野草散策

2010-05-24

新緑の県境ドライブ、その1、身近な野草

5月前半に山に行き過ぎて、たくさんの花を見たので、アップがすごく遅れています。

今頃5月9日のドライブの記事をアップするのは気が引けますが、その後はあまり山にも行けていないので、ゆっくりとアップすることにします。

ご了承くださいませ。

さて、皿ガ嶺に行った翌日、好天に誘われて続けざまに今度は県境の山方面にドライブして来ました。スミレの咲き具合などをチエックしてみたかったこともありました。

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2010-05-22

5月初旬の皿ガ嶺、その5、ミツバコンロンソウ

竜神平から風穴に下るルートは皿ガ嶺の登山道の中でもいちばん一般的なルートで、ブナも多く、花も多くて楽しいコースです。

小さなコンロンソウが咲いているのを見つけて立ち止まりました。

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2010-05-19

5月初旬の皿ガ嶺、その2、ヤマブキソウ

風穴からは、去年と同じコースを辿ります。

木々の芽吹きの始まっている中、登っていくと、早速、ヤマブキソウが咲いています。

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2010-05-18

5月初旬の皿ガ嶺、その1、ルイヨウボタン

愛媛の皿ガ嶺には毎年、春には必ず一度は行くことにしています。

四国でも有数の花の山ですし、その割りに山頂までは2時間もからず、ハイキング程度の歩きで登れます。危険なところもありませんし、ブナの森もとても雰囲気が良くて、松山の人にとっては格好の森林浴の場にもなるでしょう。

ここ数年、4月末の皿ガ嶺に登ることが多く、5月には登っていませんでしたが、今年はいろいろな考えて5月10日ごろに登ろうと思っていました。7年ほど前にも5月の連休に登っていますが、その頃になるとヤマブキソウやラショウモンカズラ、イチリンソウなどが咲いているはずです。

5月8日の予定で山仲間のTさんとreikoさんに声をおかけしたら、二人とも同好してくださることになりました。

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2010-05-12

シコクカッコソウ

例年ですとGWの頃に見頃を迎えるシコクカッコソウですが、今年は4月の冷え込みのせいで花芽が上がるのが遅かったのか、連休が終わってから見頃を迎えたようです。

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2010-05-11

朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その9、サンインシロカネソウ

やがて、5合目まで下ってくると、辺りは天然の杉林になってきます。

そこまで下ってきて、目を疑いました。

というのも、ミヤマカタバミが真っ白に群生していたからです。

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朝鍋鷲ヶ山~毛無山、その8、キンシベボタンネコノメ

山頂には1組の方を除いては誰もおらず、ゆったりとした気持ちで展望を楽しみます。

この時間になっても大山がこれほどはっきりと見えていること、そして歩いてきた道のりの長いことにRさんが感嘆しています。

私も夏に白馬~朝日までの長かった道のりを眺めたときのことを思い出しました。

歩いてきた山なみを見ると、人間の足って偉大だと思います。

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2010-05-10

朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その7、カタクリと大山

白馬山にはすでに20名近くの方が思い思いにカタクリの花を楽しんでらっしゃいましたが、まだ毛無山のほうから歩いてくる方もいて、さすがにカタクリで人気の山だけあります。

私たちが朝鍋鷲ヶ山から縦走してきたというと、皆さん驚かれていましたが、四国の山でもちょっと縦走すると、それ以上の時間がかかりますし、距離的にも時間的にもそれほど大したことはありません。

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2010-05-09

朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その6、カタクリを目指す

岡山の分県ガイドによると毛無山~朝鍋鷲ヶ山までの稜線は約7kmの距離があり、時間にして5時間かかるとあります。金ヶ谷山までは来ましたが、それでも3分の1ぐらいしか歩いていません。これからが長いですね。

