野草散策

2015-06-18

初めての大山に三ノ沢から登る、その4、イワカガミそしてノウゴウイチゴ

前回の記事で書き忘れましたが、ダイセンキスミレを最初に見た辺りで、10分ほどの休憩を取っています。後から考えれば、休憩を取れるような場所はこの後ほとんどなかったので、Yさんもここで休憩にしたのでしょう。

その後、再び登り始めますが、この頃になると、そろそろ下りの人もちらほら見かけるようになりました。すれ違えるほどの道幅がないので、どちらかが待つわけですが、丁度この付近からイワカガミが咲いていたのです。イワカガミが咲いていると思っていたら、突然、上から落石。下ってくる男性2人組のどちらかが落としたようです。その石が、危うくRさんやPさんに当たりそうになったので、一瞬、どきっとしました。幸い、2人の間を落ちて行ったのですが、Yさんが石を落とした男性に厳しい口調で「もっと大きい声でラクと言わなきゃ」と注意します。たとえこぶし大の石でも、10mほども落ちれば、加速がついて下手すると大けがになりかねません。私たちも下山の時はくれぐれも落石しないようにしなければと、気を引き締めました。

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2015-06-14

初めての大山に三ノ沢から登る、その1、鍵掛峠集合

伯耆大山を初めて眺めたのは、家族で23年ほど前に松江に旅した時に電車の窓から眺めた姿だったと思います。

その後、山登りを復活したのが14年ほど前のことで、いつかは大山に登ることもあるだろうなと思いながら、その後もほかの山から眺めたりドライブしながら眺めたりということが続きました。

それが、今年がまだ明けるか明けないかと言う頃、古くからのネット知人のYさんに「今年は6月初めに大山を案内するから、ぜひ予定しておいてね」というコメントをいただきました。

とはいえ、半年も先のことなので、その日のお天気がどうなるかもしれないし、5月後半に入ったら段取りをしようかなという感じでした。

Yさんとはこれまた私の古くからの花友達の方の掲示板で知り合ったのでした。

たぶん今から13~14年ほど前、インターネットで北アルプスなどの山の画像を再び見るにつけ、山への熱い思いが沸々とたぎってきて、当時小学生だった末っ子を連れて立山室堂などにドライブに行きました。室堂から立山連峰の稜線を見上げて、「いつの日か再び、あの稜線に立とう」と思ったことを今も覚えています。

そんな山の画像を花友達の掲示板に投稿していたら、学生時代はやはりワンゲルだったというYさんに「今はいろいろな事情で山には登れないけど、山への気持ちを思い出しました。ありがとう」と言うコメントをよせていただいたのです。

若い時に山に登っていた人間が、仕事や子育てなどで山に登れない気持ちと言うのは一種独特のものがあります。

その後約10年が経って、Yさんは大山の様子や可憐な花をアップしたブログを立ち上げられ、そして私の方も山のブログを立ち上げました。ブログはたまにのぞかせていただく程度でしたが、大山の何とも怖そうななコース…ラクダの背と言うコースを歩かれているようで、確かそのためにタバコも断たれたとお聞きしました。7年ほども前にセツブンソウの自生地を教えていただいたりで電話で連絡を取ったりしたことはありましたが、その後はブログにコメントをいただくぐらいで、もちろん、お会いしたこともなかったのです。

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2015-06-11

5月下旬の丸笹山と剣山、その2、ツマトリソウとツルギミツバツツジ

山頂においでた団体さんはどこかにスポーツクラブの方たちのようでした。

スポーツクラブの活動の一環として、山歩きもされてるんでしょうか

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2015-06-10

5月下旬の丸笹山と剣山、その1、丸笹から思いがけない展望

5月20日に姪と寒風山へ登ったばかりでしたが、その3日後の23日には山友達の方たちと剣山系の山にのんびり歩きをしてきました。

この日は山友達のRさんが奈良から来られるネット山友さんをお迎えするということで、私たちもお付き合いすることにしたのです。

13時に見ノ越でお迎えするということで、それまでに登れる山と言ったら丸笹山ぐらいが妥当ですね。花は期待できませんが、もしかしたらツマトリソウが咲いてるかも?と淡い期待を胸に・・・

ところがほんとにツマトリソウが咲いていたのです。

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2015-06-09

ベニバナヤマシャクヤク

ベニバナヤマシャクヤクを去年は見ることなく終わりました。

今年は何とか見ることができましたので、画像を数枚だけアップします。

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2015-06-08

姪といっしょに寒風山へ、その5、桑瀬峠での出会いと下山

さて、平日とあってさすがに人も少なく静かな寒風山を満喫したら、後は下山です。

姪たちにとっては初めての山歩きですし、翌日の仕事にも差支えがあってはいけないので、15時までには下山したいですね。

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2015-06-05

姪といっしょに寒風山へ、その2、ブナの若葉とマイヅルソウ

桑瀬峠では当然のごとく休憩を取ります。

この日は雲一つない青空が広がったので、冷たいフルーツが美味しいだろうと、パイナップルの冷やしたのを行動食に出しました。

姪たちは「美味しい。美味しい」と喜んで食べてくれました。

山での冷たいフルーツは普段はあまりフルーツを食べない私ですら美味しいと思います

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2015-06-03

5月の梶ヶ森…花たち

 

