今年も初冬の南嶺へ、その2、リンドウまで咲いていた
皿ヶ峰周辺からは真っ白なリュウノウギクが今年も咲いていて嬉しくなりました。
そういえば、香川の里山のリュウノウギクは今年はとうとう見ることなく終わってしまいましたから。

皿ヶ峰周辺からは真っ白なリュウノウギクが今年も咲いていて嬉しくなりました。
そういえば、香川の里山のリュウノウギクは今年はとうとう見ることなく終わってしまいましたから。

去年もムラサキセンブリ散策にPさんと一緒に来て、その途、南嶺を歩いたのでした。
ところが高知の山に登ることはよくあっても、市内の里山の登山口はさっぱり土地勘がないので、ナビで筆山公園と入れて何とかたどり着いたのでした。
今回はTさん、Aさんと、二人も地元の方がいらっしゃるので心強い限りです。
Aさんが先導してくださる車にRさんの運転でついていくのですが、途中、はりまや橋や市内中心部を通過し、「こんなとこ、去年通ったんだろうか?」と二度目なのに、さっぱり道を憶えていませんでした。やっぱりお二人にお声がけして良かったと思いました。Aさんの車を見失っても後ろにTさんの車がついてきてくださるので大丈夫です。
10時50分、筆山公園の駐車場に着きました。

前の記事にも書いたように、12月3日は思いがけず犬返しを歩くこととなったのですが、そうでなければその時期は高知にムラサキセンブリを見に行ってたことと思います。
例年ですと11月末か、12月初めに行ってるのですが、今年は開花が遅かったため11月には行きませんでした。犬返しの翌週、さすがにムラサキセンブリには遅いかな?と思っていたのですが、岡山のYさんから連絡が入りムラサキセンブリを見てみたいとのことです。
今年は自生地にまだ一度も行ってないので、高知の山仲間の方や前の週に行かれた香川の山仲間の方にメールや電話でムラサキセンブリの様子をお尋ねしたところ、まだ咲いているとのことでした。
そこでいつもの山仲間Pさん、Rさん、そして岡山のYさん、Fさんで高知に行くことになりました。散策後はもちろん山を軽く歩く予定です。
高知の山仲間のTさん、Aさんにもお声がけしたところ、お二人とも同行してくださることになり、この週も賑やかに歩けそうです。
女ばかり5人、Rさんの車に乗り込んだらお喋りが弾み、高知道もあっという間に走ってしまいました。
待ち合わせ場所ではすでにTさんが待っていてくださって、高知の日曜市で買い求めたという「芋天」を保温して、まだ熱々なのをご馳走してくださいました。あまりサツマイモを食べない私ですが、これは美味しかったですね。
今度の稜線歩きはほぼウバメガシの樹林歩きで、ジグザグに道らしきものもついているようで、糸ノ越に登る尾根よりもずっと歩きやすい道でした。
ただし急登には違いなく、皆、汗を流しながらの登りとなりました。
そろそろ山頂と思われたとき、上でエントツ山さんとMさんが立ち止まってしきりに兄化を確認されているようです。てっきり、三角点があったのかなと思って近づくと、それは三角点ではなくて意外なものでした。

山頂から次に目指すのは箱峠です。
箱峠への道の最初のほうだけは、毎年、花など見ながら下るのですが、その後の下りは8年前に下ったきりです。
山頂を下り始めたのは10時14分でした。

新しくつけられた道はちょっと味気ない道ですが、傍らにはヒヨドリジョウゴの赤い実が鈴なりでした。

ここ8年ほど香川の山仲間で集まって、年末に忘年登山をしています。一年交代で高松周辺に住んでいるメンバーと西讃に住んでいるメンバーで幹事をしていますが、今年は私たち西讃組が幹事を務める番です。
10月初めに息子の結婚式があったりで、それまでは忘年登山の計画は後回しにしていましたが、久々に荘内半島でも歩こうかな~という気持ちはありました。毎年、11月末か遅くとも12月初めには忘年登山を実行しているので、10月末になったら、そろそろ計画を立てなければいけません。
8年前の2008年にも女性のメンバー4人で紫雲出山~箱峠までの歩きを、初めての忘年山行として歩いていたのですが、その時の海を見ながらの歩きが気持ちよかったのを思い出したのです。その時の記録はこちらです。
その後、2013年12月に一人で半島先端に近い仁老浜という海岸から「四国のみち」を歩いて先端の三崎灯台まで歩きました。けれども、仁老浜~三崎灯台までの短い距離を歩いただけです。「四国のみち」は半島の稜線ではなく、稜線から50mほど下をトラバースするようにつけられていて、そのときにあの上は歩けるのだろうか?という疑問も湧いたのでした。2013年の記録はこちらです。
どちらも部分的にしか歩いてないので、今年は荘内半島をある程度、通して歩きたいと思いました。ルートもありきたりのルートではなく、稜線歩きも交えたルートを歩きたい・・・となれば、ガイド役をお願いするのは山仲間のエントツ山さんしかいません。
まずは忘年山行予定日を9月26日と決定し、エントツ山さんに相談しながらおおよそのルートを決めました。私たちの体力や技量を考え、夜の部に疲れすぎないようにということで大浜から紫雲出山に登った後箱峠に下り、その後は三角点を通過しながら終点の三崎灯台までと大雑把な計画を立てました。

楽しくおしゃべりしながらコーヒータイムを終えたら、いよいよ波切不動尊へ向かいます。
またこの場所に戻ってくるので、ザックは置いて、空身で歩き始めました。

三角点からは元来た道を分岐まで引き返し、坂道を下ります。
三角点の場所から5分も経たない間に瀧宮神社の鳥居までやってきました。

「大きなイス」というのは、結局、海岸にありました。

駐車場に帰ってくると、私の車のすぐ横にマイクロバスがとまっていました。
そして、バスの横ではお年寄りの方たちが楽しそうにゲームをされていました。どうやらどこかの施設の紅葉狩りだったようです。以前来た時も高知から山登りではなく紅葉狩りだけに来られた方がこの駐車場でお昼を楽しそうに食べてらっしゃいました。
落合峠は山に登れない人でも気軽に紅葉を楽しみに来られる場所なのです。そういう私も地番最初に来たのは紅葉見物でした。
マイクロバスの運転手さんに落合峠から祖谷方面に下る道は車を回せる場所があるかどうかお尋ねすると大丈夫とのこと。ならば、車で少し祖谷方面へ下ってみるとしましょうか。

この日はセンブリがお目当てだったのですが、数年前に花仲間の方から聞いた言葉を思い出しました。キッコウハグマがあの道沿いに咲いてるよ…という・・・。
見に行ってみると、ほんとに可憐に咲いてましたよ。

これももう2週間前の散策になってしまいましたが、雨が多かった10月も末になって、27日はやっと青空が出てくれました。
その日の朝の用事を片付けたころになって、ちょっと早いけどセンブリが少しは咲いているかも?と思い、一人で出かけても良かったのですけど、山仲間のPさんに連絡したところご一緒してくださることになりました。
センブリが咲く山は香川には多いのですが、今回はちょっと南のほうに走ります。

県境尾根からの下りはかなり急なところが多くて気が抜けませんでしたが、登りもきつそうでした。
けど、われわれぐらいの年代になると、登りよりも下りのほうが緊張するものなので、意外と登ってみると楽なのかもしれませんが・・・。

黄葉をバックに紅葉を写したり花を写すというのは私の好みなんですが、この日もそんなシーンが少しですが見られました。

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