今年も三辻~工石でアケボノツツジを楽しむ、その6、アケボノのピンク
遠目に見えていたピンクの近くまでやってきました。
空は青空だし、すかっと晴れた空の下でアケボノのピンクが見られるのは嬉しいですね。

遠目に見えていたピンクの近くまでやってきました。
空は青空だし、すかっと晴れた空の下でアケボノのピンクが見られるのは嬉しいですね。

林道へ出てきたら、しばらくはのんびりと林道を辿ります。
それにしても、去年の三辻~工石はずいぶんたくさんの人が歩いていたけど、この日はどういうわけか人が少ないです。すでにアケボノツツジが咲いているという情報は流れていると思うのですが、この日は皆さん、どこに登っていたんでしょう?どちらにせよ、私は静かな山が好きなので、人が少ないのは有難い限りです。

黒滝峰からはまたまた素晴らしい展望でした。

見晴しの良い岩場には、去年同様、ヒカゲツツジが咲いていました。
嬉しいことに、空がすっきりと晴れ渡り、去年より展望が良いですね。

まだ桜が咲いているぐらいなので、スミレ類もいろいろ咲いていて、スミレ好きには楽しい山なのですが、たぶん去年は見てないと思う、ナガバノスミレサイシンが咲いていました。

4月の第2週末に行き先の候補として上がっていた三辻山~工石山周回コースですが、アケボノも見ごろになっただろうということで、4月第3週末の行先となりました。
山行は16日の土曜日に決定しました。
私も去年の4月に三辻山にはPさんに連れて行ってもらったのですが、Rさんは去年は都合がつかず、三辻山にまだ行かれてないのです。こんな良い山はRさんにもぜひ行ってもらわないとね、ということで、すぐに決まったのでした。

この日は運が良ければ、トウゴクサバノオにも会えるかな~と漠然と思っていましたが、キバナのアマナにも偶然にも会えるというラッキーさでした。
キバナノアマナを見るのは実に2009年3月以来ですから、7年ぶりでした。

小田深山から再び下ってきて、今度は久万高原を通過し上林峠経由で皿ヶ嶺を目指しました。
この間のドライブが素晴らしかったです。
内子ではすっかり葉桜になっていた桜が、久万高原など標高の高い場所を通るおかげで、満開の桜並木を楽しむことが出来たのでした。
花を堪能しながら、皿ヶ嶺の登山口である水ノ元についたのは14時半頃でした。
ここでいったん車を下りて、咲いている花を見てみました。

小田深山と言うと、四国ではいちばん早くカタクリが咲くので有名な場所です。
丁度10年前の2006年にも皿ヶ嶺登山後に小田の道の駅まで来たことがあって、そのときは「小田深山のカタクリは3月に咲いてしまった」と教えられたのでした。10年前から見たいと思っていた小田深山のカタクリ・・・さて、この日は咲いているんでしょうか?
丁度、私たちが深山荘の駐車場に着いた後に、深山荘の方たちが出勤?されてきたのでした。
その方がカメラ片手に歩いて行かれるのについていくと・・・

結局、小田深山には9時過ぎには着いてしまいました。
やっぱり早発ちはするものですね。
香川からはずいぶん遠いけれど、四季折々の風景が何とも素晴らしく、山歩きをしない人でも様々な草花や木々を楽しめる場所です。
お目当ての花の一つ、トサコバイモはすでに果実をつけた株もありましたが、綺麗に咲いている株もあって楽しめました。

4月の第2週末はいつもの山友達、Pさん、Rさんそして私の3人の都合がついて、一緒にどこかに行くことになりました。
行きたいコースの候補はいくつか挙がり、工石~三辻、赤星、梶ヶ森など、花の好きな私たちの好きそうなコースをPさんが提案してくれました。私もそれでも良かったのですが、久しぶりに早春の皿ヶ嶺を歩きたくて、皿ヶ嶺も良いかな?と提案してみました。するとRさんから小田深山に行ったことがないので小田深山は?と。小田深山なら皿ヶ嶺に登った後でも行けないこともないな~と思い、では欲張って、両方とも行きましょうと言うことになりました。
私自身は10年ほど前に、皿ヶ嶺に登った後、小田深山を目指しましたが、時間切れで小田の道の駅までしか行けなかったことがありますが、早出をすれば何とかなるでしょう。
お天気は9日が良さそうなので、9日決行に決まりました。

カタクリ自生地に着いたのは結局、17時頃のことでした。
時刻が遅くなったので、花が閉じているかと心配したのですが、一目見るなりそれが杞憂に過ぎなかったことがわかりました。時刻は遅くとも、この日は気温が上がったおかげで夕方になっても花は開いたまま、私たちを待ってくれていました。

今はウオーキングセンターと言う名前になっているらしいのですが、ここまで来ると車でやってきた人たちで賑わっています。ここ鬼ノ城山には8割以上の方たちはビジターセンターまで車でやってきてその後歩かれるようです。
でもそうすると、ほとんど山登りとは言えませんね。

お昼を食べて元気が出たところで、後半の歩きを頑張らねば・・・。
お昼休憩を終えて再び歩き始めたのは12時10分のことでした。
奥坂休憩所からの急坂を登るときは暑くて暑くて汗がだらだら流れたのに、この辺りまでやってくると、陽射しも弱くなったせいか、空気がひんやりと心地よいです。
3月1日にYさん夫妻と登った時に、お天気や気温も鬼ノ城山の南側とタムシバの森辺りとではかなり違うと教えていただきました。なるほど、4月2日の歩きでも、そのことを実感しました。

車道まで下ってきたら、すでに11時27分になっていました。
朝の出発時刻からいうと、そろそろお昼にしても良い時刻ですけど、ここで行程のやっと半分というところですから、もう少し歩いてからお昼にしましょうか。
車道に出る間際で、この鬼ノ城山界隈でシハイスミレではないスミレを初めて見ました。

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