2005-11-11

四国のお土産、和三盆、オリーブ新漬け

明日、明後日(12,13日)と飛騨方面に出かけます。

学生時代の山の同好会の先輩達との親睦旅行です。今回は女性ばかりで、私以外は皆さん関東から見えます。今回も名古屋から、レンタカーの運転手を務めることになりそうです。

年に一度か二年に一度、こうして各地で集まっては楽しい話が弾みます。

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2005-10-18

Aさんからの果実酒

昨日、ネット知人のAさんから、手作りの果実酒が届いた。

コクワ酒を始めとして、イカリソウ酒、ナツハゼ酒など珍しいものばかり。

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2005-10-07

煮抜き玉子

うちの末っ子が、無類の焼肉、焼豚好き。

なので、時々、煮豚を作る。夏は暑いので、長時間煮込まないといけない煮豚はさすがにあまり作らないけど、少し涼しくなったので、俄然、料理熱が・・。

夕食はすき焼きで手抜きだったので、深夜12時ごろから徐に・・・。

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2005-10-01

食バトン、らしいです

ブログ仲間のakkeyさんから、なにやらバトンが回ってきました。

食についてのアンケートみたいなもん?かな?

あまり良くわかってないまま書いたりしてます(^^;)

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2005-06-09

枇杷

中庭の枇杷の実が鮮やかに色づいてきた。

ほんとは脚立を持ってきてもぐといいのだけど、生憎と中庭にはたくさんの花たちが植わっているので、脚立を立てられない。仕方なく高枝切りばさみで葉っぱごとチョキン。

dsc00886 一つ皮をむいで食べてみる。

甘味も酸味も強くて、お店で売っているのとは違う味がする。

そういえば、今、神戸で学生生活を送っている息子が小学生の頃、近所のやんちゃな友達が遊びに来て、この枇杷をもいで思いっきり食べて帰ってことがあったっけ。

私が東京で学生生活をしていた頃、母が送ってくれる荷物の中には実家の庭で実ったネーブルの実が入っていたものだ。

私自身はそれほど果物大好き人間ではないが、庭で実る果物は、何故か昔を思い出させてくれる。

2005-03-02

久しぶりにうどん屋をハシゴ

先日からちょこっと帰省していた娘が今日はまた下関に帰るという。
息子のほうは、昨日、九州でのバイクのツーリングから帰ってきた。私はといえば、昨日まで用事があったけど、今日はやっと時間が取れた。
ということで親子で久々にうどん屋めぐりをすることに。
讃岐うどんブームは流石に下火になりかけたらしいけど、我々香川県民にとってはうどんはやっぱりいつ食べても美味しいものなんだよね。毎日、お昼がうどんでも飽きないと思うし、値段的にも下手に家で何か作るよりもずっと安かったりするよ。
息子のほうはまだ食べ盛りなので、かけうどんだけでは嫌だというので、二軒回ることにした。
1軒目は息子が目をつけていたらしい新しいうどん屋。到着したのは昼前だけど、セルフのうどん屋さんで店内にはジャズが流れているという、ちと変則的なお店。最近の新しく出来たお店は、若者向けのこういうお店も多い。
メニューは肉牛蒡ぶっかけとか、豚しょうがうどんなどという、あまり聞いたことのないものがある。
娘と私は二軒目も回れるように軽くぶっかけうどんに。息子は思った通り肉牛蒡ぼっかけ。3人とも、勿論、「小」を。
まずまずの味だが、ワタシ的には山下のぶっかけがいちばん美味しいと思う。なんと言っても山下はだしが美味しい。

