スプリングエフェメラル岡山版、その1、キバナノアマナ
3月17日、山友達でもあり野草友達でもあるTさん、Rさんとともに、瀬戸大橋を渡り、岡山まで野草を見に行ってきました。
2003年2月に、セツブンソウを見るために岡山まで車を走らせました。それ以来、毎年のように春一番に咲くセツブンソウを見に行っていましたが、今年はセツブンソウが咲いた後には何が咲くのだろう?という素朴な疑問が沸き起こり、セツブンソウ後の花を見に行くことにしました。
先ず会えたのは、キバナノアマナでした。
3月17日、山友達でもあり野草友達でもあるTさん、Rさんとともに、瀬戸大橋を渡り、岡山まで野草を見に行ってきました。
2003年2月に、セツブンソウを見るために岡山まで車を走らせました。それ以来、毎年のように春一番に咲くセツブンソウを見に行っていましたが、今年はセツブンソウが咲いた後には何が咲くのだろう?という素朴な疑問が沸き起こり、セツブンソウ後の花を見に行くことにしました。
先ず会えたのは、キバナノアマナでした。
昨日は山歩きや花散策には絶好のお天気でしたが、来客が見えることになっていたので、家を空けるわけにはいかず、青空を恨めしく見ていました。
一夜明けて、今日も青空が広がりましたので、かねてから行こうと思っていた里山に行くことにしました。
コバイモの仲間も2月末に芽が出たと思ったら、あっという間に花を咲かせ、花が終わるとあっという間に消えてしまいます。やっぱりスプリングエフェメラルの一種でしょうね。
因みにスプリングエフェメラルとは訳すと「春の儚いもの」ということになるそうです。ephemeralを英和辞書で引くと「儚い、短命の、ただ1日限りの」などとなっています。
さすがに1日限りではないですが、春の花は1週間か2週間も咲いて、その後は株自体が跡形もなく消えるものが多いので、そういう風に呼ばれるようです。
ヒロハノアマナやキバナノアマナは今までにも何度か見ていたのですが、アマナを見たのは去年が初めてでした。それも、咲き終わりの時期に自生地を訪れたので、何とか咲き残っていた花を1,2輪見ただけなのでした。
今年は少し早めに行って、咲き初めの姿を見てみたかったので、咲いてなくともだめもとで、偵察だけでもと思いました。
今日見てきた野草の記事を、今日中にアップするのは、ずいぶん久しぶりのような気がします。今年は雨の日が異常に多く、花散策に出かけるのもお天気とにらめっこですが、夕べのうちに山友達のTさんと話がまとまり、早春の花を見てきました。
まずはセリバオウレンです。
3月1日は、いかにも春らしい1日となりました。
県境方面ではユキワイリイチゲも咲いているでしょうが、低山もスミレなどが咲いているはずです。いろいろ行き先を考えていたら、毎年、桜の頃に登っている半島の山に、そろそろスズシロソウが咲いているかもしれないと思い出しました。
去年、桜の咲く少し前に登った山友達の方が、スズシロソウが見頃だったといっていたのを思い出したのです。
ルリイチゲとはユキワリイチゲの別名です。ユキワリイチゲの中には紫の濃い色のがあって、そこからルリイチゲという名前がついたのでしょうね。
ユキワリイチゲの色はさまざまで、白、淡い紫、濃い目の紫、ピンクっぽいもの、さまざまです。ユキワリイチゲは地下茎で繁殖するので、コロニーが違うと花の形態や色が違うのかもしれません。
数年前まで、冬の花だと信じて疑わなかったヤブツバキですが、山登りを再開してからはヤブツバキが春の花であることに得心がいくようになりました。
県境の山や高山の麓では、ヤブツバキの花は3月に入らないと見ることができません。
2月21日、まだ少し早いかもと思いつつ、アワコバイモが芽を出しているかどうか、見に行きました。
アワコバイモは3月になれば、間違いなく見ることができるのですが、今年は暖かいので、例年より早めに顔を出しているかも知れません。
Tさんと私はそれぞれ3度目ぐらいですが、Rさんはこの場所は初めてです。上のほうはまだ咲き始めのようなので、下のほうで見ることにします。
嬉しいことに、この日は日も燦燦と射して、日光を浴びて輝くばかりのフクジュソウを見られるという幸運に恵まれました。
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