9月下旬の県境散策…アケボノソウ、ツルニンジンなど
8月末から一か月もかかって北アルプスの記録をアップしていました。
その間に高知の中津明神山へも行ったし、寒風山にも登ったのですが、後先になりますが24日に久しぶりに徳島との県境にドライブ散策に行ってきましたので、そちらを先にアップします。
もとはと言えば、赤ソバを見に行ったのですが、ついでに秋の山地の花を見てきました。
まずはこの秋お初で見ることができたアケボノソウです。

8月末から一か月もかかって北アルプスの記録をアップしていました。
その間に高知の中津明神山へも行ったし、寒風山にも登ったのですが、後先になりますが24日に久しぶりに徳島との県境にドライブ散策に行ってきましたので、そちらを先にアップします。
もとはと言えば、赤ソバを見に行ったのですが、ついでに秋の山地の花を見てきました。
まずはこの秋お初で見ることができたアケボノソウです。

もうすぐ滝谷だろうなと思いながら歩いていると、登山道わきの赤い実が目につきました。

槍平小屋の受付は誰もおられず、声をかけたところ女性が1人出てきました。
コーヒーを注文すると、時間が少しかかりますとのことでしたが、こちらとしてはその間に休憩させてもらい食事もできるのでありがたかったです。

その後は、とうとう槍の姿を見ることなく歩くことになりました。
これから先はさすがにに暑がりの私たちでも、ガスってきたのでは体温が奪われるので雨具の上を着用しています。
千丈沢乗越へは休憩したちょっと後の10時2分に着きました。
最初は間違えてコースタイムを憶えていたせいで千丈沢乗越から肩の小屋まで3時間と勘違いしていましたが,実際は1時間50分です。この調子なら何とかお昼ごろには小屋に着きそうですね。

硫黄乗越を過ぎると、あとは千丈沢乗越を目指して歩くわけですが、前回は雨とガスの中を歩いたもので展望がなかったので、どのあたりを過ぎたら千丈沢乗越なのか見当がつきません。
行く手に槍が見えている中、休憩されている方が二人いたので槍と一緒に撮影させていただきました。

登山道を歩いていると、稜線の南側はところどころでザレたようになっています。
よく見るとクモマスミレの葉が見えるではないですか。
そういえば、7月に歩いた時に、西鎌尾根の後半ではクモマスミレをたくさん見ていました。
目を凝らして注意していると、今回も咲いている花がありました。

風を避けて休憩した場所からそう歩かないうちに、絶好の休憩場所に出てきました。
槍が良く見えるし、かなり広くて、そのうえ稜線の北側になる場所なので、風を避けることができるのです。そんな場所なので、数名の方が立ち止まっているのが見えました。

以前歩いた時も西鎌尾根の植生は双六辺りとは一味違うな~とは思っていましたが、今回はその感を一層強くしました。

双六小屋でも朝4時前に目覚めました。
前夜の天気予報ではこの日は9時ごろに晴れるものの、あとは曇りのようです。その前の二日間が素晴らしい上天気だったので、そろそろ天気も崩れ始めるのでしょうか。何しろこの夏のアルプスは二日続きの晴天がなかったそうです。
前日と同じように朝は持参した食料で軽く食べますが、この日は少し肌寒いので小屋で用意してくれたお湯でカップヌードルの小さいのを一つ食べました。曇りなら気温も低いと思い、この日からタイツを着用します。それが正解だったのでした。

その日の目的は双六と三俣蓮華へのピストンだったのですが、三連の山頂から三俣小屋の赤い屋根がちらっと見えました。三俣小屋には数年前にも行ってますが、ここは確かサイフォンで淹れてくれる美味しいコーヒーとケーキが名物で、欲張りな気持ちが出てきました。
それなら早く山頂を後にすればよいものを山頂で親切な男の方が、写真を撮ってあげますよと言ってくださったりして、記念に何枚も撮影したりします。

双六岳山頂では鏡平小屋で作ってもらったお弁当の残りを頂きました。
山歩きの時は一度に食べると苦しいので、ちょこちょこ食べるのが調子よいですね。
ここで、驚いたのが、私のカメラのバッテリーが早くも切れてしまいました。予備のバッテリーを一本しか持ってきておらず、あと二日以上の行程があるのに、バッテリーは大丈夫かしらん?
Rさんも双六小屋に着く前に早くも16ギガのメモリーがなくなったそうで、画像のサイズを大きくしたままの設定で撮影していたようです。幸い、予備のメモリーを持っていたから良かったのですが、泊りがけの山行ではバッテリーやメモリーのことも油断できません。

軽く食べ終わったら、双六と三俣蓮華岳に向かってピストンに出かけます。
Rさんはサブザックを持参していましたが、私は今回はサブザックも持参していません。縦走用のザックから要らない食料や着替えを出すだけですが、それでもかなり軽くなりました。

この日は安定した晴天のようで、槍が隠れる心配なく歩けます。
今まではいつ、雲に隠れるかとひやひやしながら歩いていたのですが、朝からずっと見えているというのも有難味が薄くなりますね、って贅沢でしょうか?(^_^;

弓折乗越を目指して、後一登りと言うところで、足元に白い花が咲いているのに気付きました。

27日の朝は4時前には目覚めました。
トイレに行くついでに、外へ出てみたら星がかなり瞬いていました。
予報でもこの日は晴れになっていましたが、素晴らしい一日になりそうです。
4時になったのでRさんを起こし、身支度を整えます。小屋の朝食は頼んでないので、お弁当をもらい、小屋の方が用意してくださっているお湯でインスタントコーヒーを入れ、ナッツや簡単に食べられるもので朝食を軽く済ませました。

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