今年もユウスゲ散策、その1、ユウスゲ
先月末に我が家にとって大事なお客様をお迎えした後すぐに、娘と孫が一週間、我が家に転がり込んできました。7月10日以降、ずっと山に行けてなかったのですが、娘たちが帰った後、それとばかりユウスゲを見てきました。
とはいえ、それが7月31日のことです。

先月末に我が家にとって大事なお客様をお迎えした後すぐに、娘と孫が一週間、我が家に転がり込んできました。7月10日以降、ずっと山に行けてなかったのですが、娘たちが帰った後、それとばかりユウスゲを見てきました。
とはいえ、それが7月31日のことです。

下るころになって、登ってくる方たち数組とお会いしました。
やはり寒風山はお手軽に登れる山なので、遅い時間から登ってこられる方が多いようです。

岩が乾いていれば、帰りに岩場の花をちょこっと見ていこうと話してたのですが、何とか滑らない程度には乾いていてくれました。
まず目についたのは何といっても今年初めて見るタカネマツムシソウです。

山頂で早めのお昼にしていたら、単独の男の人が登ってこられましたが、気がついたらまた私たち二人だけになっていました。下山されたのかそれとも笹ヶ峰まで縦走されたのか?
天気は午後から回復予想とのことですが、ガスが見る見る間に晴れて笹ヶ峰が一望できるということは・・・・とうとうありませんでした。まぁ、10度以上は山頂を踏んでいる寒風山ですからたまにはそういうこともありますね。

いつもなら瓶ヶ森が見える展望台もガスで何も見えないので仕方なく、登山道へ引き返します。
次第に岩の多くなった登山道を登っていると、セリ科の白い花が咲いていました。

桑瀬峠には珍しくどなたもいらっしゃらないようでしたが、その手前の伊予富士への分岐辺りでナンゴククガイソウが咲いていました。
この時期に来るのは初めてなので、もちろんこんな場所でクガイソウを見たのは初めてのことでした。

7月に入って直ぐに猛暑が続いてそろそろ梅雨明けかと思ったら、翌週は雨がちの日が続き、やっぱり梅雨明けはまだだったようです。
7月第二週の週末はRさんはご主人とアルプスのトレーニングに行かれるそうなので、Pさんと私とでどこかに行こうという話になりましたが、お天気はあまりよくなさそうです。
いろいろ行き先の候補をあげていたのですが、よく考えたら7月の寒風山には登ったことがありません。天気もそれほど良くなさそうですが、手軽に登れる寒風山ならなんとかなるでしょう。

石墨山から法師山にかけての稜線を見上げられる場所がなんとかあったので、撮影します。

法師山への道は、それまでの石墨山方面への道ほどは歩かれてないようでした。
それでも踏み跡は明瞭でもちろん迷うことはありません。

岩場を下り始めて振り返ると、イワキンバイが可憐に咲いていました。

10分ほどの休憩ですが、ここからの登りがきついそうなので、おむすびを一つ食べておきます。
何しろ初めて歩く道なので、様子がわかりませんが、どんな景色が待っているかと思うと楽しんですね。
この日は風があって爽やかな空気なので、休憩中にブヨもあまりいなくてラッキーでした。

道はやがて勾配もなだらかになって歩きやすい道となってきました。
登山口からしばらくはなかなかの勾配だったので、これでもう100mやそこいらは登ったはず。
辺りの植物に気をとられていたのですが、ふと振り返るとRさんが何やら撮影しています。

7月に入って最初の週末は天気もまずまずみたいでした。
前の週に一緒に泉山を歩いたPさん、Rさんともにこの週末も歩けそうということで、行き先は2人にお任せしてあったところ、3日の日曜日に石墨山に行くことで決定。石墨山といえば、ササユリの山として有名で、去年亡くなった山友達のTさんが何度か登っているのは知っていましたが、登るたびにマムシがいると聞いていたので、そのことばかりが印象に残っていて、今まで積極的に登ろうという気になりませんでした。けれども3人で登れば、もしマムシがいても何とかなるかな?
3日に登るつもりでいたら、1日の午後にPさんからメールがあって、お天気が2日のほうが良さそうなので2日に変更にしましょうと。Rさんも私も2日も特に予定がなかったので、ならばということで急遽2日の山行となりました。これが結果的に良い選択となったのでした。

井水山到着はちょうど大勢の団体さんが下って行ったばかりで、よいタイミングでした。
余り広くない山頂は数十人もの人が座れる余裕はありませんから。
しばらく休憩したら今度は今まで歩いてきた道を引き返します。

山頂には思ったほど多くの人もいないようで、皆さん、中央峰でお昼を食べているんでしょうかね。

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