大山ドライブその1、ツリフネソウとナガミノツルキケマン
10月4日は仙台から帰省していた友人と大山方面にドライブしてきました。
当初は四万十川に行こうと言っていたのですが、台風が近づいていて、南のほうは天気が悪く、対照的に山陰方面は晴れと言う予報が出ていたのです。
仙台からだと山陰や九州はほとんど行く機会がないそうなので、この機械を利用して、ついでに足立美術館まで足を伸ばすことにしました。

10月4日は仙台から帰省していた友人と大山方面にドライブしてきました。
当初は四万十川に行こうと言っていたのですが、台風が近づいていて、南のほうは天気が悪く、対照的に山陰方面は晴れと言う予報が出ていたのです。
仙台からだと山陰や九州はほとんど行く機会がないそうなので、この機械を利用して、ついでに足立美術館まで足を伸ばすことにしました。

10年近く前は秋になると、徳島との県境の山に行ってはテイショウソウやツルニンジンなどを見ていたものでした。今年はあまり出歩く気になれなかったのですが、9月28日に久しぶりに主人と一緒に高松郊外の山地にドライブしてきました。
お目当ては親鶏のだしの良く効いた中華そばです。
いつも山歩きの前後にはここか山越うどんに立ち寄りますが、この日は土曜日だったせいか、ほぼ満席でびっくりしました。でも500円でとても美味しいので、人気なんでしょうね。

親類に不幸があったり、関東から息子が帰省していたり、庭木の剪定などの雑用もあって、ブログアップの時間がなかなか取れないでいますが、今回で梶ヶ森の記事は最後になります。
実は梶ヶ森山行の途中で、アサマリンドウとリンドウが直ぐ近くで咲く場所がありました。
毎年のように、その場所を見ていたのですが、今回はリンドウとアサマリンドウの交雑種らしい株を見かけました。

登山口までのもう一つのポイントは集落のある辺りで、ここからは棚田などの眺めが綺麗です。
時期によってはヒキオコシやアケボノソウもこの付近で見ることができます。

9月19日に寒風山へ登ったばかりだったのですが、23日に山友達のRさんから急遽、山へのお誘いがありました。何でも24日は平日だけど仕事のお休みを取っているそうです。Rさんとは6月の赤石縦走以来、お互いの都合がつかず、しばらく山にはご一緒してないので、朝ゆっくり出られる山へなら行きましょうということで、この季節、花の多い「梶ヶ森へ行くことになりました。
そして、いつもの山仲間EさんとKさんにも声をかけることになったのですが、Kさんはあいにくと先約があるようで、メンバーはRさん、Eさん、私の3人です。

私事になりますが、先週から庭木の剪定を始めていて、毎日、作業がてんこ盛りです。
今日は3m近い脚立のてっぺんまで登って、去年さぼっていたマキの木を2~3本剪定しました。その後、大きなゴミ袋に7袋分の枝や葉をかき集めました。そんな訳で、ブログのアップも遅れがちです。遅れついでに、お彼岸のお参りに実家に行った際にシロバナサクラタデを見てきたので、その画像をアップします。

9月13日、岡山で住んでいる娘から急遽電話があって、嘔吐下痢症で3日間ほど入院していた孫と娘を病院まで迎えに行きました。瀬戸大橋を渡ることを考えれば、タクシーを頼んだほうが安上がりですが、やはり母親に頼んだほうが娘としても気兼ねがなくて心丈夫なのかもしれません。
娘から電話があってから1時間20分後には病院の正門に到着していました。
無事に孫と娘を送り届けた後で、孫をベビーカーに乗せてお散歩がてら近くのスーパーに買い物に行っていたら、何やら黄色い花が目に留まりました。黄花コスモスでも咲いてるんだろうか?と近づいたところ、ヒレタゴボウでした。

2011年、2012年はヒガンバナが咲くのが遅く、お彼岸を過ぎてからヒガンバナが咲き始めたと思います。
今年も8月は猛暑だったので、9月も残暑が厳しいかなと思っていたら、8月末からの長雨で気温の低い日々が続いたせいか、秋の訪れはここ数年のでいちばん早いようです。
9月12日、友人に山里近いお店にランチに行こうと誘われて、久々に郊外を走りました。すると田んぼの畔には早くもヒガンバナの赤い色が目につきました。

8月29日に高知に野山の花を見に行った翌日から、四国では雨が降り続きました。
飴ばかりでなく野暮用もいろいろ続き、山歩きどころか低地や低山での花散策もままなりませんでしたが、7日にようやくそちら方面に出向く機会があって、タヌキマメを見てきました。
8月半ばに見に行ったときは、どういうわけか1輪も咲いてなかったのですが、7日はたくさん咲いていました。

