今年もエビネを見る
自生のエビネを見つけて3年目になるでしょうか。
花芽が上がっている株が、次回訪れたら、きれいに掘り盗られてしまい、がっかりするやら憤慨するやらといったこともありました。
今年も、ちゃんと咲いているかな?と気を揉みながら自生地に行きました。
自生のエビネを見つけて3年目になるでしょうか。
花芽が上がっている株が、次回訪れたら、きれいに掘り盗られてしまい、がっかりするやら憤慨するやらといったこともありました。
今年も、ちゃんと咲いているかな?と気を揉みながら自生地に行きました。
キンランを見るのは毎年、綱渡りのようなところがあります。
というのも、キンランは人目につきやすいので、盗掘されやすいからです。四国ではヤマシャクヤクやシコクカッコソウのほうがよほどどこででも咲きますし、簡単に見られるのではないかと思うほどです。
ここ3,4年、盗掘されながらも、何とか数株残っているキンランを先日下見に行ってきました。ところが、去年は未開花株もあわせて5,6株はあった株がすでに数株盗掘されてしまい、残っているのは小さな株が2,3株だけでした。
これは困ったとおもっていたところに、山友達のTさんから朗報が入りました。Tさんの知人の方がキンランの自生地に案内してくださるとのことです。早速、今日、行ってきました。
愛大小屋の中には先客がいらしてました。寒いので、皆さん、小屋の中でお昼を食べたり休憩されているようです。その後も1組か2組の少人数のパーティーがやってこられました。
私たちも靴を脱いで上がり、プリムスでお湯を沸かします。Rさんと私はカップヌードル、Tさんはカップ味噌汁を作るのです。煮炊きをしている小屋の中といっても、気温は5℃です。
それでも、暑いカップヌードルを食べ、その後ホットコーヒーを飲んだら、満ち足りた気持ちになりました。やっぱり寒いときには暖かい食べ物や飲み物がいちばんです。
13時40分、風穴目指して下ることにします。
風穴の駐車場には、天候があまり良くないにもかかわらず、それでも15台ほどの車がとまっています。
この日は4月下旬とは思えない寒さで、私も冬用のトレッキングパンツに冬用の長袖の速乾ウエア、それに冬用のビエラのシャツを着て、その上からウインドブレーカーという具合。Rさんにいたってはダウンジャケットを着込み、Tさんも毛糸の帽子着用と、皆、真冬並みの格好です。それでも、暑くはないんですよ。
午後からちょこっと、ドライブ散策をしてきましたら、あちこちでユキモチソウを見かけました。
四国の山地では標高400mぐらいから見るようです。低い山だと、4月半ばでも見かけますが、今日は県境方面を走りましたので、開花はどうしても4月末頃になるみたいです。徳島などの標高1000m付近に行きますと、もっと遅く5月初めでも咲いています。
オウギカズラは2年前に稲叢山で一度だけ、咲いているのを見たことがある花でした。
それが、1ヶ月ほど前に、県内の山にアワコバイモを見に来た折に、キランソウに良く似ているけど、キランソウのように毛深くない株があるのに気づきました。花は勿論咲いていません。ある掲示板で、それがオウギカズラの株であることを教えていただき、ぜひとも開花した姿を見てみたいと思っていました。
トクシマコバイモを初めて見たのは06年5月のことでした。
徳島の方に案内していただきましたが、当時はアワコバイモは見たことがあったものの、トサコバイモを見たことがなく、両者の中間的な花といわれてもぴんときませんでした。
今年は3月にたまたまトサコバイモの自生の花を見つけることが出来、トサコバイモの姿もしっかりと目に焼き付けましたので、3度目のトクシマコバイモのお花見もまた一味違うものとなりました。
イワザクラの花は私が今まで見たことがある自生のサクラソウの仲間の中ではいちばん可憐です。といっても、今まで見たことがあるのは、シコクカッコソウ、クリンソウ、ヒナザクラ、ハクサンコザクラぐらいなのですが・・。
なんといっても草丈がうんと小さいのと、その割りに、大きな花をつけるからでしょう。つまり頭でっかちの花で、人間では最近は八頭身などがもてはやされますが、イワザクラは極端なものは3頭身ぐらいでしょうか。
08年には4月22日に、1人で徳島のイワザクラを見に行きました。
今年は花が早いようなので、早く行かねばと思い、お天気なども考えて18日に見に行くことにしました。徳島まで行くならということで、先日、我が家の庭を見に来た徳島のTさんのお庭も見せていただくことになりました。
朝早めに山友達のTさん、Rさんと合流して、徳島に向かいます。ここで、突然でしたが、Rさんの知人のKさんがコケリンドウの自生地に案内してくださることになりました。
シロバナハンショウヅルの花を初めて見たのは、もう5年ほども前のことです。
自宅の近くの山に登っていたとき、登山道の近くに緑色を帯びた白い花が咲いていてmなんだろうと思ったのが初めての出会いでした。画像を何枚も撮影して、帰宅してから図鑑などで調べまわり、それがシロバナハンショウヅルだとわかったのでした。
その後、毎年のようにその山に花を見に行っていましたが、県内の別の場所でもたくさん咲くことがわかり、今ではいろいろな山で見ています。
フデリンドウは四国では、まだまだあちこちで見られる花です。
我が家から車で15分ほどの場所でも簡単に見られますが、今日は別の場所のフデリンドウを見てきました。
というのも、3月末にアワコバイモなどを見に行ったときのこと、同行の山友達の顔見知りの男性にお会いしました。その方に、丁度近くで見つけたフデリンドウの株を教えて差し上げたのでした。その後、フデリンドウのことは綺麗に忘れていたら、2日ほど前に野草友達の掲示板に「あのときのフデリンドウが咲きました」という書き込みと画像が・・・。見ると白花と青花のフデリンドウが仲良く咲いています。急いで見に行かなければ盗掘に合うかもということで、早速見てきました。
最近のコメント