013年、初冬の高知へ、その6、タイキンギクほか
初冬の高知で、もう一つ、見るのを楽しみにしていたのが、タイキンギクです。
決してきれいな花というわけではないですが、高知の青い空とタイキンギクの黄色い花の取り合わせは、冬とは思えないような雰囲気を醸し出してくれます。

初冬の高知で、もう一つ、見るのを楽しみにしていたのが、タイキンギクです。
決してきれいな花というわけではないですが、高知の青い空とタイキンギクの黄色い花の取り合わせは、冬とは思えないような雰囲気を醸し出してくれます。

12月の高知西部の海岸ではノジギクとともにどこででも見られるのがアゼトウナです。
ノジギクが物部川より西でしか自生がないのに比べ、アゼトウナのほうは室戸岬ででも普通に見ることができ、高知の海岸部ではもっともポピュラーな花と言えるかもしれません。

つい3年ほど前に覚えたのがサンカクヅルの紅葉です。
これは真っ赤に染まって、目にも鮮やかな紅葉となります。
実も食べられるのらしいですが、今年は実を見つけることができませんでした。

ヤマラッキョウは香川の里山では時折見かけます。
どの山にも咲いているというわけではないですが、山によってはかなり多いです。

今年はリュウノウギクの花をなかなか見ることが出来ずにいましたが、11月中旬に入ってようやく見ることができました。
不思議と香川の里山でも西に位置する里山にはシマカンギクは多いですが、リュウノウギクはあまり見かけません。どのあたりに分布の境目があるのか、一度調べてみたい気もします。
中旬に訪れた里山では、どちらも咲いていましたが、しいて言うならば、リュウノウギクのほうが多かったようです。
愛媛の山ではそういえば、不思議とリュウノウギクを見てないように思います。

シソ科の花が終わると、次はキク科の花がどんどん咲き始めます。
身近なキク科の花の中で好きなのはリュウノウギクとシマカンギクなのですが、リュウノウギクは今年はまだ見ていませんが、シマカンギクは早くも2度も見ることができました。
中でも実家に行く途中に簡単に見られる場所があるのが春に分かったのです。
今まで何回通ったか数えきれないほどの道なのですが、早春にたまたまその周辺を散策していたときにシマカンギクの葉を見つけたのです。
そろそろ咲いている頃だと思い立ち寄ったら、思った通り咲いていてくれました。

センブリの花は四国では石鎚山系の標高1500mでも咲いているのを見たことがあります。
高い場所では9月末に咲いていたのですが、標高1000m程度になると10月ごろの開花です。そして、里山では10月末や11月上旬に見ごろとなるのです。
今年は9月下旬に高知の山で一輪だけ咲いているのを見たのですが、その後は見る機会がなく、11月5日に例年のように見ている里山で見てきました。

10月末にも一輪だけ咲いていましたが、それから1週間ちょっと経って再訪したところ、キッコウハグマが咲き進んでいました。野草散策を始めてから12年ほどになると思いますが、このキッコウハグマは最初からすごく好きな花でした。
いちばん最初に見たのは讃岐富士こと飯野山ででしたが、飯野山は最近ではいつも人が多いので、別の場所で見ることにしています。

10月末ともなれば、標高1500mの落合峠には花も咲き残ってはいませんでしたが、道中で少しだけ花を見ました。

2005年10月下旬に初めて見つけたイヌセンブリの花。
今年もそろそろイヌセンブリの咲く季節になったと思い、台風の長雨が4日間降り続いた後、27日に行ってみました。

別に花散策をしたわけでもなんでもなくて、先週実家に行った際、近くの休耕田で咲いていたのですが、初めて見るアサガオのような花です。
青い花が好きなので、車を停めて、思わず撮影してしまいました。
後から調べたところ、アメリカアサガオと言うようです。

秋はキク科の花がずいぶん多いですが、秋本番となる頃に咲き始めるのがコウヤボウキやヤクシソウです。

連休最後の10月14日は快晴続きもこれで最後と言う日でした。
サクラタデを二か所で見てきました。

ツリフネソウなどが咲いていた同じ場所にはいろいろと咲いていて、クロバナヒキオコシも見られました。

最近のコメント