カタクリを見に豊受山~鋸山周回、その4、アケボノの色
稜線南側に道がついている場所で、一休みすることにしました。
私たちには珍しく、1時間以上も飲まず食わずで歩いてきました。
目の前にはこんな花が咲いています。

稜線南側に道がついている場所で、一休みすることにしました。
私たちには珍しく、1時間以上も飲まず食わずで歩いてきました。
目の前にはこんな花が咲いています。

この日の駐車地点の標高はおおよそ780m、豊受山の標高が1247mですから、この日登る標高差は500m足らずです。久しぶりの山歩きになるYさんのご主人にはちょうど良いぐらいの足慣らしになりそうです。とはいえ、最初の登りは結構きついですね。

4月16日は岡山の山仲間であるYさんご夫婦とどこかに登る予定になっていました。
Yさんのご主人が体調を崩されて、しばらく山歩きを休まれていた後の復帰第一弾の歩きです。あまりきついコースもだめだし、どこが良いだろうと?Pさんと思案していたところ、鋸山に早くもカタクリが咲きだしたという朗報が飛び込んできました。Yさんご夫婦は鋸山も豊受山も登られたことがないそうなので、カタクリのお花見もかねて豊受~鋸を歩くことになりました。
Pさんが調べてくれたのですが、翆波峰から車で鋸山登山口方面へと続く林道がありますが、その林道をずっと行くと豊受神社への参拝道があるそうです。2年前に愛媛の山仲間の方が登られているので,コース取りを参考にするようにとPさんから連絡がありました。
いつもの山仲間のRさんは所用で行けないそうなので、毎日が日曜日の私たちは4月16日月曜日に山行を決行することになりました。

渓谷を散策した後は、まだお日様も高かったので、車を少し走らせてみました。
去年、オンツツジを見かけた場所へ行ってみたのですが、時期的に早かったのかオンツツジはまだ咲いてなくて・・・それでもその代わりというか、トリガタハンショウヅルが見られました。

たまにユキモチソウを見ることもあるコースですが、今年は5株ほども見かけました。

イチリンソウとニリンソウといえば、だれもが名前を知っている野草だと思いますが、両方は一緒に見られる場所って案外少ないように思うのです。
今日訪れた山もイチリンソウはたくさん咲いているのに、ニリンソウは見ませんでした。
ところが、この渓谷にはどちらも咲きます。

毎年のように県境の山にイチリンソウやニリンソウを見に行きます。
花もですが、その時期は新緑が素晴らしくて、新緑だけでも見に行く価値があります。
例年だと4月20日ごろに訪れますが、今年は花も早そうなので4月13日に訪れました。

その後は吉井川を常に左に見ながらの下りでした。
ミツバツツジが吉井川の眺めに色を添えてくれました。

宮山からはいったん車道へ下るそうです。
この日のコースは一度熊山に登っている私よりも初めてのPさんのほうがちゃんと予習をしていてよく知っていました。私は?といえば、あまり前もって調べることはしないんですよね。
前回、熊山に登ったのは2018年9月のことですが、このとき的も単独で行き当たりばったり的に登ったのですが沢に沿って車道を北へと辿ったので、今回とは少しずれています。

熊山縦走のとっかかりとなる医王山には旧山陽道を西に少し歩き、医王山南麓の墓地が登山口になっています。
途中に綺麗な無料休憩所が確かあって、そこに熊山の詳細な地図があったことを思い出し、立ち寄ることにしました。
↓これがその地図です。

これも、はや半月前のこととなりましたが、4月8日に山仲間のPさん、岡山の山仲間のYさんの3人で岡山の熊山を伊部の医王山から登りはじめ、弓削コースを下って万富駅から電車利用で帰るというコースです。
歩いた道のりはなんと久々の15キロ超えとなりました。
熊山は万富駅に下ればキリンビールの工場があって、工場見学を申し込んでおけばビールがただで3杯まで飲めるという、呑み助には願ってもない山登りです。
車利用の山歩きだとピストンか周回コースになるのですが、電車利用だと縦走が可能だし、ここ熊山は南側に赤穂線、北側に山陽本線が走っているので、様々なコースの組み立て方が可能です。

今年は晴天の日が割合多く、それに加えて花の咲きあがりが早いので、山の花のお花見山行にどんどん行くことができます。
おまけに庭仕事や庭掃除、畑仕事も忙しく、画像はたくさんあるのにアップが間に合わないこ都が続いています。
今回も4月初めの花で申し訳ないですが、今年は見事だったので、どうしても記録しておきたくてアップします。

棚田があったということは、人の手が入っている場所ということで、植栽かもしれませんがヤブツバキの大株があってきれいな花を咲かせていました。

この日は桜がどこも満開だったせいか、鬼ノ城を歩く人は2年前より少なめだと思いました。
展望台から、思いっきり眺めを楽しんだら、北門に向かって歩くことにします。何しろ午後からの歩きなので、あまりゆっくりもしておれません。

うっかりして画像を撮影しそびれましたが、奥坂休憩所には12時半ごろの到着でした。
過去2回とも、この奥坂休憩所から鬼ノ城に登っています。この日は桜が満開とあって、鬼ノ城山のビジターセンター駐車場もたくさんの車が駐車したと思うのですが、奥坂休憩所から登る人は少ないと見え、先客の車は3台程度でした。私たちのように昼から登るグループはいくら低山とはいえ、珍しいでしょうね。
休憩所にトイレも完備されています。トイレに寄ったり、登る支度を整えたりして、歩き始めたのは12時37分のことでした。

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