シラユキゲシは山野草の1つとして見られているらしいですが、地植えにするととんでもなくはびこります。
地下茎を縦横無尽に伸ばして、もう1つのはびこり系であるキバナオドリコソウとともに、直ぐに庭がのっとられます。
そこで、花芽が上がった株をいくつか鉢上げしました。
シラユキゲシは山野草の1つとして見られているらしいですが、地植えにするととんでもなくはびこります。
地下茎を縦横無尽に伸ばして、もう1つのはびこり系であるキバナオドリコソウとともに、直ぐに庭がのっとられます。
そこで、花芽が上がった株をいくつか鉢上げしました。
去年、つまり09年の1月末に発芽したセツブンソウのポットがあったはずなのですが、これが見当たらなかったのですが、昨日、見つかりました。
なんとラベルが裏を向いてて、裏には全然別の植物の名前が書いてあって、それがこちらを向いていたのです。おまけにアサリナの種が飛び込んだか、ポットからはアサリナの株が出ているし、まったくそれと気付かなかったのでした。
昨日は申し分のないお天気で、植え替えなど庭仕事をしていて、何気なくそのポットを眺めたら、なにやら出ているではありませんか。
昨日はこの辺りでも最高気温17℃出、4月並みの気温だったとか・・・。
おかげで庭や畑では開花ラッシュとなりました。
昨日もほころび始めていたウンナンサクラソウだが、今日見てみると綺麗に開いていました。
プリムラ・シネンシスは我が家でも数年前から育てている花ですが、今まで育てていたのは白い花を咲かせる種類だけでした。
去年ぐらいから、シネンシスにもピンクやブルーなど色違いの株があるとういうことを知りましたが、実物は見たことがありませんでした。
ところが、先日、用土を買いにHCに行ったところ、色とりどりのシネンシスが売られているのを見かけたのでした。