6月の花散策、トキソウ、コバノトンボソウ、ノハナショウブ、ムラサキニガナ
トキソウはこんなところに?と思うようなところで咲いているのですが、以前より数が減ったような気がしました。
私たちも訪問するのは2年に一度ぐらいにした方が良さそうです。

トキソウはこんなところに?と思うようなところで咲いているのですが、以前より数が減ったような気がしました。
私たちも訪問するのは2年に一度ぐらいにした方が良さそうです。

6月の第3週末はお天気がイマイチでした。
高い山は天気もあまりよくなさそうなので、里山に花散策に行くことに・・・
同じ日、東赤石方面は天気が悪かったらしいのですが、香川の里山は平和ですね。暑いぐらいの天気でした。
その数日前に車で走っていて、車窓からネムの花を見ていて「今年もそんな季節になったのか」と思いましたが、里山でも咲いていました。

Pさんは苔の生した岩がごろごろとした方へと歩いていきます。

落合峠葉面を眺めながら登っていて、ふと足元を見るとジシバリの群生が可愛いです。
そういえば、ジシバリもシカの出没する山域に多いような気がします。
これも毒草なのかな?

6月に入ったら途端に週末の天候が怪しくなってきました。
6月第2週末も雨や曇りでパッとしない予報が出ていたのですが、2日ほど前から晴れ曇りに変わりました。
みっちり雨が降るというのでなければどこかには行けそうです。最悪、県内の里山でもよいかなとラインで連絡したところ、9日の日曜日はまずまずの天気に変わってきたようです。
1年前のこの時期、Pさんとご主人のMさんが滝下の天狗や大茶山に登られているようなので、Rさんがぜひ行ってみたいとのこと。ここのところ、徳島の山がマイブーム??
滝下の天狗なら、去年歩いたサガリハゲ這い上がりコースから眺めた山。一度は登って見たいと私も思っていました。Pさんからは「5時間コースかな?」と言ってきましたが、Mさんの記録を読むと8時間はかかりそう。どういうことかな?と思いながら、とりあえず今回は地図をプリントアウトしなければと思い、切れていたインクを買ってきました。
ところが夜になっていったんパソコンの電源を落としてからプリントアウトを思い出し、印刷しようと試みるのですが、エラーが出て印刷できません。どうやら放置していた2か月間にほかのインクも切れたようで、どうにも印刷できない・・・設定をいじってモノクロ設定で印刷しようとするのですが、Windows10になってから、どうも設定類がいじりにくくなったようです。ぶつぶつ言いながらも結局印刷できず、Mさんの地図をスマホでブックマークして就寝しようとしますが、設定などで完全に目が覚めてしまい、うまく寝付けませんでした。

エントツ山さんといったん別れ、私たちは東山方面へと登っていきます。
銅山越からすぐ上はちょっとした樹林帯になっていますが、確かここにオトコヨウゾメの木があったはず。
探したらありました。
ただ、花はもう終盤のようですね。

今日の目的地は、ここ銅山越界隈です。
あとは銅山峰方面や東山方面にツガザクラをちょこっと見に行く程度かなと考えていました。
お昼も近いことだし、木陰で先ずはお昼ご飯にします。
予想していたより涼しい歩きでしたが、それでも銅山峰辺りは木陰がないので、峰地蔵のすぐ近くの木陰を選んでのんびりとお昼でした。
この日は私たち同様、本格的な山登りと言うよりも花散策と言った感じの人が多く、私たちより少し年配の女性の方たちも撮影目当てなんでしょう、三脚を担いで銅山峰方面に歩いて行かれます。
日浦から2時間ちょっとで来れるので、体力がなくとも、時間があまりなくとも来れるのが良いですね。

寄り道をした後、登山道に戻って歩いていると、またまたギンランが咲いていました。
それも花つきの良い株が2株並んで・・・

6月に入って最初の週末は山仲間のRさんは都合で山歩きはお休みとのことです。
6月の頭は山の花はちょっと端境期で、高山に行けばシャクナゲやイワカガミは咲いていますが、石鎚まで行くのも大儀だし、Pさんも早く帰宅したいようなので、近場の山と言えば、そう、あそこですね。
アケボノツツジの喧騒が終わって静かな山に戻るころ、西赤石にはツガザクラやアカモノが咲き始めるのです。私にとっては山復活後のごく初期に末っ子など連れて登った山で、ほかにも山歩きしない友人たちとも登ったり、一人で登ったり、いろいろな思い出のある山です。
ツガザクラとアカモノだけ見るのであれば、銅山越まで登れば十分だし、たまにはのんびり歩きで早く下山するのも良いかも・・・
山行は天気が良さそうな1日の土曜日と決まりました。

時刻はすでに15時を回って、これから1時間ほどの林道歩きと言うことは、下山は16時を過ぎるようで帰宅が遅くなりますが、この山域に来ればそれは想定内です。
登りの林道歩きに比べれば、暑くないし体も楽なので、有難いです。
以前、秋に来た時はファガスの森に下山してから車で徳島のへそと言うところまで来たものですが、さてそこまでどのぐらいだろう?と思っていたら10分余りかかりました。

南高城山への登りはたいしたことはなくて、時間にして10分もあれば登れそうでした。
それも途中でシロヤシオの白い花が見えたので、ショートカットして草原の道を登りました。

12時35分、一足先に下ったPさんとRさんはスーパー林道に下り立ったようです。

今まで歩いてきて見かけたブナには特に何かが着生しているふうもなかったのですが、ここまで登ってきたら、古木のブナが多く、ちょうど立派なヤシャビシャクが着生しているのが見られました。

のんびりとお昼ご飯を食べたら、下る前にカタクリを本腰入れて撮影します。
何しろ、カタクリみたいに小さな花はザックを背負ったままだとしんどくて、ろくな画像が撮れないのです。

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