3月に入ると野山でもいろいろな花が咲き始めます。まずはアオイスミレなどのスミレ類、そしてエンゴサクも低地ではそろそろ咲き始める頃です。
今年は徳島や高知の山で白花ショウジョウバカマというのをよく見かけました。それまではこの季節は近場の山にばかり行くことが多かったので、白花ショウジョウバカマが春先に咲くということを知らなかったのでした。
二月になるとユキワリイチゲと前後して、セツブンソウなどがいち早く咲き始めます。
セツブンソウだけは四国には咲かないので、瀬戸大橋を渡って見に行くことになります。今年は野草友達のRさんとそのお仲間からお誘いがあって、岡山の自生地に見に行ってきました。
今年は去年に比べると約10日は紅葉が遅れているようです。
里山の紅葉はまだまだですが、いろいろな木の実がどんどん熟し始め、晩秋の花が咲きあがってきたようです。
いつもの里山にヤマラッキョウを見に行きました。
遊歩道を歩いていると、なんだか見たことがあるな~という草が生えています。
ちょっと考えたけど、思い出せません。
そのまましばらく歩いていると、また同じ草が生えています。よく見てみようとしゃがみこんでみると葉っぱの下に赤い実が・・。
思い出しました。
センブリは意外と適応力のある植物なのか、平野部とそう変わらない低山から標高1400mぐらいまで、さまざまな場所で花を見ます。
今年も10月半ばに、まず高山で見ましたが、10月末には里山でも咲き始めました。
秋も深まってくると、里山でもようやくセンブリやイヌセンブリが咲き始めます。
センブリは高山でも見ることが出来ますが、イヌセンブリのほうは高山には咲きません。
秋の一日、イヌセンブリを見に、里山に行ってきました。
山里の休耕田で初めてサクラタデを見たのは、何年前だったでしょうか?
ブログには毎年、取り上げていたはずと思って過去の記事を見ていたら、2004年に初めて見ているようです。それ以後、毎年、秋になると山里にサクラタデを見に行っています。
最初に見たのが9月末だったので、秋の初めに咲く花だと思い込んでいたのですが、以外にも10月末が花盛りでした。
今年は特に暑さで開花が遅れたらしく、一昨日見に行ったら、丁度見頃でした。
今度は散策場所を里山にある大きなため池に変えます。
まったくの平野部にあるため池とは違い、周囲は里山といってよいような環境で、林になっています。池の周りをぐるりと遊歩道が巡っていますが、勿論すべては到底歩ききれません。
秋口になってから車で走っていると、休耕田などでよく見かけるのがホシアサガオなどです。
我が家で今咲いている西洋アサガオのヘブンリーブルーもそうですが、昼顔の仲間は短日性のものが多いのか、真夏よりも9月、10月になってからのほうが目立って咲くようです。
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