10月下旬のセンブリ散策
10月第3週末は当地の秋祭りで山には行けなかったのですが、その後、里山のセンブリもそろそろ咲いているだろうということで、10月末にセンブリのお花見に出かけました。

10月第3週末は当地の秋祭りで山には行けなかったのですが、その後、里山のセンブリもそろそろ咲いているだろうということで、10月末にセンブリのお花見に出かけました。

もう駐車地点まで、そう遠くはないだろうなと思われる頃、上を見上げると華やかな紅葉が見えます。

自念子の頭へはほんのひと登りで行けるようで、登山者でなくドライブのついでに登られる方がほとんどのようでした。

それまで花の終わったアサマリンドウをたくさん見ていたのですが、ここで初めて咲いているアサマリンドウを見ました。

先ほどの縦走路との出会いを東に曲がった後は、ずっと東にトラバース気味に歩きます。
それも緩やかな道で展望がすこぶる良いので、気持ちの良いことこの上なしですね。

伊予富士といえば、私の中では展望が良いのと、笹原が素晴らしいこと、そしてアサマリンドウがたくさん咲く山というイメージがありました。
今回の登山口は登り始めて1時間ほどで伊予富士に着くという、ずいぶん楽なコースらしいです。
そして、このコースも、やっぱりアサマリンドウがたくさんありました。

苗場山&東京から帰ってきたのは10月7日のことだったのですが、その週の週末に、山仲間のPさんからお誘いがあって、13日に四国の紅葉も見に行きましょうということになりました。
石鎚は紅葉の時期は混雑するらしいので、石鎚は避けてそれより少し標高の低い山ということで、Pさんにコースはお任せしてありました。その頃は帰って間もない頃で、さぼっていた家事だの庭仕事だの剪定だのが忙しかったのです。するとPさんからラインで「伊予富士から東黒森はどうですか」という連絡がありました。伊予富士から西はまだ歩いたことがなかったので、二つ返事でOKします。林道歩きが長いですが・・・とあったので、私としてはてっきり寒風茶屋~桑瀬峠~伊予富士~東黒森、そして長い林道歩きを経て寒風茶屋へ戻ってくるのだろうと思っていました。
集合は大野原の某所に6時となりました。

民宿で朝食をいただいた後、お礼を言って東京へと出発します。
途中、産直に立ち寄りリンゴやキノコをgetして、娘宅へ持っていくつもりですと話したら、栄村の直売所を教えていただきました。そして、津南に出るには国道405号より林道東秋山線を走ったほうが道が広くて走りやすいと教えていただきました。
確かに林道と名はついていますが、こちらの方が道幅も広く対向車が来ても困ることはありませんでした。
この時のドライブで、いろいろな花が見られました。
まず驚いたのはオオシラヒゲソウです。

翌5日はぐっすり眠ったおかげで、5時半には目覚めました。
民宿の朝食は8時にお願いしてあったので、外が明るくなり始めたころに、ウインドブレーカーを羽織って散歩に出かけました。

さすがにもう登ってくる人もおらず、下山する人に追い越されるということもなく、とにかく下りで転倒するなんて言うことのないように、細心の注意を払いながら下ります。

五合目辺りはぬかるみがひどくて、とても地べたには座れないので、乾いていそうな石や木を探してその上に腰掛けて休憩します。
登りなので汗も少し書いたので、水分補給もしてチョコレートや飴など行動食も摂ります。
私は朝食用に買ってきていたサンドイッチをまだ食べてなかったので、それもここでいただきました。
たまたま同行されることになった広島のご夫婦は、今までにもロープウエイ利用での谷川岳など、どちらかというとあまり歩かなくても良いような山ばかりに登られているそうです。驚いたのは前日の3日は、広島のご夫婦も栂池自然園を散策されたそうで、違うのはご夫婦は前夜は野沢温泉に泊まられたそうですが、こちらは長野市内で泊ったことだけですね(^^;)

プチ周回してきて道標を見たところ、「浮島湿原」という文字が見えました。
展望湿原というのもあるようですが、ガスがかかってきて展望は望めそうもないので、浮島湿原へ行ってみるとしましょうか。

ゴンドライブは標高1500mぐらいまで上がっていくらしいのですが、途中から紅葉真っ盛りの木々の上を通過するようになりました。

なおも山頂目指して歩いていると、背の高いボクチが見えてきました。

花を見つけては車を停めてうろうろするので、なかなか東屋に行きつきません。
おまけにススキが風に揺れる様子が素晴らしくて、足を止めてしまいます。

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