお詣りの人が見受けられます。
今年は四国88ヶ所は創設1200年だそうで、どこの札所も賑わっています。我が家のすぐそばを通っている遍路道も歩き遍路の方が良く歩かれています。

展望台には行けなかったので、そろそろ雲辺寺に向かおうと、もと来た車道を引き返していたら、シロヨメナにアサギマダラがとまっているのが見えました。
丁度この前日、10月10日に、たまたま我が家の庭のフジバカマにアサギマダラがやってきていたので、二日続きでアサギマダラを見られたことになります。
ほぼ海抜0mに近い我が家と、標高900mの雲辺寺山の上、同じ時期に結構標高の違う場所にいるものなんですね。

そろそろ山頂も近そうな雰囲気なので、別に休憩しなくても良かったのですが、休憩にもってこいの場所だったので、ちょっと座り込みました。
お茶といっしょに、行動食で持ってきた甘いものも少し食べたら、疲れが引いていくような気がします。

ロープウエイの鉄塔の近くには、赤く色付き始めたサルトリイバラの実がありました。
色付いたサルトリイバラは今年の初見です。

稲叢調整池の管理棟傍らに駐車場があります。
登山者や見学者用にトイレも完備していて、ありがたいことですね。
身支度を整えて、8時45分に出発です。稲叢山は登山口までのアクセスはそれほど時間がかからないと思い込んでいましたが、道中の花など見ていたら、やっぱり3時間がかりでした(^_^;
稲叢池の標高は1127mもあるそうで、ここからだと山頂までの標高差は400m足らずとハイキング程度の登山です。

数年前までアケボノソウが咲いていた場所があったのですが、その場所が草刈され裸地に近い状態になってしまってからアケボノソウが生えなくなりました。
以前こぼれた種が数年後に発芽するという話もよくあることですが、アケボノソウに関しては適当に草木が生い茂って陰になる場所でないと生育が難しいようです。
アケボノソウはまったく見られませんでしたが、その代わりにそのあたり一帯で繁茂していたのがツルニンジンでした。

27日は朝から快晴で、この日に山へ走ったわけは、アサマリンドウの花が見たかったのもありました。
リンドウは比婆山で綺麗な花をかなり見られたのですが、アサマリンドウだけは中国地方の山ではあまり見られません。三重県の朝熊山に咲くのでアサマリンドウと言う名がついているものの、四国の山ではポピュラーな花なのです。学名もGentiana sikokianaなのですから・・・。
アサマリンドウは日が翳ると花が開かないので、晴れている日を狙って見に行く必要があります。

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