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ニ軒目はかの有名な飯山の中村へ。客が自分で裏の畑でねぎを採って来て刻むというあのお店です。
8年前はほんとにお店の人が1人か2人しかいないので、仕方なく客がセルフでねぎを刻んでいたんだけど、今はちょっとやらせ的な気がするね。
それにいちばん最初に行ったときはずいぶんわかりにくい場所だったけど、今は土器川沿いに綺麗な道が開通して、こちらから行くと難なくわかる。駐車場には大型の観光バスが一台とまっている。平日だというのにお昼時は団体さんが押しかけるらしい(^^;)
川の土手から店に下ると、そこにも県外ナンバーの車がずらりと並んでる。今日は水曜日だというのに、みんなわざわざ休暇でも取ってきてるんだろうか??ここはうどん玉がなくなり次第閉店になるので、早い者勝ちみたいなものか?
幸い、例の大型バスの団体さんが丁度帰り始めたところで、それほど並ばずとも済んだ。
ワタシと娘はかけうどん(もっとも、ここのメニューはかけと釜玉しかない)、それに天ぷらを一つずつのせて二人とも250円。何ものせないただのかけうどんなら150円。
釜玉を頼んだ息子はうどんがゆで上がるまで10分ほど待たされたようだった。
今日はだしがちょっと薄めだったかなぁ?
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2005-01-25

最近のお店事情

dsc000123昨日は忙中閑ありで、忙しい中、フレンチのランチを食べてきた。

ここ2年ほどは讃岐うどんブームだったこともあって食べに行くのはもっぱらうどん屋さんが多かったかなぁ。
讃岐ではうどんは100円ぐらいから食べられるので、3軒梯子をしても1000円以下と安いものだ。
もっとも、うどん屋にもいろいろなタイプがあり、なかにはお客様を連れて行っても恥ずかしくないほど、立派なお屋敷のようなお店もある。

話が逸れたけど、昨日行ったお店はたまたま先日コーヒーを飲んだあるカフェでパンフレットをもらったもの。
ずいぶん田舎にあってわかりにくそうな場所だなと思ったけど、それもそのはず、一軒家の普通の民家を改装したお店でした。
駐車場まではきたもののお店の場所がわからない私たちをマダムがお迎えにきてくれた。

小さなお店だけど、お味はなかなか。ソースなども凝っててt、デザートのブラマンジェがとても美味しくて感激だったよ。
同じお客様にはその都度新しいメニューをお出しするそうです。

画像はそのお店、ル・シェノンでメインディッシュとして出された蝦夷じかのロースト、トリュフ添え。

2005-01-16

生まれて初めて作ったぜんざい

__hr_dsc0001091子どもの頃はあんこが大嫌いだった。お饅頭は勿論だけど、あんぱん、羊羹、大の苦手だった。
ぜんざいやお汁粉も駄目で、学生時代にあんみつなど食べる先輩の気が知れなかったんだよ。

それが結婚してから徐々に好みが変わり、今ではうぐいす餅など大好物だ。
あ、よ~く考えてみると、学生時代にも春先だけなんだけど、和菓子屋さんでうぐいす餅や桜餅を少しだけ買って、食べてたことがあったっけ。今でも羊羹はぞっとしないけど、それでもまったく食べられないという訳ではなくなったものね。

ぜんざいも私が小さい頃は母がたまに作っていたような気がするけど、嫌いだから、勿論、食べることはなかった。
子ども達もそういう私に似たのか、お饅頭が好きと言う子はいない。
だから、ぜんざいを炊くことはなくて、精々、近くのお寺で初詣のときに振舞われるぜんざいを年に一度食べるだけ。

それが年のせいか、それとも暮れに自分で御餅をついたせいか、餡餅用の餡を炊こうと思ったか、小豆を買ったのが食品庫にあったんだね。鏡開きはほんとは11日だったんだけど、一昨日まで忙しかったので、今日、ようやくぜんざいを炊く気になったよ。
炊き方はわからないので、いつも日本料理を作るときに参考にしてる土井勝さんの日本料理全書を見てね。

