ミヤマウズラ
まだ残暑の厳しい中、ミヤマウズラやキキョウを見に行ってきました。
台風の吹き返しの風が吹き、登っているとしんどいですが、木陰で風に吹かれているとこのまま昼寝でもしたくなるほど・・・
お目当てのミヤマウズラは咲いてました。

まだ残暑の厳しい中、ミヤマウズラやキキョウを見に行ってきました。
台風の吹き返しの風が吹き、登っているとしんどいですが、木陰で風に吹かれているとこのまま昼寝でもしたくなるほど・・・
お目当てのミヤマウズラは咲いてました。

山頂には嫌なアブもブンブン飛んで鬱陶しかったですが、なんとクワガタまでいました。
メスのクワガタだったのですが、まさに山頂標識のところにいて、撮影しようと思ったら、叢の中に逃げ込まれました。そして、食べたもののごみを入れていたレジ袋に手を入れたPさんが、レジ袋の中にいたアブにかまれてしまったのです。Pさんはブヨにも好かれる質で、いつも蚊取り線香の強力なのを持参しているのに、この日に限って持参してなかったのでした。それにごみを入れていたレジ袋の中にアブがいるなんて思いもしませんよね。持っていた薬をすぐにつけていましたが、かなり痛かったようです。今年はアブが異様に多いということを県境に花散策に行ったときに地元の方に聞いていましたし、そのときもアブが飛んでいたのですが、こんなに付きまとわれたのは初めてです。
幸い、薬が効いたのかその後はPさんの痛みは治まったようで、ほんとに良かったです。

草原に出てからは、展望もあるし歩きやすいので、登りも苦になりません。
6月にはバリエーションルートを登ってきたので、最後はプチササ漕ぎでしたが、今回はなんといっても登山道なので歩きやすいです。

かなりお腹が空いていたのですが、昼はやっぱり山頂で食べたいなと思い、「そうそう、茹で卵を買ったのがある」と思い、Pさんにもおすそ分けします。セブンで買った茹で卵は二個入りでちょうどよかったのです。
茹で卵とアクエリやお茶で何とか山頂まで登れるぐらいの燃料補給をしたら、いざ出発です。
Pさんの話では寒峰峠辺りから山頂までまだ40分はかかるとのこと。確か去年の6月にも寒峰峠から寒峰へ登ってるはずですが、そんなにかかるんですね。

フクジュソウの下の自生地辺りはトラバース気味に道がついているのですが、以前歩いた時よりも道が荒れているようです。だいたいが石灰岩地なので崩れやすいのです。フクジュソウの時期は草木が繁ってないので、まだ良いのですが、夏場はテンニンソウは藪のようになっていて登山道を覆い隠しているし周囲の木々も葉が繁って歩きやすいとは言えません。

林道沿いにはほかにもいろいろな草木が生えていて、植物ウオッチングには最適です。
中に派手な実をつけたマルミノヤマゴボウもたくさん見かけました。
5月下旬に比叡山で花をたくさん見ていたのですが、果実を見るのはこれが初めてでした。
徳島の山にもマルミノヤマゴボウが多く、これも毒草ゆえにシカに食べられずに残るようです。

前にも書きましたが、今年は7月下旬から娘と孫が東京から帰省していて、振り回されています。(^^;)
ほかにも仏事の行事などがあったりで、7月19日に東赤石山に登って以来、山から遠ざかっていました。娘たちが東京に帰る8月半ばまでは山に行けそうもないと諦めていたのですが、この11日に娘婿も帰省し、娘一家は二泊三日で娘婿の実家に泊りがけで行くことになりました。ということは12日と13日は自由時間ができそうです。急いで、山仲間のPさんにラインしておいたところ、Pさんも12日なら大丈夫ということで、どこへ登ろうと悩んだ挙句、徳島の寒峰に行くことに・・・
お盆休みということで、石鎚や剣山は人が多いかもしれないし、天狗高原の真夏の花も見てみたいのですが、高知方面は雨予報です。寒峰ならこの時期登っている人はいないはずだし、多分貸し切りでしょう。

今回の散策はイワタバコが目的で、イワタバコさえ咲いていればよかったようなものですが、いったん野山に出ると、ほかにも何かしら咲いているものですね。
このときはオモダカを見かけたのですが、これが実は初見でした。
山里の奥の稲田の近くを通りがったら、何やら白い花が咲いていました。
実物は初めて見ましたが、画像ではもちろん今までに見たことがあって、オモダカとはすぐにわかりました

イワタバコを見に行くとき、いつも見かけるシギンカラマツヶ今年も咲いているだろうか?と気になりました。
咲いてましたよ。でも、株数が少なくなっている感じでした。

イワタバコを見に行くと、その季節の野草も見ることができます。
今回はオオキツネノカミソリが咲いていて、この場所で見たのは、結構久しぶりだったような?
今年はすでに高知の牧野公園で見ていたので、初見ではなかったのですが、自生のものを見られるのはなんといっても嬉しいものです。

2週間前から娘と孫二人が夏休みなので我が家に居候中です。
もうすぐ6歳になる孫と2歳の孫はとにかく姦しいというのはこのことかと思うほど、よく喋り、泣き、食べ、廊下をバタバタと走り回り、普段静かに暮らしているジジババはあまりのうるささにびっくりするばかりです。日々、食べさせ面倒を見ていると、気分的になかなか山に行く余裕ができず、最近は更新をさぼっていました(というか山に行けないので)
今日は娘が孫たちもつれて自分の友人宅へ昼前から出かけたので、久しぶりに県境にイワタバコでも見に行こうかという気になりました。
明日が立秋らしいので、ぎりぎり書中お見舞いにもなりそうです。

2年ほど前の山番組のTV放映で、四国の山に咲くランが映し出されていました。
花好きの私としては、これはぜひとも見なければ・・・・と思ったのですが、2年続けてこの時期は所用があって見に行けませんでした。
今回は咲いているとの情報も得て、しかし猛暑が続いているので花が早く終わるであろうことも予想されたので、出来るだけ早く行きました。

問題は下山コースですが、車一台で来ているので、権現越に下ると車道歩きをしないといけないのとコースも長いので、久しぶりに右股コースを下ることになりました。
私としてはこのコースを下りに使うのはずいぶん久しぶりで8年ぶりぐらい?
山頂を下り始めた時の画像を撮ってないので下山開始はわかりませんが、赤石越通過が15時17分なので、下山をし始めたのは15時を回っていたようです。

一か月前の縦走の日は週末でもあり、タカネバラも見ごろだったからか稜線はたくさんの方たちが歩かれてましたが、この日は平日だしタカネバラみたいな華やかな花が咲いている時期ではないということもあるのか、八巻山頂は貸し切りです。
お昼はすでに山荘で食べているので、八巻山頂では水分補給と行動食を口にするのみです。
そろそろ東赤石へ向けて歩き出さないと、下山が遅くなりますね。

稜線の岩場まで登ってきたら、そこはシコクギボウシの花園でした。

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