本州の山

2021-02-26

初めての西毛無~毛無~白馬山周回、その3、雪の稜線歩き

ようやく傾斜もなだらかになったと思ったら、周囲は気持ちの良い自然林になっていました。

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2021-02-25

初めての西毛無~毛無~白馬山周回、その2、尾根の大ブナ

この日の周回ログは下記の図です。

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2021-02-24

初めての西毛無~毛無~白馬山周回、その1、久々に雪の上を歩きたくて

2月の第3週の初めに寒波が来ました。

この冬は寒くなると言いながら、なかなか雪が積もらない四国の山ですが、珍しく阿讃山脈も白くなりました。ちょうどそのころ、週末の行先について、山仲間のRさんからラインが来ました。Rさんの提案は里山もしくは県境歩きのようですが、折角寒波が来たし、おまけに週末は晴れ予報がでているのに、里山でいいの?と返信を。こんな時こそ、雪山に行かねば・・・・それも四国の山ではどれだけ積もっているかわからないけど、岡山の毛無なら雪もあることでしょう。何しろ、国見山も全然雪がなかったし、このチャンスは見逃せません。

Pさんは膝の調子が悪くてまだ雪山は無理なので、ダメもとで山仲間のエントツ山さんもお誘いすることにしました。遠いので参加されるかどうかわからないけど、高知のAさんもお声がけしましょう。

いろいろ紆余曲折がありましたが、前日の19日にはエントツ山さんもAさんも参加されることが決定しました。天気は実を言うと2月20日は登山指数はCで強風が吹くそうですが、高気圧が南にあって風は風でも南風です。それに標高が1200m程度と低いし周囲に山もあるので、伯耆大山ほどは風の影響は受けないだろうと判断しました。気温も高めなので、早く行った方が雪も残っているし、雪崩の危険もないだろうし・・・

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2020-10-23

秋の鬼ノ城へ、その5、静かな重田池、おまけのテント

春には十字路せせらぎ辺りはタムシバの森へ向かう際の通過点となっているため、たくさんの人で賑わっていましたが、秋はひっそりとしていて、誰一人として歩いている人もいません。

まさかこんな低山だからクマはいないよね?と思いましたが、中国地方は四国と違いクマが生息しているのでちょっと怖いですね。

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2020-10-22

秋の鬼ノ城へ、その4、「皇の墓」に立ち寄った後、重田池方面へ

岩屋休憩所に簡単な説明図があったので、それを見ていると、休憩所から「皇の墓」までは経った10分ほどで行けるようです。

前回の訪問時に、山仲間のPさんが「皇の墓」にも行きたかったと話していましたっけ。

さらに、その後急坂を登れば岩切観音もあるようですが、急坂を登るのはまだちょっと無理なので、「皇の墓」にだけ行ってみることにします。行こうと思っていた重田池方面とは逆方向なのですが、10分ほどなら大して回り道にもならないでしょうから・・・

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2020-10-21

秋の鬼ノ城へ、その3、棚田を見ながら岩屋休憩所へ・・キノコも

道標から左に曲がると、そこからは山道というか人が歩いてしか通れない道がついています。

道の横には細い沢も流れていて、ショウジョウバカマなども見かける道です。

その山道(と言っても傾斜はほとんどありあせんが)に入ってすぐに、ツルリンドウが咲いていました。

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2020-10-20

秋の鬼ノ城へ、その1、サワギキョウを初めて見た

10月も中旬に入り、9月の手術から一ヶ月が経ったので、そろそろ軽い歩きなら大丈夫かなと思っていました。

でも、山仲間たちとの本格的な歩きはまだちょっと無理なので、どこへ行こうかと思案していました。手術や入院などで医療保険に請求していた保険金が下りたこともあって、前々から買おうと思っていたテントをこの際購入したいと思い、行きつけの岡山の山道具屋さんにも行きたいし・・・いっそのこと、岡山の低山を歩けば一石二鳥ではないの?と思いついたのが前日の10日です。当初は新見の鯉ヶ窪湿原でも良いかなと思ってましたが、総社の鬼ノ城山もコースを選べば総負担のない歩きができると思いつきました。

11日の日曜日は天気もまずまず見たいなので、朝の家事などを一通り終わらせてから、10時過ぎに自宅を出発しました。いつもなら奥坂休憩所から歩いてますが、この日は術後間がないので、もちろん上のビジターセンターまで車で行きます。上まで車で行ってしまえばあとはあまりアップダウンの内周回ができます。

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2020-07-08

ササユリを見に初夏の蒜山へ、その6、下山中に大山も見える

もうここを登れば後は下りだけと思うのですが、上蒜山への最後の登りはなかなか手強いです。

以前の縦走の時もここの登りはちょっときつかったっという記憶があります。

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2020-07-07

ササユリを見に初夏の蒜山へ、その5、快適な縦走路歩き

お腹も膨れたことだし、そろそろ上蒜山に向けて出発しましょうか。

以前、三山を縦走したのよりずっと楽と思っていましたが、意外と時間を食っています。

でもまぁ、日の長い時期なので、明るいうちに下山できるのは間違いないので、気が楽です

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2020-07-06

ササユリを見に初夏の蒜山へ、その4、中蒜山山頂へ

稜線に出て一息ついたら、今度は山頂へ向けて出発です。

ここからは数年前の秋に歩いている道なので、様子は少しは覚えていて、確かこの先はアップダウンもほとんどなかったはず・・・

山頂に向かって歩いていたら・・・

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2020-07-04

ササユリを見に初夏の蒜山へ、その1、蒜山大根

6月第三週末はRさんは田植えがあって山歩きに参加できないとのことでした。

天気は21日の日曜日のほうが良さそうです。Pさんとその前からどこへ行こうか?と相談していましたが、この時期なら東赤石のタカネバラのお花見でもいいけど、まだ咲き始めのような気がします。県をまたいだお出かけも解除されたことだし、久々に岡山に行く?ササユリが泉山で咲いてるかも知れないけど、たまには別のところでも良いかな?蒜山は?と言ったところ、Pさんが去年登った蒜山にササユリが多かったとと言います。私も秋に縦走しかしたことがないから、初夏の蒜山がも良いねということになりました。すると、週末前に高知の山仲間のAさんから週末はどちらへ?というメールが来ました。良いタイミングだったので、蒜山にお誘いしたところ、快諾いただけました。

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2020-07-01

琵琶湖湖北の花の百名山赤坂山へ、その6、急ぎ足で下山

お昼を食べている間に、主人に電話を掛けます。

主人とは下のさらさ温泉へ13時に迎えに来てくれるよう頼んでいたのですが、山頂に着いたのがほぼ12時ですから、1時間では下山できそうもありません。コースタイムでは登り2時間となっているので、ノンストップで下れば1時間半かかるとして、13時半に迎えに来てくれるように電話しました。電波状態は良くて、すぐにつながったので、安心しました。主人はどうやら山麓の高島宿をかんこうしていたようです。登山口まで車で入れるので、ついでに温泉よりもっと上の登山口まで迎えに来てくれるようにと頼みます。

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琵琶湖湖北の花の百名山赤坂山へ、その5、山頂へ

ふと頭上を見てみると、赤い花が咲いていました。

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2020-06-29

琵琶湖湖北の花の百名山赤坂山へ、その4、オオルリに遊ばれる

なおも、登山道を歩いていると、下ってくる4~5人の男の人に会いました。

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琵琶湖湖北の花の百名山赤坂山へ、その3、ブナの木平で休憩

道沿いには相変わらずコアジサイがたくさん咲いていて、もう撮影したのに、見るたびぐらいに撮影してしまいます(^^;)

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