小豆をゆでこぼすのを忘れたけど、初めてにしてはまずまずかなぁ。

2005-01-01

おせち

dsc000415dsc000323おせち料理は毎年もう作るのをやめようと思いながらも、結局、一年も欠かさず作ってきたような気がする。
子供たちは喜ばないし、私自身も暮れは大掃除と両方でほとほとくたびれ果てるので、どちらかを重視するとどちらかは手を抜くと言う具合かなぁ。
去年は二日に千葉の義妹一家が来るというので、元旦から掃除などという野暮な話になってしまったよ。(^^;)
でも今年は来客の予定も特にないので、大掃除は思いっきり手を抜いて、大晦日はほぼお節作りで終わった。
数の子の塩出しは30日の夕方から取り掛かり、黒豆も30日の夜に調味料をあわせて漬け込んでおく。
今年は土井さん流の重曹を使う柔らかい黒豆を炊くことにする。
31日は早朝は雨だったの8時ごろから雪に変わり、10時にはすっかり辺りが白くなっていた。
雪だと買い物にも出られないので、午後、雪があらかた融けた頃から買出しに出かける。
例年と同じ献立で、筑前煮、海老の煮た物、ぶりの照り焼き、その他。

ところが帰りに鶏肉を買うのを忘れたことに気づいたが、まあいいわと思いなおして、筑前煮からただのお煮しめに変更。

夕方は家族に年越しそばを食べさせないといけないので、ついでにてんぷらも揚げたり、残ったごぼうできんぴらゴボウを作ったりで、お節に取り掛かったのは7時ぐらいかな?
出来上がりは何とか年内に間に合った。

詰める段になって、今年は私が嫁入りのときに持ってきた重箱を使うことにした。いつもは姑が使っていた小さ目の後藤塗りの三段重や輪島塗りの手つきの楕円形の三段重を使うことが多いんだよね。
私の重箱は初めて使うんだけど、重箱の台が木の箱に入っていて、これの蓋がなかなか取れずに苦労したよ。
11時半ごろには義妹のところの姪っ子もうちの近くのお寺に初詣に来たりで賑やかだった。

煮炊きがすっかり終わってから、ご近所の迷惑にならないように台所を拭き掃除。
そして懐中電灯を持って、庭から葉ランを切ってきて、重箱に盛り付ける。いつも使っている重箱の容量に比べると格段に大きいのでびっくりするほど詰まる。作ったものはすべて盛り付けたが、それでも3段しか埋まりませんでしたよ。
ちょっと前まではこの嫁入り道具の重箱にお赤飯などを詰めては、親類に配ったものだ言うが、私もしたことがないかなぁ。
でも、この大き目の重箱、なかなか詰めやすくてとても気に入ったよ。
今まで一度も使わずにごめんね。

画像右が初めて使った私の重箱。
左はお雑煮を食べる末っ子。半月盆は10年ほど前に高松のモリシゲで買い求めたもの。
法事やお正月、秋祭りのおもてなしに重宝しているもの。

餅つき

dsc00046dsc000235昨日は私が記憶している限りでは始めての雪の大晦日だった。
予報ではまだ雪の降る可能性があると言っていたけれど、一転して、今日は穏やかな新年を迎えた。

30日のお餅つきに始まって、31日のお節作りそして掃除とここ3日ほどばたばたしてしまい、このブログを更新する暇もなかった。
まず、順番に、餅つきの様子など。

餅つきは3年ほど前におもちゃみたいな可愛い餅つき機を買ったのが始まり。結婚して3年ほどで姑が亡くなってからは、私の実家でついてもらっていた。私が中学の頃までは父方の祖母の家で親類が集まってはにぎやかに杵と臼でついていたものだ。その後、実家で餅つき機を買って以来、年末の28日か30日は餅つきの日だった。

それが去年から、実家の母も年を寄せて大儀になったか、もう搗かなくなってしまった。
そこで去年は様子見で、餅米を2キロだけ買って小ぶりの鏡餅と家族の元旦のお雑煮用の小餅だけをついてみた。
それが案外うまく出来たので、今年は5キロのもち米を用意してみた。
29日に搗くのは「苦餅」に通じると言って、良くないと母が言っていたので、30日につくことに。
前夜の29日深夜に帰省している息子に頼んでもち米を研いで水に漬けてもらった。

