ササユリの花を見に泉山へ、その3、アカモノの実
一寸展望がひらけた場所に出たら、そこにもササユリが咲いていました。
近寄ろうとしたら、大きなヘビがいて、思わず後ずさりしてしまいました(^_^;
その後、ヘビが草むらの向こうに消えたのを確認してから後ろを振り返ったら、アカモノの実がたくさん実っていました。

一寸展望がひらけた場所に出たら、そこにもササユリが咲いていました。
近寄ろうとしたら、大きなヘビがいて、思わず後ずさりしてしまいました(^_^;
その後、ヘビが草むらの向こうに消えたのを確認してから後ろを振り返ったら、アカモノの実がたくさん実っていました。

林道終点にもうすぐ着くという頃、車に追い抜かれました。
確か、この林道は一般車両は走れないと思っていたのですが、作業車かな?
林道終点に私たちが着くと、案の定、何か作業をされると思しきおじさんたちが車から降りていました。お話を聞くと、登山道の草刈作業だそうです。ご苦労様です。
そのおじさんたちが仰るには「今年はクマの目撃情報が二件ほどあるから気を付けて登りなさいよ」とのこと。
あれまぁ、そういえば中国地方の山にはクマが多いらしく、この前の駒ノ尾山でも皆さんクマ鈴をつけていたのに、私たちはこの日もクマ鈴を持参していません。仕方ない、鈴に負けないぐらい、賑やかに喋るしかないですね。(^_^;
登り始めは9時16分でした。

中津明神でワタナベソウを見た翌週は「どこへ行く?」とPさんとああでもないこうでもないと相談しました。
石鎚には夏の花が咲きだしているらしいですが、土小屋~石鎚は平凡だしなどと言っているうちに、Pさんのご主人のMさんが権現越~黒岳を案内してくださるというので、すっかりその気になって、飯野山にトレーニングで登ったりしていました。ところが、前日3日にお天気の最終確認をしたら、四国の山はどこも雨のようです。雨の中を歩くのはつらいので、少しでも雨が降らなさそうな山を調べたら、岡山県北の山なら大丈夫そうです。
そうと決まれば、中津明神山のササユリがまだ咲いてなかったので、4日の土曜日に岡山の泉山にササユリでも見に行きましょうと言うことになりました。

中津明神山では去年もワタナベソウを見ていたのですが、今年は丁度見頃に訪れたらしく、去年よりもたくさん花を見られました。

登りは一応、登山道を登ってきたので、下りは車道を下ることにしました。
見晴しが良いので、車道歩きとは言え、気持ち良いものでした。

去年、中津明神山を訪れたときにもイブキトラノオがたくさん咲いていて驚いたものですが、青空のもとで見るイブキトラノオは一段と素晴らしいですね。

中津明神山は急坂の登山道を少し登っては車道を横断することを何度か繰り返しながら山頂に着くようです。

登山口に至る前に、すでにキツリフネが咲いていて、このキツリフネが高知の山には珍しいそうで、早速、撮影会でした。

東赤石のロングコースを歩いた翌週はどこへ行きましょうか?とPさんと相談しました。いつもの山友達のRさんは残念ながら、この週末は予定があって参加できないようです。
週末の天気は当初はぱっとしなかったのですが、6月28日、日曜日は高知方面の天気がまずまずらしいです。では、去年はガスの中、なんとかワタナベソウは見られたけど、展望が得られなかった中津明神山に今年も行きましょうと言うことになりました。
前日の27日午前中、二ツ岳でお会いした岡山のYさんから、たまたまササユリのことでメールをいただいたのです。山仲間のエントツ山さんの掲示板で少しやり取りさせていただいた後、岡山の山の花情報を何度か教えていただいたりしていたのです。やり取りの中で私たちは翌日に中津明神に登ることをお話していたのですが、夕方になって、Yさんから連絡があって、Yさんご夫婦も中津明神に登りたいということでした。
Yさんには、Pさんと私の待ち合わせ場所である大野原の某所に6時半に来ていただくことになりました。岡山からはちょっと遠いですが、この時刻なら何とかなるでしょう。

トラバース道のタカネバラも皆で、思い思いに撮影します。

トラバース道まで再び帰ってきたら、今度は東へと歩き始めます。
東赤石から権現越へ向かうには山頂からそのまま稜線を下るか、このトラバース道を歩くかの2通りですが、シャクナゲの終わったこの時期には稜線は花が少ないのでトラバース道歩きがお勧めです。
同行のRさんはトラバース道はまだ歩いたことがないそうで、「楽しみ~」と早くも期待しているようです。

私が山頂に着いたときは、八巻山が綺麗に見えていました。

やっとトラバース道に出てきてやれやれなので、お茶休憩でもということで、5分ぐらいの立ち休憩を取ります。
不思議なことに、トラバース道まで登ってくると、シライトソウがわんさか咲いているんですよね。

橄欖岩がごろごろした登り難い道を登って行くと、再び、タカネバラが綺麗に咲く場所があります。
花の時期には両側がバラの道となって、素晴らしいところです。

瀬場谷は気持ちの良い谷で、今まで東赤石には20回以上は登ってると思いますが、ここで休憩しなかったことは一度もないですね。
汗をたくさんかいたときは、沢の水で顔を洗ったりもしますが、この日は梅雨時にしては涼しい方で、思ったよりは汗もかきません。

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