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2015-05-31

5月の小豆島散策…ショウドシマレンギョウなど

ずいぶんとアップが遅れてしまいましたが、5月9日はこの時期としては初めての小豆島散策に行ってきました。

前日の夜に夕食を食べていたら、TVのニュースでショウドシマレンギョウが見ごろだと言っていたのです。

たまたま主人が9日は男木島に行くそうで、高松港まで便乗させてもらえそうなので即決でした。

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2015-05-25

今度こそ二ツ岳へ、その3、ピンクのコミヤマカタバミ

相変わらずアップダウンのない平坦な道を歩いていると、道の傍らが紫色に染まっていました。

登山口付近では花が終わっていたタチツボスミレが、ここまで来るとまだ咲いていたのです

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2015-05-23

今度こそ二ツ岳へ、その2、シコクチャルメルソウ

ほとんどアップダウンのない道は山登りと言うよりもハイキングと言ったほうがぴったりの道です。

地図を見ると峨蔵越えまではほとんどアップダウウウがない道を歩くようで、これは私の推測ですが、瀬戸内側から別子方面へと抜ける古い道ではなかったのでしょうか。生活道だったとすれば、急峻な道は荷物を持ってはとても歩けないので、誰でもが楽に歩けるようみちになっているのでしょう。

ネット検索したらこんな文章が出てきました。

「わたしの住んでいる肉淵(にくぶち)から標高1,266mの峨蔵越(がぞうごえ)(図表3-1-16参照)を越えて宇摩郡土居町の入野(旧土居村入野)に通じる道があります。この道は瀬戸内側へ出る近道として以前はよく利用されていました。アズキなどを背負ってこの峠を越え、土居町の浦山鉱山(伊予鉱山。現在閉山)の集落で米と交換していたことを覚えています。別子山村では米があまりとれません。わたしの子供のころは白米の御飯などめったに食べられない。ほとんど麦といってよいような麦飯かトウキビ飯です。ですから鉱山(筏津坑)に勤めている人の家がうらやましくてしかたがありませんでした。学校でも筏津の方の子供は服装もよく、弁当は白米の御飯。わたしらは麦飯です。よく『麦飯食い』などと言われてからかわれました。
 また、この辺りでは養蚕もやっており、繭(まゆ)を土居の方へ出荷していましたので、その折もこの道を利用していました。繭は検査が厳しかったので、各自が運んでいました。わたしも繭を背負ってみんなといっしょに峨蔵越を通ったものです。わたしらの足ではとてもその日のうちに往復することはできず二日がかりでした。わたしの娘時代の経験です。
 一方、新居浜市へ出るには標高1,294mの銅山越を通らなければなりませんでしたが、その銅山越の下に銅山のトンネル(*23)(第一通洞)があり、人道として使用されていて、大変便利だったので、大勢の人が通っていました。しかし、トンネルは夕方の4時か5時ころになると閉まるので、閉められたら峰(銅山越)を越えなければなりませんでした。わたしも娘のころまちにあこがれて、このトンネルを通ってよく新居浜へ行きました。もちろんトンネルを利用しても新居浜のまちまではかなり距離がありました。」

山歩きをしていると、往々にしてその土地の歴史を感じることがありますね。

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2015-05-22

今度こそ二ツ岳へ、その1、シコクナベワリ

GWの最終日の6日にもPさん、Rさん、私の都合がついてどこかに行けることになりました。

ほんとは5日のほうが天気が良かったのですが、娘一家が来ていてバタバタ続きだったので無理を言って6日にしていただきました。

行先はRさんとPさんにお任せしてあったのですが、3日に登り損ねた二ツ岳リベンジをしたいということで、私ももちろん異存なしです。

3日と同じ集合場所、集合時間にしました。

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2015-05-20

二ツ岳登山のはずが変更で赤星山に、その5、おまけの花たち

赤星山は花の山で有名な山ですが、今回もちょっと寄り道したら、たくさんの花が見られました

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2015-05-17

二ツ岳登山のはずが変更で赤星山に、その3、カタクリとミツバツツジ

このコースは去年の3月にMさんご夫妻とほぼ逆コースを歩いた道です。

数年前にはカタクリを見るために途中まで登ったこともあります。

その時の記憶を手繰り寄せると、そろそろカタクリが咲いていても良いんだけど?

そう思っていると、咲いていました。

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2015-05-14

二ツ岳登山のはずが変更で赤星山に、その1、素晴らしい新緑

今年のGW後半は2日~6日までとかなり長かったようです。

いつもなら四国外へと遠征される山友達のRさんが今年は都合で遠征はされないとのこと。ならば、Pさん、Rさん、私の3人でどこか四国内の山に登りましょうと言うことで、3日に二ツ岳にでもと言う話になっていました。

二ツ岳は登山口は近いけど、駐車場があまりないらしいので、早めに集合することになりました。時間のロスをなくすため、この日は私も豊浜SAまで出向き、私とPさんは6時半にRさんに拾ってもらうことになりました。

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