岡山花紀行&鬼ノ城山周回、その2、カタクリのお花見後に桜を見ながらお昼
さて、お目当てのカタクリは咲いてるでしょうか?
これももちろん、Yさんたちが、下見してくださってるので、咲いてないという心配はないですが、それでも本物を見るまでは気が気ではないですね。
近づくと・・・

さて、お目当てのカタクリは咲いてるでしょうか?
これももちろん、Yさんたちが、下見してくださってるので、咲いてないという心配はないですが、それでも本物を見るまでは気が気ではないですね。
近づくと・・・

今年の桜は例年よりずいぶん開花が早く、特に遅かった去年と比べるとあっという間に咲き、あっという間に散ったという感があります。
その桜と前後して咲くのがタムシバの花です。
2年前の2016年春、岡山の鬼ノ城山で山全体が白く染まるほどタムシバの花が咲き、その満開の時期に歩けるという幸せな経験をすることができました。去年は同じ時期にイズモコバイモを見に大江高山に登ったのですが、今年はまたタムシバを見たいねと山仲間たちと3月初めから話していました。
岡山の山仲間のYさんとFさんが下見までしてくださり、満を持して3月31日にタムシバ山行と相成りました。
この時期は岡山のミノコバイモやカタクリも咲いているだろうということで、欲張りにも午前中は岡山花散策、午後からは鬼ノ城登山ということになりました。

自宅から15分ほどで行ける山にケスハマソウが自生していますので、毎年、3月末~4月初めにかけて見に行きます。
最近では花好きの方たちの間では広く知られるようになり、3月中旬ぐらいになると、見に来られる方も多いようです。そういう私もここで花を見るようになってからでも15年近く経ちました。

ユキワリイチゲは自生地によって花の色や咲き方なども個性がありますね。
3月下旬に見た自生地のユキワリイチゲですが、少し場所が離れただけでも色や花の大きさなどが異なっていました。

お腹もいっぱいになったところで、そろそろ下山開始です。
今は静かな山頂もあと1月もすればカタクリの花を見に来る人でにぎわうことでしょう。
そういう私も山歩き再開して最初にカタクリを見に来たのは赤星山でした。
もう15年以上も前のことになりました。
そういえば、山頂でお会いした方に峨蔵越までここから歩けませんか?と尋ねられましたが、メンバーの誰も歩いたことがなかったので「たぶん、日帰りは無理なのでは?」ということでお茶を濁しておきました。いつだったか二ツ岳から眺めた赤星が印象に残っているので、いつの日か私も歩きたいものですが・・・。

今年のこの場所のユキワリイチゲは増えている場所もあれば、減っている場所もあるという感じでした。
以前は盗掘されたりで、当初よりかなり減っていましたが、渓谷の入り口辺りでは少し復活もしているようです。

もう10日以上も前のことになってしまい、アップするのは気が引けますが、何しろこの時期は自宅の庭仕事もいっぱいあり、おまけに年度末に娘と孫が1週間も居候していたので、忙しさは半端ではなく、パソコンに向かう時間が取れませんでした。ようやく庭仕事も8割がた片付き、今日は半月ぶりの雨となっているので、昼間にパソコンに向かう時間が取れました。
3月23日は県境の沢沿いのコースをちょっとだけユキワリイチゲを見に行ってきました。
前々日まで雨が降り続き、沢の渡渉が少し気になりましたが、ストックも持たず出かけます。今までの経験では雨が降った後も、このコースでそれほど渡渉に困ったという経験はなかったのですが・・・

帰りには気温もかなり上がって、早朝の冷え込みが嘘のようにポカポカ陽気です。

登っていると、足元に何やら白い雪のようなものが落ちています。
雪が積もったのとはまた違い、どうやら霧氷が落ちてきたもののようです。
「朝早い時間帯には霧氷があったのね」などと話しながら歩いていると、やがて、頭上に霧氷のついた気が出てきました。

急な尾根を登ったら、そのあとはしばらく緩やかな登りになります。
植林帯はすぐに途切れ、伐採跡地が見えてきました。PさんもRさんも、「二年前は植林の道歩きで、展望がなかったのに、すごい変わりよう」と驚いています。

3月の第三週末はいつもの山仲間たちとどこの山に登る?という話になって、やっぱりこの時期はフクジュソウでしょうということになりました。
私はフクジュソウといえば、寒峰に登って見たことしかないのですが、徳島の阿佐尻山という山にも多いそうで、2年前に仲間たちは登っています。阿佐尻山は京上トンネル手前から国道439号を京柱峠方面に登ったあたりに登山口があるとか。
何年か前に京柱峠から土佐矢筈に登った時、阿佐尻山が京柱からよく見えていたことがあって、それ以来、機会があれば行ってみたいと思っていました。
話がまとまって、岡山から山仲間のYさんとAさんも参加されることになり、3月17日の7時に財田の道の駅に集合となりました。この日は朝はよく冷え込み、途中の仲南辺りでも気温0℃、道路が凍結したりしてないかと心配しながら集合場所に何とかたどり着きました。

ミノコバイモは四国には咲かないコバイモで、本州の東海地方に分布するとありますが、実際は岡山にも分布するようです。
去年、たまたま行き合った自生地ですが、ここにはかなりの数が自生しています。
去年は4月2日に見ていますが、今年は花が早いようなので、3月31日なら咲いているでしょう・・・・ということで、ほかに見たい花もあるし、山も歩こうという欲張りなお出かけでした。

アワコバイモに続き、トサコバイモを見に行ってきました。
3月25日のことです。
いつも見に行っている場所は標高が割と高めで、かなり寒い場所です。
3月下旬になってから雨が3日も降り続き、気温が低めだったので咲いているかどうか不安でしたが、何とか咲いていました。
とはいえ、咲き始めの個体が多く、見ごろは4月初めごろかもしれません。

2月下旬ぐらいになると、そろそろコバイモの仲間が芽を出します。
今年は1月~2月が寒かったので、アワコバイモやユキワリイチゲは開花が遅れているような印象を持っていました。
それにアワコバイモを見るためには我が家からほぼ1時間、車を走らせないといけないので、あまり早くから様子見を何度もするわけにもいきません。
山仲間の方が先に偵察された情報をもとに、3月23日に行ってきました。

香川に入って最初の霊場は六十六番札所の雲辺寺です。
香川の人間ならもちろん誰でも知っています。
スモモ畑の横を通り、ちょっと近づきにくい場所に雲辺寺がありました。

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