10分ほど山頂で休憩した後、10時53分に再び歩き始めます。

P5018367 結構急な下りですが、階段がつけられていて下っていると、階段の木のところにサンインスミレサイシンが咲いていました。

P5018376 固まって咲いているところもあって、綺麗でした・・・・と言いたいところですが、このスミレはがっしりしたスミレという印象が強いです。

軸なども太くて、花も大きめで、たくましいスミレですね。

四国でもナガバノスミレサイシンを見かけますが、もう少し華奢なイメージがあります。

手前にキクザキイチゲの葉も見えています。

P5018382 このときは普通のったいツボスミレはほとんど見かけなかったのですが、その数少ないタチツボスミレが金ヶ谷山の山頂直下で咲いていました。

P5018403 ブナの間から向こうの峰が見えていますが、あれはまだ白馬山ではないんでしょうね。

白馬山まではまだコースタイムにして2時間以上の歩きのようです。

P5018409 山の駅への分岐の道標がありました。

11時8分に道標の横を通過です。

標高800m付近に「山の駅」があって、金ヶ谷山だけに登る際はそこを基点に登るルートがあるようです。

縦走中に何かあったときのエスケープルートとしても使えそうです。

P5018421 だいぶ下ってきたところで、金ヶ谷山を振り返ります。

P5018448 ここまで下ってくると、ようやく咲いているタムシバを見ることが出来ました。

P5018466 ブナ林の間を下っていくRさん。

縦走路はずいぶん広いのですが、国体の時に広げられたものでしょうか。

P5018478 時折雲が出てきますが、天気は概ね良好で、青空がとても気持ちよいです。

私は登りで汗が出るのですでに半袖ですが、他の二人は長袖で歩いています。

P5018532 稜線から北側に目をやると、時々、大山がこんなに綺麗に見えます。

朝鍋鷲ヶ山の展望台から見たときよりも、雲が取れて良い感じです。

12時前、展望の良さそうな場所でお昼にします。

気温も暑くなく寒くなく、微風が心地よくて、いつまでもその場で眺めを楽しんでいたいようなひとときでした。

こんな気持ちよい歩きは、貴重ですね。

お腹もいっぱいになったところで、歩き始めます。

P5018539 反対の南方面には先ほどから土用ダムというダム湖が見えています。

時々、このダム湖方面に下ろうとする人がいるのか、ダムの敷地内を通り抜けることを禁止した立て看板がありました。

この辺りが縦走路中でいちばん標高の低い場所だったようです。

ダムの水面が目の下に見えていました。

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縦走路に再びキクザキイチゲの花が見え始めました。

白馬山への登りは最初はちょっと急でしたが、やがて緩やかになってきます。

Rさんがちょっと疲れてきたようですが、白馬山にはカタクリが咲いているからと励まします。

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しばらく見なかったエンレイソウもここに来て再び咲いています。

P5018577 見事なサンインスミレサイシンも咲いています。

花が咲いているとRさんも元気になります。

やがて、少し向こうにピークらしき雰囲気がしてきました。

なにやら話し声も聞こえてきます。

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と、思ったら、人影が見えてきました。

一登りしたところが白馬山山頂でした。

時刻は13時10分、カタクリの花が咲き乱れていますが、それまで誰も歩いてなかった縦走路が嘘のように、白馬山山頂は多くの人がいました。

P5018629この日三つ目のピーク、白馬山山頂です。

2010-05-07

朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その5、セリバオウレン

朝鍋鷲ヶ山の次に目指すピークは金ヶ谷山(かながやせん)なのですが、標高差にして200mもない登りなのですが、何しろ花の撮影でずいぶんと時間を食いそうです。

緩やかに少し下って、その後また緩やかに登る道です。

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朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その4、ダイセンキスミレ

キクザキイチゲにも目を奪われましたが、それ以上に思わず歓声が上がってしまったのが、ダイセンキスミレの群生でした。

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2010-05-06

朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その3、展望とキクザキイチゲ

朝鍋鷲ヶ山の山頂には展望台が設置されていて、急な階段を登ると、そこには大山が目の前に聳えています。

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朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その2、植林帯からブナ林へ

朝鍋鷲ヶ山から毛無山へのルートは05年の岡山国体のときに整備されたそうで、ルートは間違いようもなく、要所要所には道標などもきっちり立っています。

登りの階段もそのときにつけられたのでしょうが、最初から最後までほぼ階段の登りで、あまり快適とはいえません。しかし、高度は確実に稼げますね。先ずは300m余りの登りを登り切って稜線に出るわけです。

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2010-05-05

朝鍋鷲ヶ山~毛無山、花散策縦走、その1、アプローチ

GW後半初日の5月1日、岡山と鳥取との県境の山、朝鍋鷲ヶ山から毛無山へと縦走して来ました。

きっかけは1月末の毛無山への登山でした。

このとき、地元の方に山頂でお会いして、春はカタクリが見事だということをお聞きしたのでした。また、キスミレが鷲ヶ山に咲くということもお聞きしていたので、何とか両方を見たいものだと思っていました。

前夜、reikoさんといろいろ相談した結果、ダイセンキスミレが朝鍋鷲ヶ山に咲いていることがわかったので、それならカタクリとキスミレの両方を見るために縦走しようかということになったのです。

野草友達のRさんも参加されますが、お花が咲いているならRさんもロングコースを厭わずに歩かれるだろうということになりました。

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2010-05-04

4月末の県境散策、その1、ツクバキンモンソウなど

毎年、3月から4月にかけて、2,3度は訪れる県境方面に、今年はほとんど足を向けていませんでした。

というのも、今年の3月末から4月初めにかけては、何度も感の戻りがあって、恐らく花は遅れ気味だろうと予測されたからです。

しかし、4月末ともなれば、スミレを始めとして、何かしら咲いているだろうということで、山友達のTさん、野草友達のRさんと出かけてみました。

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