シャクナゲとゴヨウツツジの雲早山へ、その5、カタクリ咲いてた
分岐からゴヨウツツジの咲いている場所まで、距離的にも時間的にもいったいどのぐらいだったか?記憶があまりはっきりしませんが、とにかく、天気があまり崩れないうちにたどり着きたいものです。

分岐からゴヨウツツジの咲いている場所まで、距離的にも時間的にもいったいどのぐらいだったか?記憶があまりはっきりしませんが、とにかく、天気があまり崩れないうちにたどり着きたいものです。

稜線に着いたら、まだ上ってこないPさんを待っている間に、周囲を見回します。

ブナ林に差し掛かると、後は稜線も近いですね。

ブナの森へ向かう途中、PさんとYさんが車窓から白い花の群生をご覧になったらしいです。
私はそのときぼーっとしてたのか、気づかなかったのですが、帰り道で見てみようということになりました。
白い花の群生を見かけた辺りで車を停めてもらい、歩いていきます。

水の元へ帰ってきたら、今度は車で風穴の駐車場へと向かいます。
いつもなら水の元から歩きますが、時間がないので、この日は風穴から歩くことにしました。

水の元散策を終えたら、今度はヤマブキソウが咲く場所へと急ぎます。
急いでいたのに、駐車場まで戻ってきたら、丁度1年ほど前に香川の山でばったりお会いした人に皿ヶ嶺のことを尋ねられました。その方は香川の山に登っていたら、出会った方に、今の季節に花を見るなら何と言っても皿ヶ嶺でしょうと言われ、初めて皿ヶ嶺に奥さんと一緒に来られたのだとか。コースもいろいろあるし、何の花を見たいかにもよりますが、まずはオーソドックスなコースで、風穴から竜神平へ向かうコースが良いですよと答えました。
急ぎ足でヤマブキソウ方面へと向かっていたら、向こうから見覚えのある方が・・・。
寒風山や東赤石に去年ご一緒した高知のAさんでした。
今日は時間があまりなくて、取り急ぎ花の咲いている場所だけ見ることなどお話しました。Aさんは上林峠から周回されるとか・・・さすが花も山も良くご存じのAさんのコース取りです。

4月半ばに膝を傷めて本格的な山歩きが出来ないので、仕方なく4月の第3週末は徳島へ花散策に行ったのですが、いよいよGWに突入して間もない4月30日も、相変わらず膝がぱっとしないので、花散策をすることにしました。
今回はコース取り次第ではそれほど歩かずに済む皿ヶ嶺に行くことにしました。
出発もゆっくりと自宅を8時過ぎに出るつもりでしたが、朝早くにご近所の方から電話があって、夕方4時半に娘さんと一緒に我が家の庭を見せて欲しいということでした。その前から、庭を見たいと仰っていたのですが、まさか出かける日になるとは…(^_^;とはいえ、帰宅も早目にしようと思っていたので、まぁいいかと思い、16時半には帰宅るつもりでいざ出発です。この日も1人でのお出かけなので、コースや帰りの時間は自分の都合でどうにでもなるので気楽です。

1年前にたまたま同じ山に登ったことからお付き合いが始まって、時折、四国の山や中国地方の山にご一緒させていただいているYさんご夫妻からサルメンエビネのことを以前からお聞きしていました。
折も折、4月半ばに膝の調子を悪くしたので、この足で行けるものかどうかお尋ねしたら、大丈夫でしょうとのこと。5月初めにYさんご夫妻がわざわざ下見をしてきてくださり写メールを送ってくださったのですが、今年はずいぶん花が早そうだとのことでした。
気温の高い日々が続いていたので、下見をしてきてくださったのは5月2日だったのですが、その3日後の5月5日に案内していただくことになりました。

今までこの山には3~4回ほど来ていると思うのですが、今回は初めてトリガタハンショウヅルを見かけました。それも二か所です。
トリガタハンショウヅルは名前の通り、最初に発見されたのが高知の鳥形山ということですが、私は今まで高知の山では見たことがなく、毎年、香川の山で見ていました。香川には意外と咲く場所が多いように感じているのですが、今年はどういうわけか香川で見られなかったので、徳島のこの山で見られてほんとにラッキーでした。
とはいうものの、本州の山でも見られるようなので、特に四国の固有種でもなんでもないんですね。

この山はスミレも多く、スミレ好きには楽しい山ですね。
それでも、いつも車道沿いにたくさん咲いているヒゴスミレも早く咲いたようで、ぎりぎりセーフでしたが、ナガバノスミレサイシンはたくさん咲いていました。
ナガバノスミレサイシンは香川では見られないスミレなので、久しぶりにじっくりと見られて良かったです。

4月下旬に訪れたその山には珍しい花が数種類自生しています。
あちらが咲けば、こちらはまだと言う具合に、それぞれの花の開花時期が微妙にずれているので、どれもすべてを見るのは大変難しいのですが、この日は何とか一通りの花を見られました。
いちばんに見たかったのはこの花で、イワザクラです。

目的場所へ行くのに、珍しく車のナビを設定したら、えらく寂しい山の中を走らされました(^_^;
私が思っている道とは全然違う道で、対向車が来たら困るような道です。
途中で、車を回せる場所があったので、引き返そうとしていたら、辺りにユキモチソウが咲いていました。

トド岩を過ぎた辺りには確かサイコクサバノオが咲いているはずです。
けれども陽射しがなくなって、ただでさえ薄暗い場所なので、サイコクサバノオは開いてくれているんでしょうか?

賽の河原でお昼を食べていると、頭上のアブラチャンの木などに小鳥がやってきてさえずり始めました。シジュウカラと似ていますが、一回り小さな野鳥です。

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