あくる30日、数の子などを買って帰った後、3時過ぎから大き目の蒸し器を出して、もち米を蒸し始める。
ほんとは大きい一枚布の布巾を使えばいいんだけど、見当たらないので、二枚の日本手ぬぐいを交差させて、蒸し器のすのこの上に置く。もち米はその上にまずは5合ほど入れてみた。
30分ほどしたら蒸せたので、いよいよ餅つき機に入れてスイッチオン。後は勝手に機会がついてくれる。
10分もしたら、きれいに搗きあがるので、取り出して、まずは仏壇用の鏡餅を二重ね作る。その間に蒸せている残りのもち米も機会に入れて搗く。後から入れたほうのはよく蒸せているので、もち米が柔らかくなっていて、搗きあがりはまるで求肥みたいになめらかだ。
餅を丸めるのはもろぶた(お餅を入れておくための浅い木で出来た容器)の蓋をさかさまにして蓋の裏でやってみた。
お餅がくっつかないように、勿論、餅とりこ(片栗粉かな?)をふっておく。

結局、餅つき機で6,7回はついたのかな?
仏壇以外に、神棚用一重ね、床の間用一重ねの鏡餅を取って、それ以外餡入りの丸餅と、何も入らない白い丸餅にした。
全部で50個以上の丸餅が出来たので、これは食べきれないと思い、搗きたてはそれぞれ息子に頼んで、義弟の家、主人の伯母宅、そして私の実家におすそ分けした。

もち米の値段は知れていて、普通のお米よりちょっとだけ高い程度。
昨日、お節の材料を買いに行って、お餅を買うとしたらずいぶん高いのに気がついてびっくりした。
私は田舎の出だからか、お餅は買うものという認識がどうも欠落してて・・・今まで実家にお餅は全面的の依存していたけど、そろそろ母から私にバトンタッチされたようだね。

画像はつきあがったお餅と、お鏡さんをお供えした仏壇。このあたりではお正月には仏壇にも、勿論、鏡餅をお供えするんだよ。

2004-12-25

クリスマス・イブ

dsc000184子供の頃、クリスマスイブと言えば、父が大きなモミの木を買ってきてくれて、それに飾り付けをした記憶があるね。
もちろん、昔の話だから、モミは生の木。クリスマスプレゼントも勿論、何かしらもらっていた。
考えてみれば、まだ日本全体が決して裕福とはいえなかった時代に、自分自身も安給料の公務員だったはずなのに、こどもの日や誕生日、クリスマスには私と弟のためにいい思い出を残してくれた父。
あの時代にそういう記憶があるというのは、なんという贅沢なことか。

それに比べて私自身は子供たちに十分なことをしてやれたかなあ?
クリスマスの飾りつけやお雛様をならべるなどという細かなことはあまり好きではないので、毎年はしてこなかったよね。
というか、うちではお正月重視なので、精精、ケーキを焼いてご馳走を作るぐらいかも。
料理は嫌いではないので、いつも節目節目には何かおいしいものを作ってきたつもりだけど・・。

今年のイブのシャンパンはモエ・エ・シャンドンにしたよ。これはここにも書いたけど、高松で先日までやっていたミュシャ展で、彼の作品の中に「モエ・エ・シャンドン」のために描いたポスターというのがあって、それを観たもので、今年のシャンパンはこれって決めていたんだよね。去年はうまい具合に、シャンパングラスもバカラのが半額になっていて、それを買ったのがあったし。
シャンパンいただきながら、TVでかかっていた「天空の城ラピュタ」を観ていたら、なんだかとても幸福な気持ちになれた。
思いついて、神戸の息子に末っ子が作ったケーキ画像を送ったら、なんと、息子は可哀想にバイト中だったらしい。

