野草散策

2007-12-27

2007年野山の花ベスト100、7月①

ここ4年ほど、7月中旬頃に、本州の山々に登るのが恒例となりました。

毎年、学生時代の山の同好会の先輩や後輩と、その年に登る山を決める過程のおしゃべりも楽しいものです。といっても東京近辺と四国、ばらばらに住んでいるので、相談はもっぱら電話やメールでと言うことになります。

南アルプスもあらかた登ったので、今年は30年ぶり以上で北アルプスに登りました。いろいろとアクシデントもありましたが、今となってはそれも良い思い出ですね。

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2007年、野山の花ベスト100、6月

5月まではあれほど花盛りだった野山も6月に咲きあがってくる花は、数が落ち着いてきます。足しげく通った山へも、梅雨のためもあって、少し回数が減る頃ですね。

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2007-12-25

2007年野山の花、ベスト100、5月②

5月も後半になると蘭の仲間がいろいろと見られるようになってきます。

花が綺麗で、見つかりやすいので、盗掘されたりで、野山から姿を消しているものが多いようです。綺麗な花を掘り盗って、庭で咲かせて嬉しいのでしょうか?

山で咲く姿がいちばんですね。

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2007年、野山の花ベスト100、5月①

春の野山の花の移り変わりはめまぐるしく、一週間経って山に入ると、まったく様子が違っていたりします。

今年はその移り変わりもたっぷりと見ることが出来ました。また、今まで野山で見たことことがなかたクマガイソウやエビネなども見ることが出来て、特に印象深い年になりました。

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2007-12-24

2007年、野山の花ベスト100、4月②

3月末から5月末までの二ヶ月間は野山の花が次々と咲きあがる季節で、私のように花を見るのが目的で山歩きをしているものにとっては、一年中で盆と正月が一度に来たような季節なのです。

当然のことながら、毎週のように山に入ります。時には週に二度程度、入ることもざらです。

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2007年、野山の花ベスト100、4月①

丁度10日間ほど、高知花散策の記事をアップするために、年末の総集編の記事を後回しにしてしまいました。

今年も残すところ8日となり、総集編が終わるかどうか危ういような気もしますが、大掃除と雑用消化に明け暮れるのも、つらいものがあります。私自身も、一年間に見た花を思い出して、リフレッシュしながらアップしたいと思います。

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2007-12-23

高知花紀行、その10、アコウの木

車をとめた直ぐ近くには、とても奇妙な木がありました。

大堂海岸でも幼木を見ていて3人で「一体、何の木?」と不思議がったのでした。

ここで見かけたのは成木で、樹高は5mはあります。

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高知花紀行、その9、ブーゲンビリア

ツメレンゲの岩場一帯はものすごく花の多いところで、道沿いに歩いているだけで、花に圧倒されそうになりました。

野草もさることながら、その付近に植えられたブーゲンビリアやランタナ、ハイビスカス、エンゼルストランペットなどの亜熱帯性の花が奔放に咲き乱れる様は素晴らしいと言うかものすごいインパクトです。

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2007-12-22

高知花紀行、その8、ツメレンゲ

ようやくもとのR321に出たら、後はひたすら足摺目指して走ります。

しばらく人家の少ない山地を走るとやがて待望の海岸線に出ました。どうやら土佐清水市に入ったようです。ここの海岸は海岸線といっても、先ほどの大堂海岸のような断崖ではなく、普通の海岸線です。

大堂海岸では陽射しが少し翳っていたので、太平洋の特徴である紺碧の海が見られませんでした。しかし、この頃には天候も良くなって、海は濃いブルーで、いかにも太平洋の海です。

気持ちよい海岸ドライブを楽しんでいたら、Nさんが「ツメレンゲ!!」と叫びます。

丁度良い具合に、直ぐ先に駐車できるスペースがあったので、車をとめて急いでカメラを持って、道を引き返します。

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2007-12-21

高知花紀行その7、自生のサザンカなど

通り抜けてきた大堂トンネルを再び通り抜け、R321へと向かいます。

綺麗な道ですが、観光客などはほとんど通りません。海岸ですから、メインはやはり夏場ということなんでしょうね。

Nさんがサザンカらしい白い花が見えたというので、またまた車をとめます。

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2007-12-20

高知花紀行、その5、オオイタビとアシズリノジギク

大堂トンネル付近でしばらく散策した後、再び車で走ります。何しろ、今日は長距離を走るので、一箇所で時間を食っていると、香川に帰るのがとんでもない時間になってしまいます。

大堂トンネルはまだ新しいトンネルで、恐らく海岸線まで迫っている山々を貫通して、海岸に直通できるようにつけられたのでしょう。案の定、およそ2kmはあろうかというトンネルを抜けると、そこはもう海でした。

しかし、私が思い描いていた海岸ではないようです。これも後で調べてわかったのですが、大堂海岸は高さ100mもの断崖が続いた海岸だそうで、そんなところは瀬戸内にはないと思います。

トンネルを出て直ぐに分岐があって、左方向は大堂山展望台とかお猿公園とか書かれています。一見、山道のような感じなので、パスして、ここはそのまま直進です。すると、どれだけも走らないうちに休憩所のような展望台のようなところがありました。眺めも良さそうなので、そこで車をとめてみます。

後でわかったのですが、そこは一切休憩所というところで、東屋だのトイレも設置されており、まだ新しくて綺麗です。駐車場は道際に3,4台しか置けなさそうですが、特に他の車が来ることもなさそうです。

