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2012年6月

2012-06-30

ササユリを見に泉山へ、その1、ヤマアジサイ

東北から帰ってきて10日も経つと、またどこかに登りたくなってきました。

けれども、6月中旬ごろから雨の日が多くなり、天気予報とにらめっこです。

22日に週間予報を見ていたら、翌日の23日は何とかなりそうですが、24日の日曜日は早くも雨予報になっていました。

高松の山友達のRさんが石立山に行きたいと言っていたのを思い出して、お昼頃メールで連絡したところ、翌日の23日にどこかに登りましょうということになりました。問題は行先です。梅雨前線が高知南岸にあるため、高知はお天気が悪そうです。逆に岡山や鳥取といった本州方面は晴れ間もありそうです。

丁度ササユリが咲いているかもしれないということで、岡山の泉山に登ろうということに決まりました。

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2012-06-29

初夏の東北の旅、その16、遠野

東北の旅最終日の12日は特にどこを見ようと決めていたわけではありませんでした。

でも、平泉は東北道から近いし、私は去年秋に見ていますが主人は見てないというので、最初は平泉を見学するつもりだったのです。

ところが、主人が一般道を走るほうが面白そうだというので、それなら遠野に行ってみようということになりました。

先ずは盛岡の近くまで行って、釜石街道ともいわれるらしい、396号を走ります。

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2012-06-28

初夏の東北の旅、その15、早朝の散策

旅に出るとなぜか早く目覚めるのですが、12日の朝も5時前から目が覚めました。

宿の部屋から、すぐに岩手山を見てみようと思ったのですが、残念ながらこの日は御所湖すぐ北田川の低い山は見えていますが、岩手山は全然見えませんでした。

早朝の温泉に浸かって目をはっきりと覚ましてから、散策に出かけました。

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2012-06-27

初夏の東北の旅、その14、秋田駒を眺めながら

角館観光の後は、その日の宿、岩手の繋温泉へと向かいます。

国道46号を東に走っていると行く手に結構高い山が見えてきました。

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2012-06-26

初夏の東北の旅、その13、角館

さて、栗駒峠から秋田方面への下りは、初めて走る道です。

この道は国道342号と言うのですが、岩手側はともかくとして、秋田側への下りの道は素晴らしく快適な道でした。

四国の山間部の国道と言えば439号などの酷道と評される道もあるほどですが、この342号は片側一車線の素晴らしい舗装道路です。おまけに対向車が1時間に3,4台と言う信じられないような少なさです。こんなに通行量の少ない道路がこれほど素晴らしいというのは秋田の財政事情はどうなっているのだろう?と主人と話したほどでした。

誰か大物議員でもいるのかしらん?

そんなことを話しながら快適な道路を下っていると、何やら黄色い花が目につきました。

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2012-06-25

初夏の東北の旅、その12、栗駒峠のイワカガミ

高速バスで仙台に着いたら、娘夫婦が迎えに来てくれていました。

山形から仙山線で一足先に仙台に着いていた主人も一緒でした。主人が9日、10日と滞在していた山形も雨だったそうで、雨のため、蔵王に行く予定が羽黒山に変更になったそうです。と言っても主人は山登りはしませんので、学生時代の仲間と観光ドライブだったとか・・・。

娘夫婦の家で泊まった翌日も、なぜか4時半ごろ目が覚めてしまい、(旅に出ると、なぜか早寝早起きです)娘が切らしそうになっていたトイレットペーパーや食パンなどを、駅前の24時間営業のスーパーまで買い出しついでに散歩してきました。

東北の旅ではこの日、11日がいちばんの好天でした。

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2012-06-24

初夏の東北の旅、その11、小岩井農場見学

早池峰に登った9日は先輩たちも私も夜10時には爆睡してしまいました。

早く眠ったら早く目が覚めるのは当然の話で、10日の朝は先輩たちも私も5時過ぎには目覚めました。

前夜は「この調子なら10日は秋田駒でも登れるかも?」と気炎を上げていたいた先輩方でしたが、さすがに筋肉痛が出ているようで、結局、この日は小岩井農場見学と言うことになりました。(^_^;

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2012-06-23

初夏の東北の旅、その10、早池峰山のサンカヨウそして下山

標高1600mほどまで下ってきたら、稜線方面が見えてきました。

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2012-06-21

初夏の東北の旅、その9、早池峰山のヒメイチゲとイワウメ

先輩方は早池峰山に本当に登れるとは思っていなかったらしく、ほんとに大喜びしていました。

ある先輩は娘さんに写メール送ったり、皆さん、ちょっと興奮状態でした。

私も登る前には、途中で誰かが脱落したりしたらどうしよう?と少々不安だっただけに、皆でそろって山頂を踏めて一安心でもあり、皆さんに山歩きの喜びを思い出してもらうことができて良かったとか、いろいろな思いで胸がいっぱいでした。