ま、学生さんは苦労をしないとね。若いうちの苦労は糧になるものね。

画像はイブの食卓。鶏は義妹がお歳暮代わりにくれる、この近辺では有名な一鶴の鶏だよ。
ケーキは私が焼いたスポンジに末っ子がデコレーションをしたイチゴのケーキ。
生クリームのホイップも勿論、末っ子がしたんだよ。お味もなかなかでしたよ。
ほかには小豆島で採れたオリーブの新漬けやカマンベールチーズなどで、今年のイブはお料理は簡単でした。

2004-12-23

晩 白 柚(ばんぺいゆ)

dsc00019今朝は朝から義妹が訪ねてきた。義妹の家には先週末に私の育てたビオラの苗を持っていって一緒に植え込んだところだよ。
それが今朝も来てくれたのは、主人の叔母が育てた晩 白 柚(ばんぺいゆ)と野菜を届けてくれたのだった。

叔母がこの晩 白 柚 柚をうちに届けてくれるようになって、もう十何年が経つのだろう?
15年異常は経っているだろうなぁ。最初見たときは、その大きさにたまげたものだった。ずっと大きな文旦だと思っていたのだけど、晩 白 柚という名前があると知ったのは、家庭画報か何かで京都の俵屋旅館の記事を見てからだ。
私の記憶では確か、京都の老舗旅館の俵屋では冬の演出で晩 白 柚を飾っているとか・・。

うちではまず、仏前にお供えして、お正月を越したら下げていただくことにしている。
この皮は何度も水を取り替えて渋みを抜き、甘く炊くと、ザボン漬けになるらしい。

それにしてもこんな大きな果実が木にぶら下がっているのを想像するだけど楽しくなってしまうね。
今度、叔母に頼んで、木になっているところをみせて欲しいものだ。

画像は携帯と比べてみた晩 白 柚(ばんぺいゆ)大きさがわかってもらえるかなぁ?

2004-12-18

関東炊き

1111このブログは本来は山と花がメインなんだけど、今日は少し外れて食べ物ネタを。

画像の関東炊きは私がこの家に嫁いできて、わずか3年半で亡くなった姑から教わった唯一の料理なんだよね。
姑は私が言うのもなんだけど、あっさりとした性格で太っ腹で、それでいて細やかな気遣いも出来る人だった。
たぶん姑がそういう人でなかったら、私はこの家に嫁いでくることはなかっただろうと思う。

同居した期間は全部合わせても1年にも満たないから、姑の手料理で記憶に残っているのはからし漬けとこの関東炊きぐらいかなぁ?
一緒に居るときはほとんどは私が料理をしていたものね。
実家のおでんは普通に昆布の出汁の特に変わり映えのしないものだったから、この関東炊きは初めて食べた時、ちょっと強烈な印象だったね。名前もおでんではなく「関東炊き」なのだと、姑は言ってた。

出汁はスジ肉でとるのだけど、うちでは赤身とアキレスの適当に混じったものを使用している。あまり赤身ばかりだと、味にコクがないような気がするんだよね。
スジ肉は茹でてアクをこまめにすくっておく。それを適当な大きさに切って竹串に刺しておく。その間にも卵を茹でたり、コンニャクをレンジでチンして味が染みやすいようにしたり、大根を米の研ぎ汁で茹でたりの下ごしらえをする。

大き目の鍋にスジ肉でとった出汁、結んだ昆布、その他、練り物や下ごしらえした材料を入れて、砂糖、味醂、濃口醤油、塩などを入れて味を調える。後は一度沸騰したら、弱火でトロトロと煮込む。ジャガイモやお豆腐など煮崩れしやすいものは後で入れる。

冬場はこの関東炊きや鍋物のおかげでかなり楽が出来るね。
煮込んでいる間にいろいろな用事が片付くのはありがたいよ。
うちではお正月などに大勢のお客様に来ていただく時は、必ず、これを作るよ。
おせちなどの冷えた料理が多いから、あつあつの関東炊きはとっても喜ばれるし、酒の肴にももってこいだから。

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