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2007-12-18

高知花紀行、その4、オオムラサキシキブとソナレノギク

さて、宿毛の道の駅で、美味しそうなものをたっぷり買い込んだら、今度こそ、足摺方面に向かいます。

ガソリンが少なくなったので、ガソリンスタンドの見つかる間に見つけて給油します。香川を出るときに、満タン近くだったガソリンが200キロ以上走ったので。かなり減っています。何しろ高知の最西端まで来てしまったのです。しかもここからは人家もまばらな場所を走るのです。

再び、ガソリンを満タンにして、これで安心して走れます。少し走ると宿毛から大月町と言う標識に変わりました。そして、大堂海岸という標識がちらりと見えました。大堂海岸はNさんによれば自然がまだまだ残っている場所で、足摺岬よりもまだ西に行くので、高知の人でもなかなか行けないのだそうです。

それを前もって聞いていたので、大堂海岸という標識を見たら反応してしまいました。地図を見るとR231からさらに南に7キロほど走った場所です。車で7キロというのは道路状況さえ良ければ、ほんの10分か15分で行けますので、3人で相談した結果、「行きましょう」ということに。

標識を右に曲がると左右を低い山にはさまれた小さな川に沿って道路がついています。空はその頃には青くなり、青い空に青々とした山肌が初冬と言う季節を忘れさせるほど。道端に、時折赤い実があって、運転する私の目に入りますが、撮影は帰り道でもできると思い、そのまま進みます。しばらく走ると、いきなり横風が強くなって、ハンドルを取られそうになり驚きました。海に近くなったので、風が強くなったのでしょう。

なおも走ると、何か鮮やかな色をした花が目に飛び込みました。TさんとNさんも「あれは何?」と叫びます。車をとめて観察することにします。ドアを開けるとかなり強い風が吹いていて、ダウンコートを慌てて着込みました。

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高知花紀行、その3、宿毛まで走る

蛇紋岩地の花々を見たところで、次の目的地の足摺岬に向けて出発です。本日は携帯のナビを使わずとも、Nさんが道案内してくださるので、迷うことなく高速インターに乗ります。

高速は須崎までは延びているので、須崎までは勿論高速利用ですね。朝日を受けながら走っていると、南国高知は暑いぐらいです。この前来たときは周囲の山々はまだ紅葉してなかったのが、今回はコナラの紅葉と思しき紅葉が見られました。そのほかにも低山に多いハゼやウルシなどという木々の真っ赤な紅葉。そして高知にはススキがなぜか多いのです。Nさんに「高知の道路を走っているととススキがよく目に付きますね」と言うと「見慣れているので、こんなものだと思ってました」というお返事です。

香川では山間部と平野部がはっきり別れていて、普段私が走る道は平野部の道ですから、道端でススキはあまり見かけません。お月見のときにススキと思っても、ちょっと山の麓に行かなければ、見つからないのです。ところが高知では、いたるところにススキが大群生しています。

高速は須崎が終点なので、須崎で下りたら、まずは竹崎というお店に寄って、おにぎりと卵焼きを買います。2年前の四万十行きでたまたま立ち寄って美味しかったので、須崎を通るときは寄ることにしています。Nさんの話では高知では有名なお店だそうです。しかし、その後は、今回は足摺まで寄り道をせずに、真っ直ぐ行こうということにしていたので、窪川の道の駅にも寄らず、ぐっと我慢です。四万十川付近でタコノアシと言う珍しい植物が見られるというのを、前もって野草友達に聞いていたので、それだけは見ていこうかと迷いました。しかし、四万十川を渡った後で、たぶんあっちに走ればいいんでしょうね、などと話していましたが、道を逆戻りするような感じになるので、やはり帰りに寄ろうと言うことになりました。

女3人寄ればかしましいとはよく言ったもので、ぺちゃくちゃと話しているうちに「宿毛」と言う標識が目にとまりました。「え~?」確か、宿毛に行く道は足摺岬に行く道とは別の道だったはず。地図で見ると四万十川を渡ったところで、左折なのです。おしゃべりしてて地図を確かめなかったのが失敗でした。

車をとめて現在位置の確認です。近くを歩いていた地元の方に尋ねたら、宿毛の手前まで来ているそうです。それならば引き返すよりもいっそのこと宿毛まで出て、そこから海岸伝いにR321を走って足摺方面に行こうという事になりました。また、」足摺岬はかなり観光地化されているらしいので、少し外したほうが良いかも知れません。

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2007-12-16

高知花紀行、その2、ヤナギノギク

蛇紋岩地には特殊な植物が多く、ヤナギノギクもその代表的なものだそうです。

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高知花紀行、その1、ムラサキセンブリ

年末の総集編の途中ですが、ここで、突然、関係ない記事に手をつけてしまうことをお詫び申し上げます。

実は12月2日に、高知にアシズリノジギクを見に行こうと思い立って、出かけたのでした。ところが、足摺岬に到達する前に、高知には美味しいものや見るものが満載で、見たり食べたりしている間に、足摺岬までは到底いけない時間になってしまい、窪川付近で引き返すことになりました。(^。^;)このときも焼きたてのカツオのたたき、ウスベニニガナとの出会い、久礼の港町の大正市など、たくさんの画像を撮影してきましたが、なかなかアップする時間もなかったのです。

その後、親しくさせていただいている山友達の方がやはりアシズリノジギクを見たいということで、なんと12月中にもう一度高知まで行くことになったのでした。日時は山友達Tさんの休日に合わせて12月14日と決まりました。

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