梶ガ森で秋を満喫、その2、ヒキオコシ
高速高知自動車道を大豊インターで下りると、しばらくは今まで南に向かっていたのを北に向いて走る。つまり梶ガ森は高知でも徳島寄りに位置する山だ。同行の野草友達のRさんもドライブで5年程前に一度来ているそうだ。
標識はきちんと出ているので道に迷う心配もないし、一昨年にこの近くの南大王というところに福寿草を見に2回も着ているので、記憶はまだ新しい。梶が森方面には南大王に向かう道を途中で右折する。
高速高知自動車道を大豊インターで下りると、しばらくは今まで南に向かっていたのを北に向いて走る。つまり梶ガ森は高知でも徳島寄りに位置する山だ。同行の野草友達のRさんもドライブで5年程前に一度来ているそうだ。
標識はきちんと出ているので道に迷う心配もないし、一昨年にこの近くの南大王というところに福寿草を見に2回も着ているので、記憶はまだ新しい。梶が森方面には南大王に向かう道を途中で右折する。
高知の梶ヶ森で、秋の一日を楽しんできた。
昨日は4度目の梶ヶ森ということになる。
一番初めに梶ヶ森に登ったのは、中学2年の夏休みだ。
私が行っていた中学では夏休みになると、山好きの先生たちが校内で希望者を募って四国の山々に連れて行って下さった。今では事故がおきたときの責任問題などもあって、余りそういうことも行われていないようだが、昔は良い時代だった。
そのときの写真もどこかにあるはずだが、流石に直ぐには出てこない。
梶ヶ森は土讃線の大田口駅や豊永駅から直接登山ルートがあるので、その昔はたぶんどちらかの駅から登ったと思うが、記憶は完全に消えうせている。あの時代は高速など通じておらず、日帰りは到底無理なので8合目にある、山荘梶ヶ森に宿泊したようだ。
10日前にはまだ花が開いてなかったタンナトリカブトも、今回は綺麗に咲いていた。
トリカブトといえば猛毒が有名だが、猛毒よりも何よりも、花の形がどことなくエイリアンを思わせる形で、私はあまり好きではない。
園芸店などでもアコニタムと言うラベルをつけてよく売っているが、まだ自宅で育てたことはない。
先週の日曜は絶好の秋晴れだったと言うのに、昼まで仕事があり、午後からは高松に母が行きたいといっていたオペラに連れて行ったりで、山には行けず。
そして、何も予定がなかった今日、久々に愛媛の笹ヶ峰に末っ子と登る予定にしていた。
なのに、天気予報では曇りのち雨の予報。とりあえず、山の支度をして6時起床。
雨は降ってないが、山の上は降るだろうなという感じの空だ。
思案しながら、高速インターに向けて走っていたが、インター手前5分ほどのところで、雨がぽつぽつし始めた。雨では高山に登っても大変なので、適当に左折して南に向かう。
初夏に見かけるギンリョウソウとは別にアキノギンリョウソウというのがある。
普通のギンリョウソウはあちこちで見かけるので、最近では珍しいとも思わなくなってしまった。四国では6月に見かけることが多く、その後、7月になると南アルプスで見かける。
しかし、アキノギンリョウソウは今回でまだ二度目の出会いだ。
前回は二年前の大川山の山頂付近で見たっけなぁ。
キツネノマゴはちょっと外に出ればよく出会う花で、好きな野草だがそれほど珍しい花というわけではない。
しかし、ハグロソウとなると話はちょっと違っていて、私は今まで画像は見せていただいた事はあっても、実物は見たことがなかった。
瀬戸内海を取り囲む地域にはセトウチホトトギスというホトトギスが分布する。
自分のパソの中のファイルを検索すると、私がこの前セトウチホトトギスを見たのはもう2年前のことだ。04年の9月27日に、比較的近くの山で見ている。
このセトウチホトトギスはどちらかと言うと低山に分布しているようで、標高1000mほどの山に登るとヤマジノホトトギスが何といっても多い。
そのセトウチホトトギスを3年ぶりで見ることが出来た。
台風が去ってようやく秋らしい青空が広がった昨日、野草友達と秋の花を見に行くことになった。当初の予定では峠から歩き始めて小さな縦走コースを辿るか、登山口から登るかのどちらかにするつもりだった。
それが前夜に携帯メールがあって、午前中だけ、この前にご一緒した植物の会の方と同行することになった。指定された場所には約束の5,6分前に着いた。6月にご一緒した女性2人も後から来られ、車が3大揃ったところで出発。
ついていった場所にはこんな可愛い花が咲いていた。
畑で最近は増え気味で、抜かねばならないキンミズヒキ、勿論、今の季節はどこの山でもたくさん咲いている。
山にはキンミズヒキもたくさん咲いているが、ある程度の高度になるとヒメキンミズヒキといってキンミズヒキを華奢にしたものが咲く。
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