011年、大江高山と山陰花紀行、その11、イズモコバイモ
2年前にも可憐なイズモコバイモを見ることができましたが、結果から言うと、今回は2年前よりもたくさんのイズモコバイモを見ることができました。それに、花の時期としても、イズモコバイモを見るには丁度良い時期に訪れたようです。
2年前にも可憐なイズモコバイモを見ることができましたが、結果から言うと、今回は2年前よりもたくさんのイズモコバイモを見ることができました。それに、花の時期としても、イズモコバイモを見るには丁度良い時期に訪れたようです。
なおも教えられた道を走っていったのですが、どうも行き過ぎたようで、このまま走ると温泉津まで行ってしまいそうです。Uターンして、少し引き返し、県道46号に入ります。
2年前に来た時は大江高山の東側からアクセスしたので、山がよく見えたのですが、今回は途中まで山が見えず、この道でいいのか?と地元の方に二度ばかり道をお尋ねしました。
46号は山間部の道幅の狭いところもあったりで、途中、これでいいの?と不安になりかけたけど、結局、これでよかったようです。
道を走っていると、何か濃いブルーが視界に飛び込みました。車をバックさせますと・・・
時間もおしてきたので、山桜のお花見もおしまいにして、どんどん車を走らせます。
すると、いつもの場所にキケマンが見え始めました。ハマダイコンもたくさん咲いています。工事中だったので、植生がどうなってるか気がかりだったのですが、こういう強い花はあまり影響を受けないようですね。
香川の今年の桜の開花はずいぶん遅く、私が見る限りでは内陸部では4月2日から、海に近い平野部では4月3日からぐらいのようでした。
去年は桜の開花がずいぶん早かったので、去年に比べると一週間は遅いですね。
その桜の開花の頃に好天が続いたので、またしても3日連続で散策をしました。桜の時期はスミレの時期でもありますから、スミレもあちこちで見られました。
先ずは4月4日の散策です。これは行き先は平野部の低山でした。
ユキワリイチゲは冬から春にかけて、私が何度も何度も見に行く花です。
1月から3月にかけては、他に咲く花といってはそれほど種類がないこともあり、香川では比較的手軽に楽しめる花だからです。
それが今年は、ユキワリイチゲの開花も大幅に遅れていて、しかもようやく見にいけても天候や気温がイマイチで、綺麗に開花したのを見られなかったのでした。
4月2日は県内の場所に、春の進み具合を見に行ったところ、例年ならそろそろ終盤になっているはずのユキワリイチゲがまだまだ綺麗に咲いていました。
マンサクの花を一日中見ていたい気持ちはやまやまでしたが、ガソリン代も無駄には出来ないご時世となったので、今回は一日で二箇所を回る予定です。
いつも立ち寄る沢筋もちょっとだけ覗いて見ましたが、今年は春が遅く、花の気配は何もありませんでした。
しかし、こんな蝶を見ることができました。
マンサクの花には5~6年前から憧れを抱いていました。
マンサクと言う言葉を初めて知ったのは、NHKの朝ドラで「まんさくの花」というのが放映されていたことがあって、私はあまりTVを見ない人間なので、内容はさっぱりわからないのですが、マンサクというのは人の名前だとばかり思っていて、そのドラマの解説か何かで、山で先ず咲く花でマンサクと言う花がある・・・ということを知ったのです。
このドラマ、81年の放映だったそうで、もう30年前の話なんですね。その後、ずっと、東北かどこかの山に咲く花だとばかり思い込んでいました。それが四国の山でも咲くと知ったのが4,5年前の1月に高知の山間部をドライブしたときのことでした。
いろいろあって、この山にマンサクが咲くことを教えていただいて4年目になりますが、不思議とマンサクを見に来るのは1人で来るのが多いです。
ユキワリイチゲを見てからも、まだまだ走ります。この山ではマンサクを見るためには最低でも標高1000mまで行かないと見られません。
でも、すでに何度も走った道ですから、おおよそどこを走っているかはわかります。
そろそろシロバナショウジョウバカマが咲いているはずだけど?と思いながら走っていると、咲いているのが見えてきました。
去年の3月末は末っ子の入学や上京などがあって、バタバタしてしまい、マンサクの花を見に行くことが出来ませんでした。今年はぜひマンサクを見に行きたいと思っていたのですが、3月最終日の31日に、急遽、マンサクを見に行くことにしました。
私が見に行く山では桜が咲こうかという時期に、マンサクの花が咲くのです。
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