1人で山を登ることのほうがある意味、簡単かもしれませんね。

雨の中ですので、お昼ご飯は当然、小屋の中でいただくことにしました。

私たちが小屋に入った時はまだ空いていたのですが、食べているうちに続々と登山者の方が入ってこられて、20分もしないうちに小屋の中は結構な人数となりました。

食後は娘に借りてきたポットのお湯で暑いコーヒーを入れて皆で分け合って飲みました。ほんとはプリムスを持参したかったのですが、飛行機の中にはガスボンベは持ち込めないのであきらめたのです。

12時42分、下山にかかることにしました。小屋の管理人らしき方にお尋ねしたところ、やはり小田越ルートのほうが時間もかからず、安全だということです。下りの際は岩場が多いので、ストックを使うよりも手を使うほうが確実で安全だとも言われました。

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2012-06-20

初夏の東北の旅、その8、早池峰山頂へ

稜線がガスで見えなくなったので、どのあたりを歩いているのかはっきりしないのですが、11時になったので、3度目の休憩を入れました。900mの登りなので、当初は途中2度の休憩で登れるかとも思いましたが、数十年ぶりの1000m以上の山に登る先輩たちには、ちょっと厳しそうです。

幸い、早出してきていることだし、下った後は真っ直ぐに連泊している温泉に帰るだけなので、時間は気にしなくて良いのがありがたいですね。これが一日後だったらシャトルバスの時間を気にしなければいけないところでした。

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2012-06-19

初夏の東北の旅その7、早池峰山のヒメコザクラとナンブイヌナズナ

10時20分ごろ、二度目の休憩を終えて、歩き始めました。

河原の坊から山頂までのコースタイムは3時間半ですから、もう半分以上は登っていることになります。

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2012-06-18

初夏の東北の旅、その6、早池峰山のミヤマアズマギク

コウベゴオリから上はまるっきりの岩の道を登ります。

早池峰山は花の名山と言われるだけあって、普通は花の少ないこの季節でも、登り始めから途切れることなく何かしら咲いていて、登りも苦にならないですね。

チングルマが出てからしばらくして、チングルマの中にピンクの花が咲いているのが見えました。

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初夏の東北の旅、その5、早池峰山のミネザクラ

休憩は登ってくる人の邪魔にならないよう、登山道から少し外れたところで取りました。

そうしたら、ちょうど休憩場所のところに、ミネザクラが運よく咲いていてくれたのです。

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2012-06-17

初夏の東北の旅、その4、早池峰山のムラサキヤシオ

私は初めての山に登る際も、ルート状況などは問い合わせたりしますが、事細かに調べることはあまりしません。

というのも、あまり入念に調べて、自分が歩くルートがわかりすぎると実際に歩いたときの感激が薄れるからです。

今回も数日前に問い合わせをして、山頂の雪の様子やアイゼンが必要かどうか、マイカー乗り入れできる日などは尋ねましたが、それ以上のこと(どんな花が咲いてるか?)などはほとんど調べませんでした。

この日、登る段になって、標高差を見てみたら、河原の坊から山頂までの標高差は900mほどです。まずまずの登りですね。私自身は標高差1500mぐらいまでは登れると思うのですが、数十年の間山歩きから遠ざかっていた先輩たちにはちょっときついかも、ですね。

もともとAさんとKさんは山頂まで無理なようであれば、途中で私を待っているからとも言われていたのですが、バラバラの行動も気が進まないし、できれば全員で山頂を目指したい・・・・。

そんなことを考えながら、いつもよりゆっくりゆっくり登って行きます。

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2012-06-15

初夏の東北の旅、その3、早池峰山のタチカメバソウ

8日の夜は例によって、少し寝つきが悪かったのですが、目は5時に覚めました。

初めての山に登る前夜は、緊張のためにうまく寝つけないことが多いのです。私が起きたら、先輩方も次々と目を覚まされました。

山登りの身支度をして、5時50分ごろには出発しました。

宿の朝食は7時からと言うことで、この日は朝食は不要と言うことを前もって宿に言ってありました。料金はその代わり1000円引きと言うことで、なかなか良心的な宿でした。花巻温泉、なかなかお勧めでしたよ。

朝食を食べるのと、お昼ご飯やお茶を買うために、途中でコンビニに立ち寄ります。コンビニでは最近は淹れたてコーヒーが飲めるのでありがたいですね。この日の運転は私がしましたが、ナビは先輩のOさんが引き受けてくださいました。途中、ちょっと道を間違えたりしながらも、8時には河原の坊登山口に着きました。

先輩のAさんは昭文社の地図で見て、小田越登山口からのほうがコースタイムが短いというので、小田越から登りたいと言っていましたが、小田越には駐車場がないと書かれてあったので、結局、河原の坊から登ることになりました。河原の坊からのコースは私がもともと歩きたいと思っていたコースです。内心「やった~」と思いました。

下の駐車場にはこれだけの空きがまだありますね。

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