4月上旬の散策から、スミレ①
今年はスミレの開花も当然ながらずいぶん遅くて、3月中旬にようやくナガバノタチツボスミレやアオイスミレをぼつぼつと見かけるようになりました。
それが4月に入り、桜がちらほら咲きかけると、一気にスミレも種類が増えてきました。
今年はスミレの開花も当然ながらずいぶん遅くて、3月中旬にようやくナガバノタチツボスミレやアオイスミレをぼつぼつと見かけるようになりました。
それが4月に入り、桜がちらほら咲きかけると、一気にスミレも種類が増えてきました。
ユキワリイチゲは四国では2月半ばごろから咲き始める、春の野草の中でも最も早く咲き始める花の一つです。
とはいえ、標高の低い人里近い場所から、もっと高い場所まで、かなり広範囲に咲きますので、自生地によっては3月末~4月半ばが見ごろになる場所もあるようです。
去年もそうだったのですが、今年も冬から春にかけてが寒かったため、野草の咲く時期を予測するのが難しい春です。
でも、この時期になると、桜が咲き始めるので、桜の開花を目安にして野草の咲く時期を大まかに予想することができるようになります。
今年もそろそろ桜が咲き始めたので、2日にトサコバイモの様子を見に行きました。
結果としては少し早かったのですが、それでもちゃんと咲きあがった個体も見ることができました。
サクラの花やヤマザクラの花が道中何か所かで見られました。
ところが山地に入ったので、再び桜は蕾になってしまいました。でも、道をそのまま南下していたら、再び咲きそうな予感がしたので、しばらくドライブしました。
そうしたら、何やらピンクの塊りが目に入りました。
1日の散策で嬉しかったのはコスミレに会えたことでした。
今年はいつも見ている場所に行くのが早すぎたのか、それともスミレの開花が遅れているのか、きっと後者だと思うのですが、まだコスミレを見ていませんでした。
4月上旬と言うか、4月に春と同時にと言おうか(^_^;4月1日は山に登ろうか花散策にしようか迷ったのですが、気温が低いという予報が出ていたので、散策にしました。
毎年、春には訪れることにしている場所が私には何か所もあって、今年みたいに花が遅れている年は予定が後倒しになってきて、気忙しいです。
シロバナネコノメソウも今年は見てないと思い、訪れた場所ではシロバナネコノメソウはまだ花芽でした。
代わりにいっぱい咲いていたのがサイコクサバノオでした。
今年は3月半ばまで天候不順と花の開花の遅れのため、野草散策がほとんどできませんでした。そのため、3月下旬になってから一気に散策を始めたような感があります。
アップし忘れたものもあるので、少しだけアップしてみます。
最近、ムラサキ科の小さな花3種類を見ましたので、アップしてみます。
先ずは一番ポピュラーな花、キュウリグサです。
実はキュウリグサは自宅の庭にもいつからか生えてくるようになり、今では庭のあちこちで咲いています。
なのに、自宅で撮ると緊張感がないからか画像がボケボケなのです。
野山で撮ると、明るいせいもあるのでしょうが、まずまず良くわかるように撮れました。
3月末には毎年、里山にケスハマソウを見に行くことにしています。
今年は3月27日に見てきましたが、最近、この山のケスハマソウはずいぶん有名になり、私が7,8年前に見た頃とはずいぶん様変わりしました。
7,8年前にはこの山のケスハマソウはあまり知られてなかったのですが、今では花を見るための道がちゃんとついてしまいました。
30年近く前にまだ小さかった子供たちを連れてこの山に登った時には、誰一人として会う人もなかったのがまるで嘘のようです。今では一日に百人以上の人が登っているのではないでしょうか。
それでも、若い女の子や男の子が多いのは微笑ましいです。
10年前には、四国の山は中高年しか歩いてなかったのですが、山の素晴らしさを若い人にも知ってもらえるのは、きっかけは何であれ良いことだと思います。
シュンランの山には毎年、3月末にはからず行っているのですが、今年ほど花が遅れている年も珍しいです。
いつもシュンランが咲くころにはヒメハギも咲いているのですが、今年はヒメハギの花が一つも咲いていませんでした。でも、その割に、ツツジの仲間やイブキシモツケの花芽が膨らんでいました。
寒さの影響は植物によって受け方が違うようです。
3月の第4週の週末はそれまでの暖かさが嘘のように、再び寒が戻りました。
温度や陽射しがないと咲かない花はとても咲いていそうもないので、気温に関係なく咲く花を見に行こうと考えました。
その条件にあてはまるのはこの時期ならシュンランですね。
と言うわけで、咲いているかどうかわからなかったのですが、咲いてなければ次回行く時期の目安になるとも思い、登ってきました。
ユキワリイチゲやアワコバイモが咲く季節はスミレならアオイスミレ、樹木の花ではヤブツバキやアブラチャンの花がお馴染みですね。
でも、この日は山地にもナガバノタチツボスミレが1株だけですが、咲いていました。
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