シロバナハンショウヅルを私が初めて見たのは、2004年のことです。
初めて見たときは、名前がわからず、それでもクレマチスの仲間であることは歴然としていましたから、帰宅していろいろ調べて、シロバナハンショウヅルであることがわかりました。
その後、あちこちの山で結構見ています。
県内でも低山から、標高500m辺りまでは咲いているようですが、もっと高い場所になるとトリガタハンショウヅルのほうが代わりに咲いています。
今年はスミレの花も好調ですが、野草全般について、すごく好調ですね。
フデリンドウも花芽の時から、「今年は花が多そうだ」とは思っていましたが、二度目に見に行ったときに、これほど多いとは思いませんでした。
イチリンソウ、ニリンソウ、ヒトリシズカとくれば山野草の代表みたいな花ですね。
もう7年ほど前のことでしょうか、雑誌を買ったらイチリンソウとニリンソウの見分け方が出ていて、それを必死で見たりしました。そのぐらい、野草にはまだ疎くて、両方が見分けがつかない頃もありました。
ヤマエンゴサクは私のかなりお気に入りの野草です。
山陰のエンゴサクは綺麗なブルーで咲くのですが、四国の山のエンゴサクは綺麗なブルーの色をしているのは少ないです。
それでも、先日はこんな綺麗な色のを見ました。
ユキモチソウは四国で山登りをしていると、意外と良く出会う植物です。
うんと高山では見かけませんが、私は標高1000mぐらいまでで見ています。それ以上高い場所ではあまり咲かないようですね。
愛媛は石鎚山系など高山が多いので、愛媛では一か所でしか見ていませんが、徳島や高知などでは。それこそ車に乗って登山口に向かっていると、よく目にしますね。
今年二度目のトサコバイモ散策に行ってきました。
前回行ってから10日余り経っていました。前回は綺麗に咲いているのもありましたが、全体的に少し時期が早めだったのですが、今回はどの花も咲きあがっていました。
欲を言えば、今年は4月10日ごろがジャストだったような気がします。
ヒトリシズカは、春には毎年、見ておきたい花ですね。
こうして散策をするようになるまでは、ヒトリシズカと言う花の名前は聞いたことはありましたが、これほどあちこちで咲いている花だとは思いませんでした。
意外にも里山でもよく見かけます。
毎年、見ていると、たいていの山で見てるのではないかと思うほどです。
3月から4月の初めにかけて、あちこちでフデリンドウの花芽を見つけました。
今年の冬は寒かったですが、雨が多かったからか野草の生育は順調のように思います。
ごく低山に咲くフデリンドウは桜の時期に見に行けば毎年咲いていると、経験から知りました。
少し高い山のフデリンドウはもちろんそれより遅くなります。
キシツツジを初めて見たのは、もう何年前のことになるでしょうか。
高校時代のバレー部仲間のHさんと徳島方面に二人でドライブに行った折り、川の流れのほとりにピンクのツツジがいっぱい咲いているのを見たのでした。
その時は名前も知らず、そんな川岸にツツジが咲くんだとだけ思ったものです。
キシツツジと言う名前を知ってから見たのは、2,3年前、高知の白髪山に登った折のことです。
二年ぶりでオキナグサを見に行ってきました。
オキナグサはかつてはあちこちで今よりももっと見られたそうで、知人の方で、40年以上もも四国の山を歩かれている方から。香川の山でも30年前に見たことがあるとお聞きしたことがあります。
今では絶滅危惧Ⅱ類となってしまい、気軽に見られなくなりましたが、九州の牧場などでは今もかなりの個体数が見られるそうです。
県内のスミレを見に行った7日には香川のサクラも7分咲きと言った感じでした。
これほど咲き始めが遅かったにもかかわらず、あっという間に咲きあがった年も珍しいと思います。
桜も綺麗でしたが、ウグイスカグラが見られたのが嬉しかったです。
3月20日に、毎年ニオイタチツボスミレを見に行っている山に行ったら、ただの1輪も咲いてなかったのです。今年は相当花の時期が遅れているようなので、4月に入ったらまた出直そうと思いながら、他の花を見るのが忙しく、なかなか行く機会がありませんでした。
4月7日はお天気が悪いと思っていたら、思いのほか良くなったので、慌てて行ってきました。
そうしたら群生で咲いてましたよ。結局、この日はスミレを6,7種類も見られました。
先ずはニオイタチツボしみれです。
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