GW中の散策①シコクカッコソウ
毎年、私にとっては何とか都合をつけて見に行く花…シコクカッコソウ。
今年はあちこちの山で見ることができました。

毎年、私にとっては何とか都合をつけて見に行く花…シコクカッコソウ。
今年はあちこちの山で見ることができました。

山頂に着いてしばらくしたら、薄曇りになってきて、午前中の強い日差しはなくなってしまいました。
でも、花の撮影にはあまり強い光線はギラギラした画像になってしまうので、薄曇りのほうがちょうどよいかも・・・
12時46分、下山を始めます。
この日もピストンではなく、山田側に下山するので周回になります。

思った通り、急登に喘ぐ私たちのためにシハイスミレたちが待っていてくれました。

山麓に山辺八代姫命神社という神社があって、神社への参道になっていると思われる道をまっすぐに登っていると、傍らにはミヤマカタバミがいっぱい咲いています。まだ日があまり当たってないので、ほとんど閉じたのが多いですが、中には綺麗に咲いてくれている花もあります。

用意をして歩き始めたのは9時45分。
短時間で登ってこられる山とは言え、けっして早い出発とは言えません。
私が初めて大江高山に登った10年前にはなかった説明板や案内板が登山口に立ってました。
最初の2009年は単独で訪れ、2度目の2011年にはRさんと二人で、そして3度目の2017年にはPさん、Eさんと一緒に登りました。
今回はいつもの3人で登ることができます。

周囲はミカン畑らしいのですが、この辺りまで来るとようやく展望が望めるようになります。

標高はまだまだ上がってないと思うのですが、それでも100mや200mは登ったでしょうか。
道路法面ではこんな花も出てきました。

4月4日にこの渓谷へと出かけたメインの目的はアワコバイモでした。
アワコバイモも本来なら3月には見ておきたい野草ですが、今年は3月が寒かったのでまだ咲いているだろうとの読みでした。
標高の低い場所ではすでに終盤の花が多かったのですが登るにつれて、綺麗な花が出てきました。

ユキワリイチゲを見に行くなら本来は3月がベストなのですが、今年は畑仕事なども忙しく、そうそう山に行ける状態ではありませんでした。
この時もアワコバイモを見るのが主な目的だったのですが、3月の戻り寒波が何度も到来したおかげで、ユキワリイチゲもかろうじてみられる花が残っていてくれたというのが真相です。

4月になると四国の各地の渓流でやさしいピンクの花を見せてくれるのがキシツツジです。

今年は久しぶりに四国のオキナグサを見に行こうかという気になりました。
中国地方や九州などに行けば、比較的目にしやすい野草なのでしょうが、四国ではもう自生する場所は限られています。

またまた場所を移動します。
今度の場所は2月にはセツブンソウが咲くという場所です。
セツブンソウが咲くような場所は環境が良いので、セツブンソウの後にもいろいろな花が咲くはずです。
訪れた途端、鮮やかな色が目に飛び込んできました。

ミノコバイモを見終わったら、カタクリが咲く場所へと移動しますが、その途中でも花を見るために寄り道します。

下山後はまだ時間も早いので、少し花を見ながら帰ることにしました。

今年も3月末にミノコバイモを見てくることができました。
実は今年はお彼岸ごろに下見にも行ったのですが、この時にすでに開花しておりました。
小さなトサコバイモと違い、ミノコバイモは個体も大きめだし何より花が白っぽいので、見つけやすいです。
随分花が多かった去年に比べ、今年は少なめかな?とも最初は思いましたが、どうしてどうして・・散策しているとあっちにもこっちにも咲いていて、・・花数は多かったで宇s。
ただ、周囲の環境が少し変わり始めている場所もあったので、それだけが心配です。

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