4月末の皿ヶ嶺花散策、その2、ルイヨウボタンやヤマシャクも
少し歩くと、花の咲きはじめているユキザサがありました。
そうそう、ここに4月末に来ると、たいていユキザサの花が咲いているのでした。

少し歩くと、花の咲きはじめているユキザサがありました。
そうそう、ここに4月末に来ると、たいていユキザサの花が咲いているのでした。

岡山で三平山~毛無山縦走をしたのが4月25日のことで、その4日後の29日からGWが始まるのでしたが、初日の29日はどうも雨のようです。
その後も天気が良くなさそうで27日だけは快晴のようです。Rさんも有休を取るので皿ヶ嶺に恒例の花散策に行きましょうという話が出ました。
私やPさんは4月初めに行ってますが、やっぱりヤマシャクやヤマブキソウを見なくてはねということで、快晴の予報が出ている27日に皿ヶ嶺へお出かけでした。その頃ならほかのお花たちもたいていは咲いていることでしょう。
と言ってもRさんと私は25日に散々歩いた後だし、Pさんも膝の調子がイマイチなので、山頂には行かず、花だけ見て回ることにします。折角なので、地元の山じいさんもお誘いしました。

やれやれ、これで長かった登りももう終わりです。
後は下るのみ。
↓歩いてきた稜線を眺める私たちをRさんが撮影してくれていました。

私とRさんは登りで体が温まっているのですが、エントツ山さんは私たちの歩くペースが遅いのと、気温が低くなったのとで寒いそうで、ずいぶん着込まれていました。
そういう私も俣野越で寒かったので、ウインドブレーカーを着込んだら脱げなくなってしまったほど、気温も下がってました。Rさんが朝方見た情報の気温5度というのは正しかったようです。
やっぱり山はまだまだ寒いんですね。

朝鍋鷲ヶ山から金ヶ谷山への登りはそれほど大したことありません。
でも、目の前に見えているのは、あまり好きじゃない階段の登りでした。

もう少しで山頂というとき、後ろを歩いていたRさんが「ダイセンキスミレ」と叫ぶ声で、思わず後ろを振り返りました。

三平山までは真っ青だった空が、なんだか雲が出てきて、先行き怪しいです。
そのちょっと雲の出た空にブナの木がとてもいい雰囲気です。

しんがりで歩かれていたAさんが「咲いてますよ」というので、急いで後戻りすると、なんとまぁ、早くもオオイワカガミの花が咲いていたのでした。

辺りは枯草色なのですが、道沿いに白いオオカメノキが咲いているのが見えてきました。

登山道法面を見ながら登っていると、アケボノスミレが咲いてました。

2月20日にエントツ山さんとAさんをお誘いして雪の西毛無~毛無~白馬山を周回してきましたが、そのときにこの縦走路は春にはカタクリの道となること、三平山まで樹走路が続いていて花の時期には素晴らしいですよとお話ししていました。そのときAさんはすぐに、春には行きたいと仰ってました。行くならやっぱりカタクリの時期、そして縦走するなら人数も4人ぐらいいた方がいいかな~などと考えていました。タクシーを使うにしても車二台で行くにしても、ある程度の人数がいたほうが経済的ですね。ところが縦走用に考えていた蒜山タクシーさんが廃業されていたことがわかり車2台で縦走せざるを得なくなりました。
エントツ山さんにも早くから「4月末の縦走は予定しておいてくださいね」とお願いしてありました。ところが今年の春は花の開花時期の読みが難しく、白馬のカタクリの開花時期も早いのか遅いのか?YAMAPなどで情報を時々見ていたのですが、やはり見ごろは4月下旬かな?なんて思っていたところに、4月半ばにRさんから毛無周辺のカタクリがもう咲いているとの連絡があって、焦りました。何しろ4人の日程を調整するわけですし、そんなに急には予定が立ちません。4月下旬でも咲き残っているだろうと推測して、天気が良いと思われる25日の日曜日に決行することにしました。
コースはエントツ山さん、Aさんの男性陣お二人は三平山~毛無縦走、Rさん私の女性陣二人は途中の朝鍋鷲ヶ山から登って縦走路で合流しようという心づもりでした。というのもRさんと私は今まで三平山から歩いたことはなく、歩けなくはないでしょうが撮影の時間など考えたらかなり時間かかることでしょう。男性陣をお待たせするのも心苦しいし・・・車二台で先ずは新庄村田浪集落のビジターセンターに行き、どちらか一台で三平登山口に引き返し、その途中にある朝鍋鷲ヶ山の登山口で私たち女性陣を下ろしていただくのがいいかなと考えていました。

この日はほかの花も見られました。
まずはイワザクラです。
シコクカッコソウと並んで、四国でも見られるピンクのサクラソウの仲間で毎年はなかなか会えないけど、たまに見たくなりますね。

お腹もすいていたので、まずは座ってお昼ご飯を頂きました。
ここは風が吹かないので、のんびりと食べることができて、良かったです。強風の吹いている場所でお昼を食べても、きっと食べた気がしなかったことでしょう。
食べてから山頂で咲いていたアワノミツバツツジをゆっくりと撮影しました。

お地蔵様の場所で何やら上の方に白い花が咲いているので、見上げると、これがヤマナシの花でした。

ことしの春は天候不順というか、3月は暖かかったのに4月に入って寒い日もあったりで、花の開花が全然読めませんでした。工石でアケボノが咲きだしているという情報も入ってきたのですが、アケボノは次第に高度を上げて咲くので、また見られる機会もあるだろうということで、久々に大川原高原散策になりました。訪問したのは4月18日です。
ここには花散策でしか来たことがなく、私はたいてい一人で来ているような気がします。亡くなった山友達のTさんとは来ているかもしれませんが・・・
とりあえず、私が車出しを担当し、Pさんとは丸亀市内で合流、途中でRさんを拾っていきます。
今回は白鳥から鵜の田尾越え経由で石井に出て神山を目指します。神山の道の駅で、山菜や鉢花などをgetした後、ナビを大川原高原に入れたのは良かったのですが・・・

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