今度こそ大森山から佐々連尾山へ、その1、峠に着くまでにいろいろと
1月第3週末はあまり展望のない県境歩きでしたが、第4週末の22日は数日前から快晴との予報が出ていました。快晴の日に、展望のない県境歩きはちょっと辛いので、こういう日はちょっと高い山にでも行くとしましょうか。ほんとは石鎚にでも行けばいいのだけど、石鎚に行くには4時半起きをしなくてはいけないし、真冬の早朝に動くのは正直少ししんどくなってきました。これも老化のせいですね
1年ちょっと前に登った大森山方面は霧氷も素晴らしいというし、何より香川からだとアクセスが良くて早起きしなくてもいいのが嬉しいですね。いつもの山仲間に提案したところ、RさんはOKとのこと、ただしPさんは雪と岩場があるので、今回はやめておきますとのことです。
二人で行くのはちょっと寂しいので、(というか、雪の季節だしロープ場がスリル満点なので男性に加わってもらった方が安心かな?)いつものごとくエントツ山さんやAさんにお声がけしたところ、エントツ山さんはその日に三嶺にいらっしゃるそうだし、Aさんもご都合が悪いとか・・・時々ご一緒してもらっているKさんにRさんがお声がけしたところ、OKとのことでした。日帰りのツアーが取りやめになったようです。
そんな訳で1月22日は丸亀の某所に6時半集合にしました。大森山だけならもっと遅くてもいいですが、今回は去年行けなかった佐々連尾山にもぜひ行きたいですからね。あわよくば、大ブナの駄馬というところも見てみたいし・・・
最近のコメント