秋には必ず、1,2度は訪れる場所に立ち寄ってみました。
ちょっとした小高い山頂にススキが一面に揺れて見事です。
ところが、そのススキ原を歩いている足元に何か小さなピンクの花を発見しました。今まで見たことがない花です。
陣馬山ではキバナアキギリやマツカゼソウといった秋の花も見てきたのですが、どういうわけかツルニンジンを見ることがありませんでした。
四国の山ではツルニンジンはたいていの山で見かけるポピュラーな花ですが、これはもう香川の山で見るのが手っ取り早くて良さそうですね。
はからずもヒゴタイで有名な産山村に泊ることになったわけですが、道沿いにも植栽されたと思われるヒゴタイの花が植えられていました。
しかし、オミナエシを見るために車をとめて、その付近を歩いていたら、牧場のはずれに自生のヒゴタイかなと思われる花が咲いていました。
柳川で川下りを楽しんだら、すでに午後3時近くなっていました。
柳川ではウナギ屋さんがあちこちにあって、食べてみたかったのですが、そんな中途半端な時間にウナギを食べたら、宿での食事が食べられなくなるので、ぐっと我慢して、すぐさま奥阿蘇の宿に向かいました。
ユウスゲが咲くことは知っていても、まだユウスゲの季節には訪れたことのなかった低山を8月7日に訪れてみました。
ユウスゲには少し遅すぎた感じだったのですが、思いもかけず、咲き始めたばかりの初々しいキキョウの花を見ることが出来ました。
カキランは湿原に咲く花というイメージがあるようですが、私は最初に見たのが東赤石の山頂直下だったので、かなり高い山に咲く花というイメージを持っていました。
その後に、花ではありませんが咲き跡の姿を鯉ヶ窪湿原で見たことがあって、それからは少しイメージが変わったのでした。2年前に人からいただいたカキランの株はこれまた、我が家のような低地の暑い場所でも良く咲いてくれて、かなり丈夫な花と言うイメージも加わりました。
今回、四国カルストでは、草原にたくさん咲く花というイメージを得て帰りました。
ハンカイソウの花は香川の山でも数年前に1度見ていますが、それほど何度も見たことはありませんでした。
2年前に四国カルストを訪れたときは、花が終わった後で、これが全部咲いていたらどんなすごい光景だろうと話したことでした。
ところが、7月27日に訪れたときはハンカイソウが見渡す限り咲いていました。
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