ヒナシャジンは愛媛と高知にのみ自生している花で、数年前に来たときは時期が早過ぎて、まだ咲いたかどうかという時期で、おまけに薄暗い場所で見かけたもので、撮影し難いと言ったらなかったのでした。
それが今回はヒナシャジンを見るには絶好の時期だったようです。

なおもススキの野原をどんどん歩いていくと、同行の山友達が「ヒメヒゴタイがあるよ」と声をかけてくれました。ヒゴタイは3年ほど前に阿蘇で見ているのですが、ヒメヒゴタイってヒゴタイを小さくしたような植物なんでしょうか??
近付いてみてみると、それはアザミによく似た綺麗なピンク色をした花でした。
もちろんトゲなどはないようですが、ヒゴタイと言うのはルリタマアザミのような花だったのですが、こちらのヒメヒゴタイは見る限りではアザミとかタムラソウのような花みたいです。
ただ、残念ながらまだ完全には開いてなくてつぼみの状態でしたが、それでもピンクの色が綺麗ですね。
ヒゴタイもヒメヒゴタイも中国大陸と日本がかつて繋がっていたことを示す名残の植物だということですが、なるほど広いススキの草原にいかにも似つかわしい花だと思いました。
もう一つ、草原にふさわしい花を見ました。

それはハバヤマボクチです。
ボクチの仲間も妙に好きな花で、まだ開花してなかったのですが、それでも十分に存在感がありますね。
ボクチの仲間では今までにもオヤマボクチ、キクバヤマボクチなど見ていますが、花はどれも同じような花だったと思います。
草原にこんな花がぽっかり咲いていると、妙にうれしくなってしまいます。
一転して、今度は足元にこんな小さな花が現われました。
最初は白花のゲンノショウコ?と思ってしまいました。
さっき見たのは赤花のゲンノショウコだったのに、ここでは赤と白の両方が咲くのだろうか?なんてことを考えていると・・・・
あれ?なんだか葉の様子がおかしいと気づき、そうそうコフウロだったと思い出します。
いつもコフウロを見ると、最初はゲンノショウコの白花と勘違いしてしまいます。そして花がゲンノショウコより小さいことに気づき、やがて葉を見て、コフウロとわかるのです。
いつもだと、東赤石でみているのですが、今年は東赤石で見そびれたので、これも嬉しい出会いでした。
花はゲンノショウコの花より、まだ少し小さめだと思います。
そして、ちょっと驚いたのは草原には似つかわしくないヤマホトトギスの花が咲いていたのでした。
この周辺にはヤマホトトギスが多いと言うのは知っていましたが、前回見たのは普通に山地に咲いていた姿で、こんな風に草原に咲いているのは初めて見ました。
ヤマジノホトトギスとよく似ていますが、見慣れると直ぐに区別がつきます。
四国では西のほうにはヤマホトトギスが多いと私は勝手に思っているのですが・・。
ヤマホトトギスを上から見たところです。
花の時期としては終盤に近いようでした。
↑これはおまけですが、植栽されていたキレンゲショウマです。
ここのものは花がずいぶん細長くてスマートですね。
キレンゲショウマは花の時期が長くて、早いものでは7月末ごろから咲き始め、8月末頃まで、約一ヶ月にわたって咲き続けます。
車でなおも登って行くと、やがて気持ちの良い高原に出ます。
8月中旬に東赤石の天狗の庭でススキを少し見ていましたが、ここでは高原のあちこちでススキが風に揺れていました。
下界より一足早く、秋を楽しみます。

花にも好みの花とそうでもない花とがあって、秋口に咲くツルニンジンはほんとに好きな花です。
例年ですと、県境の山に8月末に行けば咲いている花ですが、今年は県境にも最近は足を運んでなくて、結局、高知の山地でツルニンジンの今年初の花を見ることになりました。

道ばたに車を停め、傍らの野草をいろいろ見ていたら、こんな花が目につきました。

山すそから山の上のほうへと車で上がって行くにつれ、道の傍らで咲いている花も次第に山道らしい花に変わってきます。
途中、何か所かで車を停めて、野草チエックします。
この夏は香川の里山に近寄ることなく過ごしたので、夏の終わりから秋の初めに里山でも見られる花をまだ見そびれていたのですが、そんな花の一つ、シラヤマギクが咲いていました。

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