3月の散策③トサコバイモ
コバイモの仲間は早春に咲くので、春まだ浅い山を訪れると逸早く咲いています。
今年はすでに4種類のコバイモを順調に見ることができました。
後2種類も見に行く予定にしているのですが、さて無事に見られるでしょうか?

コバイモの仲間は早春に咲くので、春まだ浅い山を訪れると逸早く咲いています。
今年はすでに4種類のコバイモを順調に見ることができました。
後2種類も見に行く予定にしているのですが、さて無事に見られるでしょうか?

偶然、見ることができたバイカイカリソウですが、我が家で育てているのと違いかなり大型なので、最初見たと行きは別の植物かと思ったほどでした。

アマナ散策を何とか3月16日に行ったあと、今度はケスハマソウ散策にも行かねばと思い行ってきました。
3月26日のことです。
今年は暖かだったので、ほかの人の情報では早くから咲いていたようですが、見ごろになるのは3月下旬~4月初めとわかっているので、その頃に。
ただ、例年だと訪問する時刻は午後3時ぐらいが多いのですが、今年はいろいろな都合で、午前中に行ってきました。結果、時間を気にせずにじっくり見られたのと、次第に日が射してきて生き生きとしたケスハマソウを撮影出来て良かったです。

山道から、一転、のどかな田園歩きとなりましたが、前方に何やら見えてきました。
あれは??

展望場所からは平野部も一望できます。
この日の安芸方面はすでに水田に水が入り、ハウスもたくさん立ち並んでいて、香川の田んぼや畑とはかなり違う眺めになっています。ハウスは後でわかったのですが、どうやらナスのハウスのようでした。

お昼を食べたら、いざ山頂を目指します。
山頂の標高はそれほどないので、あと一登りと言うところかな?

池の周囲の遊歩道を辿りだしてすぐに、Rさんがヤマザクラが咲いているのを見つけてくれました。
全国でも逸早く桜が開花する高知ですから、きっとどこかでヤマザクラぐらいは咲いているかな?と思わないでもなかったですが、意外と早く出会えたので皆で大喜びしました。

いよいよ洞窟内に入りますが、こういう場所に入るのはちょっと久しぶりなので、少し緊張しますね。

アマナを見た翌日の3月17日は天気予報では天候が随分荒れるとのことです。
何でも上空に寒気が入って、不安定な天気になるそうで雷注意報まで出ています。もちろん、気温も低めだそうで、これでは高い山には行けそうもないですね。いつもの天気予報をスマホで見ると高知だけはそんな中でも晴れ予報が出ています。標高1000m以下の高知の山ならまだましかな?とラインで山仲間たちに提案してみたところ、ま「伊尾木洞と東山公園はどうでしょうか?」とのことです。
「え?それってどこよ?」慌てて調べてみると安芸市にあるようです。つまり高知東部ですね。
標高も300mちょっとらしいので、天気が少々悪くてもこれなら何とかなりそう・・・
そして、伊尾木洞というのは洞窟?高知には鍾乳洞である龍河洞などもありますが、ネットで調べると鍾乳洞ではなさそうです。何でも去年五台山のミニ札所歩きの時に高知の山仲間の方が勧めてくださったとか…そういえばそんな記憶もあるようなないような?
洞窟歩きに公園散策なら楽勝でしょう・・・

肝心のアマナですが、この日は気温が随分低くて冬に逆戻りの一日でした。
それでも陽射しさえあればアマナの花は開くはずですので、どうぞ晴れていてくれますようにと祈るような気持ちで向かいます。嬉しいことに晴れていてくだたのですが、訪れた時刻はすでに3時を回っています。日差しも斜めになってくるので、どうかな?と思いながら歩いていくと・・・

例年だと2月末か3月初めには訪れているアマナ散策ですが、今年は庭仕事がずいぶん遅くまで残っていて、ただの散策にはなかなか行けませんでした。山のほうは山仲間が週末ごとに誘ってくださるおかげで、毎週のように順調に登れていたのですが・・・
3月の第3週末は天候が荒れるそうだし、気温もぐっと下がるとかで、17日に一応山には行くことになっていたのですが、その前日16日に少し時間が出来たので、アマナを見てくることにしました。
3月後半にもなってアマナを見に行くのはほんとに珍しいのですが・・・
2月末だとアマナの山にもアマナぐらいしか咲いてないですが、3月後半にもなるとナガバノタチツボスミレもたくさん咲いていることでしょう。

山頂で少し休憩したら、下山を始めます。
下山開始は14時58分。

河津桜のお花見とお昼ご飯を済ませたので、いよいよ山登り開始です。
まずは登山口へ移動しますが、まず登る五瀬山の登山口は病院の奥にあるそうなので、病院をナビに入れて車を走らせます。登山口に行くにはどう考えても病院の敷地内を通らせてもらうよりないようでした。普通の道とはちょっと趣が違うので、車を停める場所も考えます。
Pさんはこれから登る3座とも以前に登っているそうで、そういう仲間がいると心強いですね。

セツブンソウ自生地を後にして、まずは野草の宝庫であるM谷に向かったのですが、入り口は金網で固く閉ざされていて、到底入れそうもありません。何かあったら困るので、そうせざるを得ないんでしょうね。それに、最近は盗掘も増えていたとか聞きました。
となれば、ちょっと花には早いでしょうが、草間台へと向かって見ます。
ここはおよそ10年ほど前にも一度訪れていて、その時はミスミソウなどの可憐な花が盛りだったように記憶しています。

鈴振崖の上にはMさんたちご一行の方たちと登る途中で出会った単独の若い男の子が休憩されていました。男の子とは「また上でお会いしましょう」と言われていたのですが、私たちのずいぶん遅い到着で驚いていたことでしょうね。よほど山の好きな子なのか、山頂の岩の上で横に寝そべって展望を楽しんでいるようです。
私たちはともかく、お昼ご飯にします。もうお昼を回っているので、お腹も空くはずですね。
その前に、北側の展望をと思い、回り込んでみてみたらなんと大山が見えてるではないですか。

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